#Blu_ray
外国語のBlu-rayを観るためのリージョンコードについて調べてみました
詳しく調べてませんが、リージョンコードって
言語的な理由じゃなくて
「政治的な理由」で区分けされてるらしいように見えます。
中国とロシアが「C」なのは分かりますが、インドも「C」なのですね。
オーストラリアとアフリカが「B」ってのも不思議ですなぁ。
私が今まで観た映画でリージョンコードに引っ掛かりそうなのは
旧ソ連の「コヤニスカッティ」と
アイルランドの「フィオナの海」だけかな。
日米間でやり
Blu-rayのリージョンコードで、思い当たることを思い出したんですが、どなたかクリント・イーストウッドの「ファイヤー・フォックス」買った方いませんか?
私が昔「ファイヤー・フォックス」のDVD買ったら
日本語の吹き替えも字幕も出なくて返品したことを思い出しました。
あの映画、アメリカの軍人が
旧ソ連の戦闘機を盗んで、西側諸国(?)に持ち帰るという
「メッチャ面白い!」映画なのですが
あの話、西側諸国と東側諸国を軍事的にまたがる話だから
「思いっきりリージョンに引っ掛か」ったんじゃないですかね!?
多分ネタバレにはなってないと思いますが
この映画