ヒスコレ環境のPビクトール~盤面全スタンド連パンの章~
どうも、じろうです。
例のタオルのおまけ、再録おめでとうございます。つい最近、やっと《ユニバースエース バスタード》を手に入れました。
今回はヒステリーコレクション発売後の【ビクトール】を紹介していきます。
CS等の大会も行われるようですし、参考になれば幸いです。
※以降で略称や俗称を多用します。ご了承ください。
また、横にデッキログを開きながらだとスムーズに読みやすいかもしれません。
構築
デッキコンセプトと主なプレイ方針
初期ストライダーの《ビクトール》から《ビクト・テン》により獲得できるアクセルサークルと表のGゾーンを足場に、《フェイバリット》で4ターン目の勝利を目指すことがメインプランになります。
1,2ターンまでは基本1パン、3ターン目はアクセルサークルにのみユニットを出して5パンなどで極力コンボパーツを手札に抱えましょう(後攻ならリアガードを並べ、より点を詰めるすることもあります)。
4ターン目の理想盤面は、
・アクセル2面に《ザザンダー(V)》
・通常のリアサークルに、スタンドさせるユニット2面
・3体以上起こせる《フェイバリット》
です。後は相手の点詰めてfin。
構築においては、CBを使用するカードをできる限り減らしました。それによりGゾーンのカード、特に《フェイバリット》と《スティフネード》の能力を存分に発揮できたり、気持ち程度のホノリーへの抵抗をしたりとさまざまな恩恵を受けられています。
また、パワー面は《ザザンダー(V)》に依存する他、どうしてもパーツゲーになりがちなデッキなので、そもそも互換性がある(CBを必要としないスタンド能力を持つ)カードを多めに採用することで補ってます。
《ザザンダー(V)》だけは気合いで引いてください。
それと、このデッキは《フェイバリット》+《ザザンダー(V)》が通れば手札13枚くらいなら余裕で溶かして6点目叩き込めます。なので、それ以外でありそうな対面や状況(【カオス】対面、《ホノリー》連打でのゲーム延ばしなど)を極力ケアできるカードも意識しました。
採用カード
・メインデッキ
《極光烈姫 セラス・ピュアライト》1枚
わけわからんカードが入ってて混乱するかと思いますが、要は「《形代》でサーチできて、G3でのアシストの邪魔をしない超越コスト」です。これから先、ストライダーのデッキならちょっと使われそうなG4の運用方法ですね。教えてもらった分際で偉そうなこと言っとる。
《メッチャバトラー ビクトール(G)》4枚
メインVです。特に語ることもなし。
強いて挙げるなら、超越ボーナスは使った方が強い局面が多いですが、ちょっと考えて使う方が良い点ですかね。
相手が《ホノリー》採用してるかどうか、今ダメージを入れる必要があるかを考慮します。
これは感覚的な話で後日ガード要求の数値など追記するかもしれませんが、《ザザンダー(V)》を2面置けるなら相手3点から詰め切れるので、おおよそ3点目を入れる意識で超越ボーナスを使う判断をしてください。
《ヴィザーディッド・アッシュラー》3枚
《ビクト・テン》を使うには《ビクトール(G)》と起動能力のコストが必要になるため、G3のリア要員として一番活躍するカードを選びました。クリティカルを乗せて自身を起こすことが強力です。《ミカニ》が抜けるならこのカードを増やします。もしライドしてしまったら、あなたはきっと筋トレが足りません。《アッシュラー》のような肉体を目指して精進してください。
他の候補は後に記しています。
《冷徹な遂行者 ミカニ》1枚
《ホノリー》絶対殺すマン。極力ソウルからG1を吐かないように気を付けましょう。
《形代》のおかげで1枚にしてもギリ許容できるかなと。とても抜きたいので、皆さんノヴァと対面した際は《ホノリー》を絶対除外するようになってください。
《魂魄封ぜし禁忌の形代》1枚
今回の構築では、"手札にあってもG3アシストができる《ミカニ》2枚目"としての採用がメインです。
