改めて、異世界交流とは何かを考えてみる
さて、新年1発目。
何を書こうかと思ったんですが、ここいらで再度僕の掲げている
『異世界交流』
という不思議なコンセプトの解説をしたいなと。
最近僕を知った人や、そこまで僕の発信を追っていない人からすれば、
「異世界交流ってなんやねん」
って感じる人が多いと思うんですよ。
なんか難しいワードやし、それがどう価値提供や稼ぐことにつながるかがイメージしにくいはず。
こんな方々へ向けて、書かせていただきました。
異世界交流って何?
まず、異世界交流とは、
違う世界のもの(要素や概念・考え方)どうしを繋ぎ合わせるまたは組み合わせて、独自のものを生み出し価値へと変換すること
です。
より具体的に言うと、
・Aというジラ谷の世界✖︎Bという別の発信者の世界
・情報発信の世界✖︎哲学の世界
・情報発信の世界✖︎心理学の世界
みたいな感じで、
異なる場所やフィールドにある要素を1箇所に持ち寄り、より高次元かつ斬新でユニークなものを生み出していく。
これが異世界交流。
例えば、僕が誰かの有料コンテンツに特典をつけるとしましょう。
その時に僕は、
ジラ谷の世界にある要素と、他者の世界にある要素をうまく繋ぎ合わせて、得点を作ることが多いです。
最近の例で言えば、
『ジラ谷視点で本編を眺める、副音声的なコンテンツ』ですかね。
これは、本編の内容をジラ谷視点(別の見方)で解説し、そこに自分の体験談などを盛り込んだもの。
「ジラ谷はこんな風に見てますよ〜」という1つの視点を提供し、そこからどうやって応用させていくかを語りました。結果的にウケが良かったようで、10人以上の方に特典を手渡すことができたんですよね。
色々な発信者との、異世界交流コンテンツはこちら。
他には、現在1番力を入れている『哲学と情報発信を繋げた講座』も、異世界交流の一種。
元々は交わることのない世界どうしを、ジラ谷という1つの場所を起点に交流させ、独自のコンテンツを作っています。哲学の概念を借りてきて、情報発信に関するトピックを語るという、世にも珍しい講座が出来上がりました。
この講座もじわじわと参加者が増え、現在では71人が参加してくれています。
また、
・日常の中に落ちている要素を情報発信と繋げ、noteを毎日更新(100日間)
・コミュニティメンバーと毎週ミーティングを行い、対話からコンテンツネタが発生
・音声アプリでコラボ配信
などなど、ありとあらゆる場面で『異世界交流』というものを活用してきたんですよね。
別に難しいことはなく、
異なる世界のものどうしを1つの場所で交流させるだけ。
非常にシンプルなお話。
ではなぜ、僕がここまでして異世界交流を推奨しているのか?
次は、そのことにお話していきましょう。
ジラ谷が異世界交流を活用している理由
主に下記の4つの理由から、僕は異世界交流を好んで活用しています。
順番に解説していきましょう。
1.競争に巻き込まれない
2.無限に価値を生み出せる
3.あらゆる場面で応用が効く
4.異世界交流の過程で、思考力や言語化力が養われる
まず1つ目の、『競争に巻き込まれない』について。
発信者が大量に増えた昨今、他人と同じようなことを発信していても、あっという間に飲み込まれてしまいます。みんな同じようなトピックに食いつき、学んだことを他人へ横流しする。その構図から抜け出せない限りは、ずっと疲弊したまま。
「自分は持久戦が得意やで!!」
という人はいいですが、大半の人は競争の渦に巻き込まれてやる気を失い、発信活動をやめてしまうのがオチ。
そんな負の構図に一石を投じるのが、異世界交流なのです。
僕が発信していることは、他の発信者たちも同じように発信している内容と、そこまで差があるわけじゃあありません。ですが、中身が全然違うんですよね。
