第六十二話:20210222HISTORY眼石祝応おおいに語る
だからこそ僕は間違えて発展してしまった今を正そうとしています。今は一体何を間違ってしまったのでしょう?それは顧客の少しでも安く、を馬鹿がつく程に正直に追及してしまった事です。
でも例え間違ってしまったとしても気づいた時に、気づいた人が軌道修正をすれば良いだけです。いわば目覚めで、国民の全ては無理でも意識の高い人たちを目覚めさせることが若しも出来ればきっと何かしらの変革が進むでしょう。そしてそのお手伝いが僕のライフワークだと思っているのです。