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独自性を出しながら、需要を満たす方法論

*こちらの内容は、『実績0の状態で1人目の読者を作り出し、推し発信者の脳裏に、自分の存在を焼き付ける方法』というnoteに、補足を付け足したものとなっております。


さて今日も記事を書いていきましょう。

今回のテーマは、

「どうやったら独自性を出しつつお客さんの需要を満たせるか?」

というもの。

これは割と悩んでいる人が
多いんじゃないですかね。

「独自性を出したい!でもやりすぎたら自己満になる!」

「市場に合わせるの大事! でもそこに染まりすぎるとモチベ上がらん」

こうなりがち。

どれくらいのバランスならば、
市場と自分を繋ぎ合わせることができるんだと。


実際に僕の元に届く質問とかでも
こういう声が多いので、言語化していきます。


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