盤面除去の必要ない状況なら、山札圧縮+《アッシュラー》コールで攻めます。山札を1~2枚圧縮しつつ、超越コストを抱えられるので無駄になりにくいですね。終盤使用しても《アッシュラー》を呼び出しつつ《フェイバリット》や《ホワイト・ハンク》のコストをギリギリ足らせられるので、腐りにくく優秀です。
《スパイラル・ブレイカー》4枚
バカなカード出ちゃいました。
僕は《リプレストライク》互換を「G2ライドまでに使える成金ゴブリン+おまけ」程度の認識をしていたんですが、このカードはその「おまけ」が強すぎます。
自身をブーストしたユニットを効果対象にすることで、なんかまとめて自分も起きるんですよね。わおびっくり。
《ザザンダー(V)》1枚と合わせると列1万上昇、2枚なら2万。アホです。
ただ、基本的には《ザザンダー(V)》や《アラシード(V)》などを探しにいくために使うので終盤絡めばラッキー程度で考えましょう。あくまで成金ゴブリンです。
《メチャバトラー ザザンダー(V)》4枚
中核です。これと《フェイバリット》の相性はピカイチで、上手く決まればゴリラパワーで3~4点は平気で突っ込めます。
なるべくライドしたくないので、例えばライドできるカードがこのカードと《スパイラル》のみの場合、《スパイラル》を使用せずにそのままライドします。それくらい重要なカードです。
3ターン目に複数抱えてても、1枚だけ盤面に出して温存しつつ《ディズメル》で守る一連のプレイが多いです。
《ホワイト・ハンク(V)》4枚
スタンド要員でリソースです。一番ライドしたいカード。
ドロー能力を使って手札を回していきたいので、Vにいるときはブーストを付けてアタックを通しに行くことが多いです。《アラシード()》を出してることも多いですし。
3ターン目にスタンドさせる能力を使うのはクリティカルを捲った場合がほとんどで、それ以外は控えてます。《フェイバリット》の手札を温存するようにしましょう。
《メチャバトラー アラシード(G)》
《ビクトール(G)》をサーチできるカードとしての採用です。同名異能力カードとの選択になりますが、5ルックを過信するのは危険だと判断しました。あちらはライド時にも能力が使えるのでどちらを使っても一長一短です。
《メチャバトラー ガンバルガン》4枚
カウンターコストを使わないスタンド能力持ちを積みたいデッキコンセプトと合っているカード。G1の枚数を増やせるのも良いです。
3ターン目にアクセルサークルに置きたそうな顔してますが、通常サークルにブースト置きながら使うのがコスパ良い運用の仕方かと。
《メチャバトラー ガンズドン》2枚
メタカードです。
今後なるかみやリンクジョーカー、ギアクロニクルが一定数いると考えているので、《フェイバリット》の決定力を維持するために泣く泣く採用。本当は入れたくないです。
このカード含め、メチャバトラーは《ザザンダー(V)》ライド時テキストで出せるのがかわいい。
必要な対面なら、《ザザンダー(V)》より優先して探しにいきましょう。
《四精織り成す清浄の盾》1枚
メインデッキに余裕があるので引守護者を1枚こちらに差し換えてます。
このデッキの狙うキルターンは4ターン目なので、そこをちゃんと迎える必要があります。《フェイバリット》は手札枚数も肝要な能力なので単純に"1枚で完ガ"は強い。
・FVとトリガー配分について
FVはなんも迷うことなくVスタンのやつです。好きなカードでいいのですが、圧があるのは【アシュラ】匂わせの《獣神 ホワイト・タイガー》かなと。
トリガーはオーソドックスな配分、星8引3治4超1。
超は《エルドブレアス》以外ないです。3ターン目以降に捲るだけで勝つこともあります。
後は、
・最強になった《ベレヌス》互換
・《フェイバリット》の布石のGゾーン開けられる治(後手も耐える意識なのでヒールガーディアン確定)
・安定して1パン止めやすいし、パーツ集めも少し楽にしてくれる引守護者
・超越コストが1枚で済むと嬉しいからコスト星
とすんなり決まりました。
効果付スタンドも面白いですが、クリティカルの上がったユニットで連パンしたいデッキですからこの配分でヨシッ!