コンテンツ作成という文脈がある中で、一般的に流行っているのは
「コンテンツ作成テンプレート!!」
みたいな類のもの。
一方で僕は、アリストテレスの思想や、デカルトの思想から紐解くコンテンツ作成と言った具合に、全然違う視点を持ち出して発信しています。
同じ内容でも切り口や視点が全く違うので、目立つわけですよ。
そりゃあ、何十・何百人が揃って同じような商品を出していたら、「こいつも似たような商品か・・・」と感じられてしまうのは、当たり前ですよね。
となれば結局、
「価格をどれだけ下げた」とか、「5万文字盛り込みました」というような、不毛な競争を強いられることになります。消費者は、クオリティが同じものであれば、できるだけコスパの良いものを求めますから。
ですが、異世界交流によって作られたコンテンツであれば、そもそも競争の対象になるものがありませんので、他人のことを気にする必要がないんです。僕の作るようなコンテンツを、仮に同じように作ったところで全く同じような形にはなりません。
というのもベースは哲学ですが、その他にもA・B・C・D・E・Fとそれぞれまた別の異世界から要素を持ってきているので、被りようがないんです。
この哲学の部分をまた別の学問などに置き換え、それに合う素材を違うところから持ってくれば、2つ目の要素である「無限に価値を生み出せる」ということへつながっていくわけです。
口だけではなく、本当に無限なところがポイント。
ベースに何を選ぶか。
その選んだものをどれだけ使うか。
そしてそこへ何を混ぜ合わせるか。
これらの変数を考えるだけでも、解は無数に現れるでしょう。
そしてそれらの解が、そのままあなたのユニークネスとして現れます。
どの変数に答えるのにも、必ず理由がつきものですからね。
少し厳しいことを言いますが、情報発信においてコンテンツは生命線。
その生命線となる核の部分で、ネタがないとか差別化できないというのは、結構致命傷。
他人の横流しでもネタ切れを防ぐことはできますが、それはあくまでも一時的な応急処置に過ぎません。外部の世界に依存しているうちは、自立できていないのです。大事なのは、自分の内から無限にコンテンツを生成できるようになること。
これが可能になれば、コンテンツ作成に関するものは買わなくてよくなりますからね。
別に学問とかでなくとも、『日常』という違う世界と異世界交流をすれば、
日常✖︎情報発信
という構図を作り出すことも可能です。
僕はこれまでにたくさん日常からネタを拾い、情報発信の要素と繋げてきました。別に難しい知識の羅列とかではなく、ただ起こっていることや感じたことを。ユニークなストーリーに仕立て上げただけ。
これなら、あなたもすぐ簡単な異世界交流を行うことができるでしょう。
日常で起こったことを言語化→情報発信と繋げる
訓練は必要ですが、最初は簡単なことからで構いません。とにかく交流させてそれをコンテンツにしていくことをぜひ習慣化してみてください。
次に3つ目の、『あらゆる場面で応用が効く』について。
冒頭で、僕が過去に行ってきた異世界交流の具体例を紹介しましたが、1つの概念を応用するだけで、どんな場面でも使えます。
先ほど書いた、学問や日常と自分の世界を組み合わせてコンテンツ作っていく方法を使えば、日々の発信のネタには困りません。
また、「何かコンテンツを買って自分なりに活かそう!!」
と考えている人が多いと思いますが、これも異世界交流を応用すると、
・他者コンテンツを、どのように自分の世界で使えばいいかが分かる
・次なるコンテンツの活路が、一瞬で閃く
・アフィリエイト特典やコラボコンテンツが量産できる
・色々なコンテンツの自分の世界へ取り込めるので、既視感を消せる
などの恩恵が受けられます。半端なくないですか?
