R&B / SOUL / HIP HOP / JAZZ(24年11月)
sweet november
Culture
スーパーボウル2025@ニューオーリンズで黒人国歌“Lift Every Voice and Sing”をレディシ(レデシー)が歌う。ベイエリアのイメージが強い人だが、出身はニューオーリンズ。この人選に関しては文句が出ないのでは?あの曲を歌う姿が今から目に浮かぶ https://t.co/c4J4ejaUXg
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 29, 2024
スーパーボウル2025@ニューオーリンズ...レディシ以外は、ジョン・バティステ、トロンボーン・ショーティ&ローレン・デイグルがオープニング・セレモニーに登場⚜️https://t.co/f6r0Ue6xkr
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 29, 2024
K-pop group NewJeans to leave management agency | NHK WORLD-JAPAN News
— 虫 (@arawarearawaru) November 28, 2024
excerpt: The group members wanted ADOR to allow their producer to return to the agency, but they say ADOR has not listened to them. https://t.co/tbJJWYkkYt
#utamaru で22年にあった小室さんによるグラミー特集。またやって欲しいんだけどな… https://t.co/Zl2tJQ2w8v
— 虫 (@arawarearawaru) November 26, 2024
優秀な音楽家が
— FTJS!ジャムセッション講座 (@FTJSjamlesson) November 20, 2024
優秀なダンサー
を見ると
リズムを点ではなく
「一拍の長さ」
つまり【音価】
で捉えて体動して
いるのに一瞬で気づく
そしてその目線で
周りを見渡すと
風に揺れる葉や
踏みしめる地面など
全てが音価を持って
グルーヴすることに気づく
こうなると
毎日音楽が楽しくなる! pic.twitter.com/BbaXbxxCSQ
抜粋:…「(口頭伝承を基本とする)声の文化」的精神と「(楽譜の存在を自明とする傾向の強い)テクスト文化」的精神という対比…イランの音楽では演奏者にとって…「自由」や「個性を発揮」…が、近代西洋的な…字義通りの概念)としては存在しにくい…https://t.co/aiNjiuXZXE
— 虫 (@arawarearawaru) November 19, 2024
抜粋:…即興演奏は、音のみならず「手癖」にも導かれている。またその様相は、それぞれ音階の配置の仕方が異なる楽器の種類ごとにも大きく差異が見られる。つまり演奏する楽器が違えば、そこで必要となる手指・身体の使い方も異なり、即興演奏の自由度にも質的な差が出る。https://t.co/aiNjiuXZXE
— 虫 (@arawarearawaru) November 19, 2024
抜粋:楽譜に頼らない音楽文化において音楽的記憶とは、一音一音を忠実にたどる逐語的なものではなく、共有されている音楽的語彙(決まり文句)を演奏のたびに(意図せず少しずつ異なった形で)「思い出す」こと…https://t.co/aiNjiuXZXE
— 虫 (@arawarearawaru) November 19, 2024
元記事(FR)抜粋:ペンシルベニア大学のファリハ・I・カーン博士は米Allureに、それが盗用になるかは“商業化と不平等な力関係”が鍵になるとして…「支配的なグループは、周縁化されたグループの習慣や慣例を、元々の脈絡や意義なしで利用(もしくは盗用)する力を持っているのです」と説明した。 https://t.co/ZsrikQsqZj
— 虫 (@arawarearawaru) January 13, 2023
抜粋:文化の盗用は異なる人種民族間で起こるというより、力を持ったマジョリティから、搾取されてしまう弱いマイノリティに向けておこなわれる…盗用・搾取する側のマジョリティは…傷付けていることに気付かず、「それ、いいね」くらいの、ごく軽い気持ちでやってしまうhttps://t.co/TQgjG7lBLk
— 虫 (@arawarearawaru) January 21, 2023
抜粋:カルチュラル・アプロプリエーション(文化的盗用)って言葉がありますよね。カルチャーを理解せずに上澄みだけを掬って、そのコミュニティに還元せずに自分の利益に…どうやったらそうならないか…好きってだけで…R&Bやります…よりは…深みが必要じゃないかと。https://t.co/2a8osalTPV