・Gゾーン
《メテオカイザー ビクト・テン》2枚
コンセプト。アクセルⅡ2面で2ドローしてると気持ちよすぎます。先後問わず、まずこれに超越して自身のテキストと超越ボーナス合わせて5~6パンしましょう。
後は状況次第でGユニットを選んでいくだけです。簡単だね!
なるかみの《エクスターミネイト》やリンクジョーカーの《バリオエンド》をケアするためにアクセルサークルを得ない択もあります。
《フェイバリットチャンプ ビクトール》1枚
メインフィニッシャーです。最速でVスタンドまで使えるようにするにはGガーディアンが絡む必要があるので、ヒールを抱えるプレイなど駆使して狙っていきましょう。決まったらだいたい勝ちます。
《武闘皇竜 マーセラス・ドラゴン》1枚
サブフィニッシャーです。
スタンドさせるユニットはあるけど《ザザンダー(V)》のないとき、Gガーディアン絡まずに《フェイバリット》で詰められないときに主に使用します。なるかみやリンクジョーカーが対面だとアクセルサークルを展開できない状況もあるので、このカードでワンチャン作りにいくことも。
V3パン計6ドライブの動きはスタンドさせるユニット2枚とCB2、もしくはスタンドさせるユニット1体とCB3で実現するため、覚えておきたい運用方法です。
《異形竜王 アズダバルク》1枚
こちらは《マーセラス》と対極で、《ザザンダー(V)》があるけどスタンドさせるユニットがないとき且つ《フェイバリット》打てないとき限定。
そんな状況はまず起こりませんが、後述する候補生と比較して一番役割を持てそうなのがこのカードだったので。
《メテオカイザー ビクトール》2枚
使えるカウンターコストがないときの連パン要員。
《ホノリー》は焼きで受けるよりコストをあまり使わない連パンで前向きに処理するようにしてます。限度はありますが。
《牙龍王拳 ドライガー》1枚
通常のゲームでは使わない隠れフィニッシャー。
相手の後攻3ターン目にこちらの点を止めつつリソース確保に徹し、4ターン目の勝利を狙うプランに合わせて使います。つまり、こちらの
《メテオカイザー ビクトール》or《ハーモニクス・メサイア》→相手の詰めを耐える→残ったリソースに応じて《フェイバリット》or《ドライガー》
という状況を想定して採用してます。
《星葬のゼロスドラゴン スターク》1枚
ほぼ対リンクジョーカー決戦兵器。
《マーセラス》でも倒せなかった返しがあったら乗るカードです。
《ハーモニクス・メサイア》1枚
魔法カード。
後手がマシになるので必ず入れましょう。
リンク対面でも基本的に使いません、乗ったターンの動きが弱すぎるので。
相手のプレイに合わせてこのカードに超越+そのままターン終了し、フィニッシャーまでたどり着くプレイも極稀にあります。
《メテオカイザー スティフネード》1枚
最大2ドローできる神防御札。
コンボパーツ集めにいけることがどれだけ偉いかは、ここまで読めばわかるはず。
この構築において、カウンターコストはほぼこのカードの為に余らせてます。それでも追加でGガーディアンを使用しコストを回復できる状況でないと次のターンの攻めが続かないので、ヒールを1枚しか抱えてないならなるべく使わないように。もちろん打たなきゃ負けるなら打ちますが。
《メテオカイザー ドガンティタン》2枚
このカードでカウンターコストを作りにいくことはほとんど無いです。呪縛カードを剥がすための採用ですね。
《メテオカイザー ユニオール》1枚
コスト回復札です。
カウンターは《スティフネード》、ソウルは3ターン目に詰めていく対面へスタンド能力などで消費した場合に補充します。
《ガンドリード》と合わせて、カウンターコストは最低でも3つ確保するように立ち回りましょう。
《メテオカイザー ガンドリード》2枚