コミュニティにおいても、自分のコミュニティ内で色んな意見を汲み上げて上手く異世界交流させれば、大きなエネルギーの込められた、素晴らしいコミュニティコンテンツが出来上がりますよ。
自分の世界
Aさんの世界
Bさんの世界
Cさんの世界
が融合すれば、4人分のエネルギーが濃縮されたものが出来上がるので、より響きやすいものが生まれるのは当然のこと。
学校や会社などでも、何かのアイディアを出す時に違う世界から要素を借りてくれば、ユニークなアイディアを創造することができるでしょう。
何かに行き詰まった時や新しい風を吹かせたい時などに、
『少し視野を広くして、違う場所から何かを持ってくる』
ことを意識すれば、可能性は無限大。
この概念をあなたに継承し、またあなたが違う人へ継承したとしても、それぞれの交流方法があるので、みんなが独自のルートを歩んでいけることも確か。
初期に選べるポケモンが3匹どころか、数百あるいは数千、もしくはそれ以上の選択肢の中から選べるんですよ。
これだけ多くのシーンで応用できる概念は、中々ないと思いますね。
そして最後4つ目、「異世界交流の過程で、思考力や言語化力が養われる」について。
この異世界交流は違う世界どうしを繋げるものなので、当然大きなエネルギーを使います。
いきなり僕がやっていることを、あなたがやろうとしても難しいでしょう。慣れや感覚、地道に積み上げた経験値などがないと、失敗に終わります。
ですが、やろうとする過程でめちゃくちゃ考えたり言葉にしたりするので、その時は上手くいかなくても、目に見えない力は確実に付いているんですよね。
僕がこの異世界交流に足を突っ込んだのは、ちょうど2年ほど前でした。当時はひたすら繋げることを頑張ってましたが、ぜーんぜんうまくいかないのです。
「まぁこれも修行やと思って、地道にやるか」
と、割り切って日々noteを書き続けていたらある日、突然哲学の概念と情報発信が繋がりました。書籍を読んでいた時に、革命が起こったわけですよ。降ってきたアイディアをすぐにコンテンツ化しましたが、これが驚くほどスムーズにできたわけで。
今までの練習でやってきたことが、試合で発揮できたイメージ。
他の企画を考えたりする時や、誰かと話したりする時も、異世界交流で得られた恩恵の凄さを実感することは多々あります。変わったアイディアや特殊なコンテンツが作れるようになったのは、間違いなく異世界交流でもがき苦しんでいるから。
「ドMじゃねーか!」と言われるかもしれませんが、心地よい成長痛を味わうと、やみつきになるんですよね。
最初はだるくてしんどいことでも、毎日やってれば体が順応して慣れてきます。人間ってそういう観点では本当にすごいなと。
よくある成長システムというか、何にでも見られる構図ですよね。
レベルアップしていくと、徐々に自分のフィールドが広がって、最初の頃とは比べ物にならないくらいのネットワークが完成します。
僕自信、日々異世界交流でコンテンツを生み出そうとしていますが、それと同時に能力値を高めるためのトレーニングも兼ねているわけですよ。
アイディアに関しては、運とかタイミングみたいな不確定要素も絡んできますが、思考力や表現力といったものは、そこに向き合えば向き合うだけ洗練されていきますからね。
さて。
ここまで、「異世界交流ってすげーんだぜ!」ってことを語ってきましたが、ここからは「今後、異世界交流が必須になる理由」、そして「異世界交流に欠かせないもの」を語っていきます。
興味のある方は、そのまま読み進めてくださいまし。
今後、異世界交流が必須になる理由
この章は、
・自分のコンテンツ創り
・今の界隈の現状
という2軸から、異世界交流の必要性を紐解いていきましょう。
まず1つ目は、「自分のコンテンツを創る際に、必須になる」ということ。
散々言い続けてきたことですが、アフィリのノウハウなどが確立されつつあり、その手軽さゆえに参入者が激増。そして気づくと市場は、
「売りたい!!売りたい!!」と血眼になる人で溢れかえっています。
その人たちのターゲットとなるのは、新しく入ってきた新参者。つまり、
「自分よりも知識のない人に向けて、やり方を教える」
という選択肢を取るしかないんですよ。同業者や自分よりも格上の猛者たちには何も売れないので、ひたすら上から下へ模倣品を流し続けるだけ。
