![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108017641/rectangle_large_type_2_b3026c95c30badc8685351d08612ac9a.png?width=1200)
テクスチャはAIに作ってもらおうかな
試しに作ってみる
プロンプトは「Leaves, green, spring」
春の葉っぱをイメージして欲しい。
![](https://assets.st-note.com/img/1682823873535-iUTDXeBh8p.png?width=1200)
寒々しい地面が出来上がってしまった。
すでにあるものを参考にしてみる
検索窓で、すでにいい感じに出来上がったものを探す。
![](https://assets.st-note.com/img/1682824010904-W5PABlbsHd.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1682824192813-OVhJRoS6Li.png?width=1200)
良さそうなテクスチャを選択すると、生成時に参考になりそうなタグがあります。
そうか、私は芝生が作りたかったのか。
自分が何を作りたいかを言語化してくれるという意味でも、このサイトは大変有効。
そして、上の「表示編集」のボタンをクリックすると
![](https://assets.st-note.com/img/1682824492052-H8z9fSzy27.png?width=1200)
入力プロンプトが見れる。
「photorealistic, Lawn, high saturation, green color only」
「photorealistic」は使えそうな呪文だ。
「~only」という呪文も使えるかもしれない。
改めて作ってみる
「Photorealistic, Lawn, Realistic, High Saturation, Green Only」
これでいってみよう
![](https://assets.st-note.com/img/1682825089393-nntUzlx8pl.png?width=1200)
ちょっとよくわからないので、Blenderに入れてみる
![](https://assets.st-note.com/img/1682826718259-OW1FKETmwy.png?width=1200)
うまく使いこなせてない感。
素材の解像度が低いというだけではない、圧倒的に使いこなせてない感。
ぱっとイメージしたテクスチャを作って貼りたいときとかはいいかもしれない。