Gゾーンを開けつつ、多くのカウンターコストを回復できるので《フェイバリット》の下準備をするのに最適なユニットとなってます。計6枚開けられるとアクセル2面とリア列全てのリアガードを起こせるようになりますね。最低でも4枚の表が欲しいので、ヒールを1枚しか抱えられなかった場合は基本的にこのカードを優先して使います。
《ダークエレメント ディズメル》1枚
《ザザンダー(V)》などのヘイトの高いリアガードを手軽に守りながら、Gゾーンの表のカードを増やせます。後々必要なカードでも3ターン目に使って、強気で攻めにいけるようになるため必ず入れましょう。じろうって奴は要らんとか言ってたらしいです。アホです。
採用を考えたカード
まず、今回のメインデッキの自由枠は
《ミカニ》
《アッシュラー》
《ピュアライト》
(《形代》)
(《ガンズトン》)
となっているので、これらのカードと入れ替えうるカードをここでは挙げていきます。
《超獣神 イルミナル・ドラゴン(V)》
《究極生命体 コスモロード(V)》
それぞれ《ミカニ》と入れ換えるG3枠。
《形代》+G4のセットを抜かない場合、サブのG3は必要です。
競合相手の《アッシュラー》はデッキとの噛み合いが抜群に良いですが、ライドせざるを得なくなってもアクセルが獲得できる方がゲームを巻き返しやすいことも時日です。4ターン目のアクセル3つめは、そこを活かしにくいのであまり考えていません。
どれもありよりですので、相手が「ノヴァに後列焼きなんてねえよwwwwww」と甘えて《ホノリー》を置きっぱのうちは《ミカニ》、甘えずに除外してくるようになったらいろいろ換えたり、枚数を散らしてみたりと試してみてください。
《メチャバトラー ゴルシャーチ》
抵抗を持ってる点が優秀ですが、カウンターをGユニットで使うコンセプトと合わずに不採用。3ターン目に勝ちにいくコンセプトのデッキなら採用するかもしれません。
《メチャバトラー マルヤーキ》
リア裏で使う《ザザンダー(V)》という認識です。デッキのパワー面を補強したくなったら採用すべきですね。
僕は《グラディエイター》でのリソースの補填、《形代》+G4セットによるアシストからの起動超越しやすさを優先しましたが、気づいたらこれと代わってそうです。
続きましてGユニット
Gゾーンはメインデッキと違い、幅広い戦略を可能にしてくれるので迷いました。もしこれらを採用するなら、《アズダバルク》や《スターク》の枠と交換になります。
《ウイニングチャンプ ビクトール》
3ターン目に《ビクト・テン》に乗る都合上、乗って強いタイミングがほとんど無かったため不採用です。コストも連パンと食い合いますし。
ところでこいつ、今回の構築に使いそうで、持ってなかったはずだと思って買ってきたんですよ。そうしたら、家のストレージから1枚出てきました。しかも結局不採用。
1枚引き取り先募集してます。
《メテオカイザー トライブルート》
上記の《ウイニング》と合わせて《ホノリー》を焼けますが、Gユニットがそんなことしてたら詰め切れないので諦めました。
《ユニバースエース バスタード》
大好きなカードなんですが、コストの食い合いからVスタンド枠を《マーセラス》と《スターク》に譲りました。重い腰を上げて買った意味とは。《G1ミカニ》採用の《バスタード》軸はまた別のお話。
《メテオカイザー ビクトプラズマ》
5面呪縛で表の《ドガンティタン》が1枚以下のときや《オブティランドス》使われた次のターン、それらの状況下且つ《スターク》投げられないときに輝きます。つまりそういうことです。
《天涯の原初竜 オリゴレーム》
受けオーバーのケアができます。リアの連パンがそこまで多くなく、それ以外の役割が持ちにくかったため不採用です。
《天頂巨星 モアイ・ザ・スプリーム》