— 虫 (@arawarearawaru) March 15, 2023
即興演奏とは本当に即興なのか?言語化されない様々なルールを解明https://t.co/aiNjiuXZXE
— 虫 (@arawarearawaru) November 12, 2024
抜粋:…西洋クラシック音楽だけを見ているだけではなかなか知り得ない、中東や異文化理解の大きな契機となるなど、国際社会に生きる我々とも決して無縁ではない気付きを提供しています。
ベースの日(24年11月) https://t.co/pQ5Ld2Egea #note
— 虫 (@arawarearawaru) November 11, 2024
週間1位
過去投稿まとめ
1111ベースの日にベースは大事だよって話 https://t.co/GgxZ4LPrAB
— 虫 (@arawarearawaru) November 11, 2022
67回グラミー賞ノミネート発表~ビヨンセ主要3部門含む11ノミネートで史上最多へ 全一覧→https://t.co/TLg2vvtSrg @RecordingAcad @Beyonce #AORSTS @taylorswift13 @billieeilish @kendricklamar @PostMalone @SabrinaAnnLynn @charli_xcx @ChappellRoan @jacobcollier #GRAMMYs
— 吉岡正晴 The Soul Searcher (@soulsearcher216) November 10, 2024
「ストリートである意味」が「自分の演奏聴いてもらえる」とかの自分本位な理由だけとかだと、それこそ存在理由として弱いよな。ピアノ弾かない人とかから見ても「なるほど」と思わせるような理論武装はこういう新しい文化ほど本当は必要なんかもねー。
— カムイ(笛の精) (@kmauiupopo) November 5, 2024
たとえばコードを弾いて、金属弦ハープの長く美しい残響音が消えるまで丁寧に聞き届けてから、手を完全に脱力し、新たな気持ちで全ての指を同時に弦に置いて反復練習するように言っても、人の話も自分の音も聞かないせっかちな人はまだ音が響いているのに、
— 寺本 圭佑(金属弦アイリッシュハープ奏者、研究家、製作者、音楽教育者) (@telynmoto) November 5, 2024
ブームが起きて30年。ゴスペルを歌う日本人の9割以上が非キリスト教徒。その矛盾に悩む人、気にしない人、キリスト教に入信する人……。ゴスペルにハマる日本人と、日本人の「信仰なきゴスペル」に戸惑う黒人たちの本音に迫ったドキュメンタリー映画「GOSPEL」【日本初配信】https://t.co/nwaE4ddS3L pic.twitter.com/rnNb1eM7b0
— アジアンドキュメンタリーズ (@asiandocs_tokyo) December 2, 2022
黒沢:Take6と対談する機会があった。クリスチャンだから歌うとかじゃなく、歌えるときがあれば歌ってくれたらよい、ぐらいのことを言われた。後Kirk曲を歌うまでの心の支えはその言葉。
— 虫 (@arawarearawaru) September 11, 2023
--
この話は別の番組でも。https://t.co/shjwHMLzyr#夜のプレイリスト #黒沢薫
なんとビヨンセがプリンスのガチコスプレ!!!!あまりにも完璧すぎます!!!💜💜💜 pic.twitter.com/C2PUj1fNvm
— 早稲田ビヨンセ研究所 (@WasedaBeyonce) November 2, 2024
Beyoncé and Prince performing together at the 46th Grammy Awards pic.twitter.com/2Mbgkaz1kA
— 𐚁 (@beygifz) November 2, 2024
#ヒップホップ茶話会
— 虫 (@arawarearawaru) November 2, 2024
朝ドラ主題歌の話聞きながら、ちょっとそれたこの話思い出してた。 https://t.co/Rbpdo88BIH
追悼
クインシー・ジョーンズと谷川俊太郎。物心ついたときから多くの作品に触れ、神様レベルで信じていた才能が旅立ってしまって、とてもさみしいです。
— 池城美菜子 Kusege3.com (@minakodiwriter) November 19, 2024
11/18〜11/21のお品書き
— アフター6ジャンクション2(聴くカルチャー番組) (@after6junction) November 18, 2024
今週は、プレゼントが当たるキーワードクイズや新投稿企画を試すチャレンジウィーク!
