不動産業界誌にて代表 西羅のインタビュー記事が掲載～マーケットの状況や成長戦略について解説～
こんにちは、地主株式会社IR広報室です。
(株)不動産経済研究所が発行する「不動産経済ファンドレビュー 2024年7月5日号」に代表取締役社長 西羅のインタビュー記事が掲載されました。底地マーケットの足元の状況や、成長戦略等について語っています。ぜひリンク先よりお読みください。
記事のポイント
2000年の創業以来底地に特化し、これまで無かった「底地マーケット」を創出。
不動産投資における様々な変動要素（リスク）を排除した金融商品を開発。安定性を担保したい投資家の需要を獲得。2022年の社名変更も寄与し取引するテナント数は1.4倍へ拡大。
安定地主としてテナントと信頼関係を築くことにより、仕入も好調に推移。テナント業種の拡大や土地のオフバランス提案により、仕入拡大を目指す。
当社の武器は、国内唯一の底地特化型私募リート「地主リート」。先行者利益を享受できる基盤を組成しており、地主リートの成長とともに日本の大地主を目指す。
金利に関して大きな影響はなく、インフレも恩恵を最も享受できるアセットと自負。他アセットとは異なる商品特性を活かし、成長を続けていく。
テレビCMの放映など認知を広めながら、2026年までの中計で掲げた当期純利益70億円、地主リート資産規模3000億円の達成に向け、取り組んでいく。