そして、色々な商品が飛んでくるので新参者の人たちはその矢を避けきれず、どんどん手元に溜まってしまうと。
そもそもの発端は、『オリジナルコンテンツが作れない』ことから始まるのです。
別に、『全く新しい何か』や『ぶっ飛んだ商品』を創る必要はありません。創れるに越したことはないですが。
僕は言いたいのはそうじゃなく、「模倣とかコピーはやめて、自分なりに何か新しい要素を加えて、独自の味付けをしましょうよ」ってことです。
アフィリのコンテンツでも、問題ありません。
大事なのは、あなたの所から買う理由。
他の人ではなくあなたから買ってもらうには、何かしら独自のものが香ってこないと、買おうとはしませんよね。
独自のものとは、自分だけの視点や他にない具体例など。
「こんな考え方あるのか!!すげー!」
と思ってもらえるものであれば、なんでもいいんです。
その部分を、徹底的に考えるのがあなたの役目。それが価値提供ってもの。
そこで使えるのが、異世界交流。
同じコンテンツだけでなく、日々のニュースや実生活、全然関係のないジャンルや自分の体験などからヒントを得てくれば、必ずあなた独自の何かが付加されます。
この考え方が抜けていると、
上から下へ横流しの世界線を脱出できません。
となれば、結局同じようなコンテンツしかできませんので、ちっとも売れずモチベが低下。
で、「もうやめるか」と諦めてしまうことに。
遅かれ早かれ、色々な場所から要素を持ってこれないと、「こいつはスケール感が小さいな」と勘づかれてしまい、長期的な付き合いはできません。次から次へと新しいものを提示し、付いてきてくれる人を魅了できる発信者こそ、長きに渡って繁栄するんじゃなかと、僕は思うわけです。
同じお金と時間を使って学ぶなら、
『スケール感がとてつもなく、どこまでも深さがあるような発信者』
から学びたくないですか?
初期の段階ではコンテンツに独自性を出すことに、段階が進んでくると、深さやスケール感を創り出すために、それぞれ異世界交流は使えるのです。
今の界隈の現状やトレンドについて
今僕たちのいる界隈(Brain界隈とでも言っておきましょうか)では、
・共創
・コミュニティ
・コラボ
・シナジー
この辺の要素が重要視されていますね。
みたいな動きが、以前よりも増えてきました。
色々な動きがあるように見えますが、一言で片付ければ、
全て異世界交流の1つなんですよ。
良いポジションを取っている人は、あちこちで異世界交流を行なっています。まるで貿易みたいな。自分のとこにある特産品を各地へ運び、相手の特産品と交換する。そして色々な特産品を持ち帰って庶民へ売る。
自分では手に入れられず、みんな買っているから欲しそうに見えてしまうと。
特産品を仕入れて売るということが、異世界交流によって可能になります。
つまり、マネタイズが可能になるわけですね。
というかむしろ、異世界交流が必須のスキルと言っても過言ではありません。
まぁ完全なポジショントークですが、自分以外の要素と交わることからは逃れられません。アフィリにしろ、コラボにしろ、コミュニティ創りにしろ、絶対に他者が関わってきますから。
僕は自分のコミュニティを持つまで、
「素晴らしいコンテンツだけ作っていたら、勝手に人は集まってくるやろう」
と思っていました。いわゆる職人気質全開。
だけどそれは人のやってこない山奥で、ひたすら切れ味の良い包丁を研ぎ続けているようなもの。
良い包丁ができたとしても、誰にも知ってもらえません。
そして使って貰えないのです。使ってもらえなければ、良さが伝わらないので、自分の価値も上がらないまま。
ですから、その包丁を引っさげて色々な村へ売り込みにいくのです。
村で色んな人に使ってもらって、意見を集めより良い包丁を作るための材料とする。それを元に包丁を作って、また使ってもらう・・・
この循環を起こせると、自分の価値はどんどん上がっていくわけですね。
さてこの章の話を簡単にまとめると、
・自分のコンテンツに独自性を付加できる
・トレンドである他者との共創を行える
この2つの要素を満たすために、異世界交流は欠かせないのです。
異世界交流に欠かせないもの
ようやく最後の章まできました。この章では、「じゃあ結局異世界交流を行うには何がいるんや? どうしたらいいんや?」