月:#NONAREEVES #西寺郷太 #クインシージョーンズ
火:#はにわ #ハニワ #埴輪 #HANIWA
水:#高橋芳朗 #ミュージックコメンタリー
木:#レッドワン #Group2 #utamaru pic.twitter.com/SWSLU1FbSD
The Secret Garden (Sweet Seduction Suite) / Quincy jones,
— 虫 (@arawarearawaru) November 12, 2024
Barry White, Al B. Sure!, James Ingram, El DeBargehttps://t.co/5tDq5OCkEV
めっちゃいいよねえ
Quincy、偉大過ぎて適切なお悔やみの言葉がありません。深く悲しい。
— 久保田利伸 / Toshinobu Kubota (@kubota_4_real) November 5, 2024
少年たちの「何てことのないハーモニー」(酒井雄二)でしょうけども、わくわくはしますよね。どんな曲を歌ってたのかな、とか。
— 虫 (@arawarearawaru) November 5, 2024
#QuincyJones
— 虫 (@arawarearawaru) November 5, 2024
ハーモニーの話。この記事によれば彼もアカペラ(恐らくはDOOWOP)をやっている。聞きたいぞ! https://t.co/zgQpGDl1Cm
抜粋:ジョーンズは音楽に没頭した。アカペラ・グループで歌い、…生の演奏を見るために地元の居酒屋へ通った。…そして13歳になる頃には既に、ジャズのビッグ・バンド向けの編曲に挑戦する…https://t.co/ntpNvfBLyQ
— 虫 (@arawarearawaru) November 5, 2024
LA。タクシーに乗て走り出したら、いきなりカーラジオからマイケル・ジャクソン「スタート・サムシング」。
— 西寺郷太 (@Gota_NonaReeves) November 4, 2024
一瞬、驚いたがクインシーの訃報を受けての特集だった。 pic.twitter.com/FKf7ZOmT5O
今夜23時からは『#松尾潔のメロウな夜』。
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) March 14, 2022
今日はクインシー・ジョーンズ89歳の誕生日。彼の恩恵に与っていない音楽プロデューサーはひとりもいません。
最大限の敬意と感謝を込めてメロ夜謹製ノンストップミックスをお届けします。
乞うご期待!#メロ夜 #nhkfm #松尾潔https://t.co/Qu6MTk0wTI
追悼クインシー・ジョーンズ。その1。#QuincyJones #メロ夜#メロウな夜間授業#松尾潔 https://t.co/kfFPb2bFUa
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) November 4, 2024
松尾潔/Quincy Jones Birthday Mix+https://t.co/TKvjQD8yfQ#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) November 4, 2024
Baby Elephant Walk / Quincy Joneshttps://t.co/ygAJ4qSevv#狭間美帆のジャズ・ヴォヤージュ
— 虫 (@arawarearawaru) April 21, 2024
確かにかっけえ。
妙に綺麗なコーラス聞こえてきたと思ったら、Quincy Jonesリーダー曲に、Take 6とSarah Vaughanが乗ってる。通りで。アカペラパートもあるね。
— 虫 (@arawarearawaru) February 8, 2023
クインシー・ジョーンズ「Septembro(Brazilian Wedding Song)」(1989)https://t.co/tXw9vLZLmw https://t.co/WES3rMpWEH
マンシーニはそうだろうね。子象の行進好き。ここに、Quincy Jonesの名前が出てくるのか#utamaru #シンフォニックジャズ #メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) June 30, 2022
— 黒沢薫 (@K2spicy) November 4, 2024
米音楽界を代表する巨匠プロデューサー、クインシー・ジョーンズが現地時間11月3日に逝去。91歳でした
— uDiscoverJP:音楽サイト (@uDiscoverJP) November 4, 2024
Quincy Jonesの20曲:飽くことを知らない創造力https://t.co/3gP8adYKqB
クインシー・ジョーンズ 逝去 https://t.co/F1ioBCMyIq
— 堂本かおる (@nybct) November 4, 2024
巨星墜つ。#RIP#QuincyJones https://t.co/3STX11BOOX
— 黒沢薫 (@K2spicy) November 4, 2024
💔💔💔💔💔 to one of my biggest inspirations! Quincy I love you so much!!! Your legacy will live on forever and ever 😢 Heaven definitely got an upgrade with you
— Victoria Monét (@VictoriaMonet) November 4, 2024
巨星墜つ...クインシー・ジョーンズ、91歳で他界。ついにこの日が来てしまった。あまりにも大きすぎる存在。「ありがとうございました」としか言えない...https://t.co/1RAtBxnoe0
