TREASURE DATA を学ぶ
自分の学習メモとしてまずは雑多に記述
integration hub = 様々なデータを管理するhub
sources = TDにて構成済みのDataSource
Authentications = アクセスが可能なデータソースと認証状況
Catalog = 接続コネクタ一覧
Data Workbench = データのクエリやワークフロー一覧のタブ
Queries = クエリの作成画面
Workflows = ワークフローを管理する画面
Databases = 作成済みのデータソース
Master Segments = セグメント一覧(他の人が作成したものも見れる)
Audience Studio = データの閲覧や分析などを行うタブ
Dashboard = 様々なデータのアウトプットを一覧で見るダッシュボード
Segments = MasterSegmentsではないレベルでのセグメント
Profiles = Masterセグメントに基づくプロファイル情報
Predictive Scoring = 機械学習に関する項目
Profile API Tokens = ProfilesAPIを管理する画面
Job = TDで走っている各種プロフラムの管理タブ
Job Activities = Jobの状況管理(データインポート・エクスポート・クエリ処理のログの確認など可能)