関東平野（6月） 空の写真物語
6月は、のんびり空を眺めていることが、できませんでした。
そんな時にふと、noteとは・・・を振り返ると。
noteは私にとって特別な居場所です。
皆さんにとっても、きっと、そうなのではないかと感じたりします。
クリエ―さんが発信される記事は、涙あり笑いあり共感します。
ドキドキハラハラ 💦 なるほど～ 知れて良かった。
noteは私が苦手なことも、知らずにいたことも、クリエーターさんの人柄がわかるから記憶に残りやすいのです。
今回は、noteとのご縁で、私が楽しく学んでいることや、興味を持ち、参考にさせていただいているクリエーターさんを、紹介させて頂きます。
そして６月の空と、感じた事や出来事を、お伝えいたします。
クリエーター 三咲 薫さん 💕
noteで自分から発信し、伝えてみたいことが沢山あるけど、誤字脱字にも気が付かず、句読点をどこに付けるか分からない、それでも記事を書いてみた。
優しいnoteの皆さんが、私の記事を読みに来て下さる、嬉しいけど申し訳ない、そんな気持ちがいつもあった。
私は引き寄せの法則を信じている。春のある日、その法則が見事に働いて、三咲 薫さんと出会うことができた。
↓ これはチャンスと薫さんに私の記事を添削していただきました ↓
2012年（平成24年）7月3日、ラムサール条約の登録湿地になりました。野鳥が多く、野鳥 の撮影 ポイントとしてもすごい人気で、行ってみると、大勢の人と車にビックリです。
私は人気の撮影ポイントとは知らず、何事かと！ 人の多さと迫力に驚きました。
出産、子育てをした「ひかる」（オス5歳）と「レイ」（メス2歳）ペア以外に、5羽のコウノトリも近くで目撃されている。
三咲薫さんは添削人です！
薫さんに教えていただきながら、記事を直してみると
自分で言うのもなんですが
記事が呼吸をはじめるような気がしてきます。
三咲薫さんの魅力は、情熱的な人柄です。誠実で真面目なお心が、情熱になるのだと思えてなりません。
私には優しく分かりやすく、その方に合った方法でアプローチをしてくれます。その情熱が嬉しく、本当に楽しく面白く、かけがえのない私の先生です。薫さんとの勉強が本当に楽しいのです。
クリエーター 北欧の街角で さん 💕
ある日、プライベートで行ったバスツアーの車内で、のんびりnoteを眺めていた時、吸い込まれるように夢中になた記事がありました。
北欧の街角でさんの記事は、作品の楽しさや、外国の情報やお話はもちろん素晴らしく魅力的なのですが、とりわけ文脈の美しさが優雅で、とても勉強になります。
北欧の街角のどこかが、noteで繋がっていると思うと、私も遠い遠い北欧にとけ込んでいるよう錯覚を持ち、それを心から楽しんでいます。
クリエーター みたまさおみ さん 💕
みたまさんは建築家です。
専門のお仕事も素晴らしく、生活スタイルも魅力にあふれています。
記事が哲学的にも感じ、優しい人柄が伝わります。
自転車で出かけられ、旅先での地図の編集がとても見やすく、私は楽しみに拝見させて頂いています。
写真のコメントも情感たっぷり、笑ったり感心したり、とても楽しい。
記事に登場する、二匹のワンちゃん（モナ・ユメ）は保護犬です。
こんな可愛い子たちが保護されたとは、衝撃でした・・・。
みたまさんの家にもらわれて、本当に良かった。
ずっと幸せでいてね、「🌷モナ と ユメ🌷」
クリエーター キータン さん💕
キータンさんは、写真の魅力に気づかせていただいた恩人です。
キータンさんは心がとろけるような、美しい写真を届けて下さいます。
お花の写真は輝きと、儚さと、花のご機嫌までも伝わってきます。
キータンさんとのご縁で、私も昆虫の写真に挑戦してみました。
キータンさんとの出会いから、写真の編集にも取り組み、できなかったことができるようになったりして、感謝しています。
それどころか「俺を撮れ！！」とテレパシーを送ってきます。
この銀蝿はまだ幼く体も小さいですが、若いエネルギーをびんびん感じました。
嫌われ者の銀蝿もレンズをとおし、向き合えば、会話ができる気がしました。
畑にモンシロチョウが沢山舞っていました。ペアで楽しんでいる蝶たちを撮影するのは難しく、シングルで蜜を吸うこの子に接近します。よほど蜜が美味しいとみえて動かないでいてくれます。
空の撮影と違い、秒刻みで動く虫たちは、シャッターチャンスが難儀です、近づくと逃げてしまうし。撮影側の苦労がよくわかりました。
