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サポートはいつも出たとこ勝負

管理栄養士の菜々子です。

腎臓病の食事療法を始めて、
いろいろ環境が変わったことでしょう。

私はサポートをする時、
今の状況も聞かせていただきますが、
まずはコレを質問します。

「病気になる前はどうでしたか?」

そうすると、
本人や家族の食生活習慣や、
楽しみ方が出てきたりします。
サポートでは、なるべく
「楽しみ」に近づけるように、
一緒に考えます。

なので、私は頭の中で
あまり準備せずにサポートへ行きます。
準備しすぎると、
「~じゃなきゃダメ」「~すべき」
決めつけてしまいます。

「~すればできるんじゃないかな?」
アイデアが出てこなくなってしまうんです。

ドキドキしますが、
いつも出たとこ勝負な感じです(笑)

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もちろん、事前に
今の食事内容は確認しますので、
必要と思う資料は持っていきます。
でも、最初からその資料で説明はしません。

最初は、お話を聴きながら、
私がメモをとるだけ。
話の流れで必要なら資料を出すし、
方向性が変われば出しません。

だから、いつも
「もっとダメだしされるのかと思った~」
「こんなに楽になるなんて☆お願いしてよかったわ」

って言っていただけます。

自己満にならんように
心がけてサポートしています。

まずは、無料相談から
してみてください。


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