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 4, 2024
クインシー・ジョーンズの訃報。あまりに偉大な存在すぎて、どんな言葉を並べても陳腐になってしまう気がしますが、まずは心よりお悔やみ申し上げます。そして素晴らしい音楽をありがとうございました。
— 川口真紀 (@kwgcmk) November 4, 2024
Quincy Jones, Grammy-Winning Producer for Michael Jackson, Film Composer, Dies at 91 https://t.co/rAxesYBTWi
— Variety (@Variety) November 4, 2024
衝撃速報1 訃報 クインシー・ジョーンズ Quincy Jones 2024年11月3日(日)死去。91歳。https://t.co/3YwoK2NPL4 ベルエアの自宅で家族に看取られながら亡くなった。米音楽業界最大級のプロデューサー、フランク・シナトラからマイケル・ジャクソンまでありとあらゆる作品をプロデュース。詳細後送
— 吉岡正晴 The Soul Searcher (@soulsearcher216) November 4, 2024
これに近いクインシーのプロデュース作...アレサ・フランクリンの“Angel“(ソングライティングは妹キャロリンとソニー・サンダース)https://t.co/LgBWE6gyPG
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 4, 2024
今夜23時からは『#松尾潔のメロウな夜』。
— 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) March 14, 2022
今日はクインシー・ジョーンズ89歳の誕生日。彼の恩恵に与っていない音楽プロデューサーはひとりもいません。
最大限の敬意と感謝を込めてメロ夜謹製ノンストップミックスをお届けします。
乞うご期待!#メロ夜 #nhkfm #松尾潔https://t.co/Qu6MTk0wTI
Holiday
作曲にJustin Timberlakeの名前もクレジットされてる。
— 虫 (@arawarearawaru) November 1, 2024
Merry Christmas, Happy Holidays /
— 虫 (@arawarearawaru) November 1, 2024
Desmond Dennis, Tone Stithhttps://t.co/Xgxvk5cz3a#RNBloversclub #RBLclub
よき。
R&B
シーンあれこれ
NHK-FM ソウルスクランブル🎵
— 村上てつや (@MurakamiRuica) November 27, 2024
90年代R&B特集の後編はらじるらじる聴き逃しでどうぞ!
良い曲ばかりです😎
【聴き逃し】ザ・ソウルミュージックⅡ 村上てつやのSoul Scramble https://t.co/TruPrxrTIz #radiru
こんな感じの25分いかがでしょう#RBLclub #RNBloversclub pic.twitter.com/hRPObVOmva
— 虫 (@arawarearawaru) November 19, 2024
I Need to Know / Ledisihttps://t.co/WaXV7NPMLX#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 19, 2024
これも同系統だなあと最近聴いてて思った。いいよね、こういうの。
これだいすき。リアルタイに聴いたのはこのアルバムからだと思う。コーラスにおけるベースの偉大さをしみじみ感じるアルバム。
— 虫 (@arawarearawaru) August 2, 2022
Right On Time / Boyz II Menhttps://t.co/g1BCATmn8m
先週からスタートしたR&Bのミニ番組、ラジオ日本「R&B Experience」@RandBexperience(毎週火曜日21:45〜22:00)、本日2回目の放送です。R&Bの最新曲やソウル・クラシックをO.A.📻
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 12, 2024
R&B EXPERIENCE | ラジオ日本 | 2024/11/12/火 21:45-22:00 https://t.co/DDk4A172g9
Ep.007現行R&Bの魅カ、シンガー/ダンサー/DJ視点で語る
— 虫 (@arawarearawaru) November 8, 2024
(Detox Lounge) powered by R&B Lovers Clubhttps://t.co/SuSd1mvUY6#RNBloversclub #RBLclub
#randbexperience 、聞きやすく、かつ、ソウルクラシックと最新R&B をつなぐ、#メロ夜 リスナーにも嬉しい構成。来週も楽しみ。 https://t.co/LPtfufEXuH
— 虫 (@arawarearawaru) November 5, 2024
林:R&Bとは…ボーカルを軸にした黒人オーディエンスのためのポップミュージック。日本で言うと歌謡曲やJ-POPにあたる。ビルボードのチャート名とともに呼び方が変化。…90年代に入り…主にヒップホップと一緒に発展してきた歌もの。NJSやネオソウルとかいろんなサブジャンルがある。#randbexperience
— 虫 (@arawarearawaru) November 5, 2024
いよいよ今夜21時45分からスタート!