苦労だけでなく、虫の可憐でチャーミングな魅力に気づくことができたことも、大きな驚きでした。
キータンさんの記事は、撮影場所の情報まで紹介されていて、分かりやすく、何から何まで憧れの方です。
クリーター ゆきじのすけ さん 💕
私がnoteで学びたいと思わせてくれるきっかけとなった
「ゆきじのすけ兄貴 ！ 」
幕末をもっと知りたいけど、何度も挫折していた私にとって、ゆきじのすけさんの記事は面白く楽しく幕末を学ぶことができます。
私はまだ、ゆきじのすけさんの記事の途中で、読み切るまでに時間がかかりそうです。
ゆきじのすけさんの記事のすごさは、真面目さ（知識量）と
ユーモア（エンタメネタ・兄貴のセンス）が交差するバランスが絶妙なところです。
とっても楽しい幕末記事、大好きなクリエーターさんです。
私には大きな謎があった・・・・
茨城県と栃木県、隣同士の県なのに男性のタイプが真逆であること。
そして、何から何まで茨城人と栃木人は何でこんなに違うのか？？？
栃木県日光市は国際観光地、日光に住んでいた時、５年で三度クラクションを聞いた、日光の地元民は、クラクションをほとんど鳴らさない。
茨城に越してきたら、１か月で３回クラクションを鳴らされた。
それも鳴らす音が長い 💦 だから怖い！！！
しかし、茨城県民は本当に本当に本当に！！！ 人が面白い。
合言葉は「 いや・ど～も 」
茨城県では、この言葉を聞く事がよくある。
標準語に直したならば？？「あ～あ・そうかい」又は「な・る・ほ・ど」
その他にも「いや・ど～も」の使い方は無限大 ｗｗｗｗｗ
茨城県と栃木県、例えるとこんな感じ、分かりますでしょうか？？？
茨城男子は勇ましい 栃木男子はシャイで優しい
「イバラキング！！！」 ＆ 「とちおとめ～」
（方言は似ています）
男気あふれるポップ いいね～ いいね～ ♫
謎が解けたのはゆきじのすけさんの幕末記事を読んだときです。
心の底から「なるほど～」と腑に落ちました。
茨城県が全国魅力度県ランキングで最下位でも、全く気にせず堂々たるものであるのも、歴史の流れと、幕末が大いに関係しているのだと思えてなりません。広々広がる、関東平野の雄大さも影響か？？？
残念なことに、ゆきじのすけさんの幕末記事は完結してしまいましたが、私はこれからも何度も読み返し時間をかけて、楽しく学びます。
茨城県つくば市には JAXAがあります。
筑波宇宙センターは筑波研究学園都市の一画にあり
1972年に開設しました。
約53万平方メートルの敷地に、研究学園都市にふさわしい緑ゆたかな環境と最新の試験設備を備えた,総合的な事業所です。
次世代型路面電車「LRT」8月26日開業へ
栃木県宇都宮市と芳賀町を結びます。
LRT 応援よろしくお願いします。
もうすぐ開業です！！ 早く乗りたい！！！
栃木県の宇都宮市と芳賀町を結ぶLRT＝次世代型路面電車が、ことし８月２６日に全線で開業することが、発表されました。
ライトレールトレイン
▽電気モーターで走るため、二酸化炭素などを排出しないことや
▽振動や騒音が少ないこと
▽乗り降りしやすい低い床の車両などが特徴です。
宇都宮市では、幹線道路の渋滞解消などを目指して導入の検討が始まり、その後、地域の活性化や、誰もが暮らしやすいまちづくりを目指して整備が進められてきました。
国によりますと、LRTは富山市や広島市などで導入されていますが、既存の線路を活用せず全線でレールを新設するのは全国で初めてだということです、長さは最大約２８キロ。現在１４.６キロ
握手を求めた私に、快くこたえてくれました。
お優しい ❤
一つだけ、不満を言わせてもらえば、栃木県民の日が祭日にならないこと。
知事の後ろのイラストは栃木県キャラクター とちまる君
６月は群馬県のロックハート城に行きました。
群馬県吾妻郡には、イギリスのスコットランドより移築・復元された本物の古城が実在しています。 その名は「ロックハート城」
ロックハート城はテレビや映画、CMのロケ地として撮影利用されたりする本格的なヨーロッパのお城で、今では群馬県の人気観光スポットのひとつとなっています。
優雅なドレスをまとってプリンセス体験ができたり、アクセサリー作りが体験できたり、実際に結婚式ができたりと、魅力的な体験ができるすてきなお城です。
noteで様々な情報を発信して下さる皆様
いつも本当にありがとうございます。
そして、これからも、宜しくお願い致します。
楽しみにしています。
最後までお読みいただき有難うございました。