ということを解説していきます。
もう少しお付き合いくださいませ。
みんなあれこれ言ってますが、多くの成功者に共通するのは、
「色んな場所で情報や知識を仕入れ、自分の中に上手く取り込んでいる」
ということ。
もっと言えば、『自分だけの世界をしっかりと確立している』わけです。
この『自分だけの世界』というのがキーワード。
僕は好みで世界という表現を使ってますが、土俵とかフィールドみたいな表現で使ってもらっても大丈夫です。
つまり、経験や知識、自分だけの言葉などによって作られた自分だけの世界を持っておくことが、異世界交流をする上でマスト。
基本的には、
という構図になるので、
そもそも自分の世界が無ければ、異世界交流になりません。
コンテンツにユニークさがあるかないかも、自分の世界があるかどうかで変わります。自分の世界を通さずそのまま出しているから、何の変化も起こらずに、既視感のあるものしか出来ないんですよね。
誰かとコラボをする時も、
自分の世界とAさんの世界が、それぞれ確立しているからこそ成立するんです。双方に自分だけの何かが無ければ、コラボしたところで何も生まれません。
「あの2人から、どんなものが生まれるんかな。ワクワク!」と感じてもらうための源泉には、オリジナルの世界があるわけです。
また、しっかりと自分の世界が確立されていると、他者のコンテンツを見た時に、「これは〜に使えそうだ」と瞬時に閃けたりします。これは、元々出来上がっているものに、外部からの新しい刺激をぶつけることで、新しい何かが生まれるから。
つまり、自分の世界にある素材と外部からの刺激がいい具合にマッチして、異世界交流を行えるわけですね。
じゃあ、「自分だけの世界をつくればいいんですよね!!」と意気込みたくなる気持ちは分かりますが、この自分だけの世界というのは、
『短期間で楽をし、何かのテンプレートに当てはめて創るようなもの』
ではありません。
自分で定義した言葉や、独自の表現を1つ1つ積み重ねたり、自分というキャラクターや独自のコンテンツ、どんなことを感じているか(価値観や想いなど)などの集合体で作り上げられていきます。
そして、その集合体から滲み出る雰囲気やオーラが世界観というもの。
ユニバやディズニー、映画やアニメなどにもそれぞれの世界があり、そこには無数の要素が積み重ねって、独自の世界を演出しているわけですね。
この自分だけの世界を創り、外部にある無数の異世界と交流していけば、自分の価値を底なしに上げていくことができますし、素晴らしい仲間とも巡り会えますよ。
僕はジラ谷として、あなたの世界を創るお手伝いをし、ぜひ異世界交流の素晴らしさを1人でも多くの人に体験してもらいたいと思ってます。1人でも多くの人が自分だけの世界を持ち、仲間と異世界交流を繰り返していけば、新しい界隈を創ることができるでしょう。
その界隈というのは、顧客を奪い合うとか煽りまくって不要な商品を買わせるとか、変な上下関係ができるとかそんなものではありません。
みんなそれぞれが1国の主人となって、違う世界へ旅行したりするイメージ。時には客人をもてなし、ある時は自分も楽しむ。そして各世界で交流をしてお土産を自分の世界へ持ち帰り、またアップデートしていく。
そうすれば、より多くの人たちと長期に渡って繁栄していけます。
僕の目指すべきは、ここ。
まだ遠い理想ですが、それで良いのです。そこに向かってさえいれば、興味を持った人が必ず現れ、後を付いてきてくれますからね。
長い旅路になりますが、一瞬で達成してしまうものを理想に掲げたところで、面白くありません。「これほんまに完結するんか?」くらいのスケール感がちょうど良き。
「なるほど!自分だけの世界を創ることに興味が湧いてきたぞ!」
って人は、ぜひジラ谷ワールドに触れてみてください。無料のnoteや企画、面白い講座などを取り揃えていますので、世界を構築する何かしらのヒントになるでしょう。
それを気に入ってくれた人は、お好きな場所で課金してくださいまし。
その随所において、「異世界交流ってこんなものなのか〜」という空気感を体験できますよ。
ではでは、今日はこの辺で。
更なるジラ谷ワールドの深層はこちら
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