3面起こせる、つよ!と一瞬脳を過りました。きっと疲れていたんでしょう。
《メテオカイザー ユニオール》
ソウルを使うユニットが大量に投入されているので、一見強そうに見えます。実際ソウルが枯れる試合がほとんど無く、むしろリアガードを削られて厳しくなる展開が多かったので《ディズメル》と入れ替わりました。
懸念点とそれを誤魔化すあれこれ
デッキ自体は満足した形に納まったんですが、それでも改善点が見受けられるので書き残しておきます。誰か完璧なデッキに仕上げて僕に教えてください。
1,《ビクトール(G)》に乗らなきゃ終わる
これは"先4《フェイバリット》やったるで!"というコンセプトの元、無理した結果です。ストライダーのデッキはほぼ同じ問題に直面すると思います。
敢えて書いてませんでしたが、《形代》+G4のパッケージはこのデッキでは少しもったいない使い方になっています。それでもそれらを採用し、アシストから起動超越を捩じ込む方針は無理やりな印象を強く受けます。かなり厳しいゲーム展開になりますが、ヒールや《アッシュラー》にライドすることを割り切った上でこのデッキを使う必要があるでしょう。
2,《フェイバリット》以外の火力不足
これは《フェイバリット》が強すぎるが故に、デッキ構築をそれに寄せきった代償でしょう。つまりは細かくカウンターコストを消費して段階的に点を詰めることが難しいってことです。
必ずクリティカルが捲れるなら、一点集約してそいつを起こし続けるだけである程度誤魔化せるんですけども。むしろ攻めるタイミングをミスすると、相手の殲滅でリアガード全て失ってゲームオーバーになりかねません。
プレイでカバーできる範疇とは思いますし、ゲームが面白くなるので良いことと捉えます。
対面するときは、相手のキルターンをずらすプレイがかなり効きますね。表3枚からなら《フェイバリット》で襲ってくるので、相手のGガーディアンを切らせてから表2枚で点を止めるみたいな。
3,3ターン目以降のプレイが難しい
3点まで突っ込んで《フェイバリット》が黄金ルートになりますが、展開すればそのまま押し切れそうな手札を渡されたときやヒールが手札にないときなどプランの組み立てを考えることが多いです。手札が増やしにくい分、幅広いGユニットがメイン・サブのプランを決定します。それらを正確且つ瞬時に使い分けられるよう練習が必要ですね。
4,序盤にヒールガーディアンを切りにくい
GガーディアンでGBを増やしたいコンセプトと、特に後手でしっかり守りたいヒールガーディアンは噛み合いません。後手且つ相手が早く詰める展開では、早々に《フェイバリット》プランを捨て《ビクト・テン》ターンにしっかりアタックし《マーセラス》に繋ぐパターンにすべきかもしれません。もしくは点止めからゲームを延ばし《フェイバリット》で殴り切るプランも。
まとめ
元々《フェイバリット》+《ザザンダー(V)》のコンボは強力で後攻が動きやすかったんですが、先3の動きが虚無がちでそのまま先4もやることなく負ける、というのが以前の僕のノヴァの感想でした。今回の強化で先攻でもちゃんと《フェイバリット》の準備がしやすくなって満足してます。使い道はそれぞれ違うが強いGユニットと質の良いリアガードを巧みに使い、ゲームの幅を広く取ってるため飽きが来にくいのもgood。
構築やプレイの質問は下記Twitterアカウントにいただけると答えやすくなりますので、よろしくお願いします。
次回は、引き続きヒスコレ環境の考察(《ホノリー》との付き合い方、ストライダー以外の強そうなデッキなど)を進めていこうかなと。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
また次回。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?