JIREA・CEDEP共催シンポジウム:乳幼児の学ぶ権利を保障する自治体の役割〜レッジョ・エミリア市の保育政策に学ぶ〜のご案内
CEDEP(東京大学大学員教育学研究科発達保育実践政策学センター)との共催シンポジウム開催(1月20日(土)16:00〜18:00)のお知らせです。
近年、日本国内でも、乳幼児期からの探究的な学びの保障の視点からも、さらに注目を集めているレッジョ・エミリア・アプローチ。
このシンポジウムでは、今回初来日となるレッジョ・チルドレン代表のクリスチャン・ファッビ氏をお迎えし、自治体政策の視点から、レッジョ・エミリア市の保育政策の変遷、最新の取組状況について講演いただきます。
また、対談セッションでは、日本の保育政策の動向や問題意識なども踏まえながら、これからの時代を生きる乳幼児期の子どもたちの豊かな育ちや学びの環境づくりに向けた公共政策のあり方について、参加者と共に考えていきます。
詳細は添付のフライヤーをご覧ください。多くの皆さまに直接お目にかかれることを関係一同楽しみにしております。
【お申し込み】:以下のPeatixサイト上よりご参加登録をお願いいたします。
※以下のリンクより現在はお申込み可能です(追加枠分)
※以下のリンクは満員御礼になっております。
お問合せ先:JIREA運営事務局(jirea@machihoiku.jp)