— ラジオ日本「R&B EXPERIENCE」 (@RandBexperience) November 5, 2024
ラジオ日本「R&B EXPERIENCE」🎙️
今聴くべき「R&B」を耳で体験(=エクスペリエンス)する音楽プログラム📻
初回にピックアップするのは、クイーン•オブ•ヒップホップ•ソウル、クイーン•オブ•R&Bことメアリー•J•ブライジ。
そしてもう1人のクイーンとは…?
新番組「R&B EXPERIENCE」(ラジオ日本:毎週火曜日21:45~22:00)のXアカウント @RandBexperience https://t.co/M7V5UD47NN
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 5, 2024
先日募った先月分のみなさんのお気に入りのニューリリースのR&Bプレイリスト更新しました🔥🔥🔥
— DaBook (@dabook_jp) November 5, 2024
今回も参加してくれたみなさんありがとうございました🙌
インスタやXでシェアしてもらえるとありがたいです😌
今月分も今からまとめておいてまたご参加お願いいたします🔥https://t.co/168wAjMv3C
【新番組のお知らせ】
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 5, 2024
R&Bにスポットを当てたミニ番組「R&B Experience」(毎週火曜日21:45〜22:00)が本日11/5よりラジオ日本でスタートします📻15分という短い時間ですが、R&Bの最新曲やソウル・クラシックを紹介。よろしくお願いいたします #jorf https://t.co/rjoWGPtyxIhttps://t.co/wHPkk1oREs pic.twitter.com/lMrxecuHPi
楽しい企画 https://t.co/kdMOoOnzY2
— 虫 (@arawarearawaru) November 4, 2024
He ran into everyone with IMPECCABLE music taste wtf pic.twitter.com/gtevn5Iyjq
— Ichigo Niggasake (@SomaKazima) November 2, 2024
アーティスト別まとめ記事
その他楽曲紹介
aimi 初ワンマン
「どうやったらバズるの⁉️時代に早い?遅い?悲しい」というコメントを見て愛感じた❤️🩹
— aimi (@aimi_music) November 7, 2024
個人だとなかなか予算もかけられないですが、諦めたくないね。
皆さんのコメントシェアが私のパワーの源です🔥
aimi - Sippin' Sake (Lyric Video) https://t.co/v3nLZMG5S9
久保田利伸 新曲
Life Like This / WONK,久保田 利伸https://t.co/r35bx1nOB8#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 30, 2024
かっけえ。つうか、久保田利伸はやはり異次元。
Jacquees 新譜
Middle Of The Night / Jacqueeshttps://t.co/PAJ2XlTdZV#RBLclub #RNBloversclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 29, 2024
ど真ん中直球R&Bスロウ
最初に大口を叩いておきながら後退...とはならず、抜群の安定感で作品を出しているジャクイース。かつてのトレイ・ソングス感。50 Centの某ジャケが一瞬頭をよぎる新作(EP)は表題通りのスロウ・ジャム集。“Middle Of The Night”はジャネット“Any Time,Any Place”オマージュ? https://t.co/UL2DQTIFuV
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 2, 2024
Aile The Shota 新譜
空を読む / Aile The Shota, Hiromu (INIMI)https://t.co/aJXslcBr4W#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 29, 2024
あ、いい曲だな、誰が書いたんだろうと思ったら、ドリカムのカバーでした。
iri
はじまりの日 / irihttps://t.co/Jb3Kerbc8f#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 28, 2024
しみるよ
K. Michelle
Scooch / K. Michellehttps://t.co/Xx8HAEXMAx#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 27, 2024
こういうキラキラ感に90s flavaを感じる。いいよね。
Blxst
Dance With The Devil / Blxsthttps://t.co/bm8oFy09rX#AORSTS
— 虫 (@arawarearawaru) July 16, 2024
ソウルですなあ
Crystal Kay
◥◣No.93🆕◢◤
— J-WAVE TOKIO HOT 100 (@tokio_hot100) November 24, 2024
CRYSTAL KAY、「LOVE MYSELF」@CKAY26https://t.co/H0eMlHUp2C
節目の年にリリースになったこの曲は、
“坂詰美紗子”が作詞作曲を担当。
「自分自身をもっと好きになって、
自分を認めて愛してあげよう」という、
メッセージが込められています。#トキホ
鈴木雅之
Me and Mrs. Jones (2024 Ver.) / 鈴木雅之https://t.co/c4HHnfNQvA#RBLclub #RNBloversclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 18, 2024
ソウルクラシックスのカバー。Made for Meと並べて聴きたい。
James Brown
抜粋(木梨憲武):そう、だから俺はね、ソウルミュージックと演歌はすごく近いものだと思ってる。ジェームス・ブラウンと北島三郎さんが同じ人に見えるんですよ https://t.co/bEC4Eg9HTF
— 虫 (@arawarearawaru) November 18, 2024
#金曜ボイスログ
— 虫 (@arawarearawaru) September 19, 2022
1拍頭といえばJames Brownも命懸けてたよなあ。私自身もベーシストの端くれとして4から1頭にかけてのピークのもっていきかたは意識して歌ってきた。
Pharrell Williams
Doctor (WorkIt Out) [feat. MILEY CYRUS] / Pharrell Williamshttps://t.co/1U0kP2odu4
— 虫 (@arawarearawaru) November 15, 2024
あれ、これも、Wanna be Startin Something感
D'ANGELO
先日、シンガーのJoiにお話を伺う機会があったのですが、ディアンジェロのツアーにバックアップシンガーとして参加した際(2015年)、ケンドラ・フォスターからバトンを渡された後、わずか二日間で26曲を頭の中に入れたと仰っていた。プロすぎて仰天した。
— 渡辺志保/Shiho Watanabe (@shiho_wk) November 15, 2024
Jezzebel / Boyz II Men (1994)
— 虫 (@arawarearawaru) August 7, 2023
と
Alright / D'Angelo (1995)https://t.co/LGzsxGBnoC
並べて聴くと楽しい2曲。B2Mの中でもかなりストリート色の強い1曲。ドラムはマシンビート感強いけど、ベースはかなり生っぽい。ジャジーなピアノも効いてる。対してDはオルガンでソウル感が強い。
The Isley brothers
Sexy Face / The Isley Brothershttps://t.co/qZe0azCIJ7#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) October 26, 2022
Ronの声とピアノなんて官能しかない。ずるい。
Sade
今日はTBSラジオ「アフター6ジャンクション 2」の23時台で、「ちょっとクィアなカルチャーニュースガイド・音楽編」として、シャーデー・アデュの新曲と、以前投稿したHWI(ファンフィ)含め、週末に韓国から来日して公演をする電子音楽のアーティストたちを紹介します。内容もりもりでーす #utamaru https://t.co/VFj0Bd15qA
— 鈴木 みのり (@chang_minori) November 13, 2024
[Meteor]
My Heart & My Mind / [Meteor]https://t.co/4U7BcGgSAz#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 12, 2024
これはスルメ曲かもしれん。
【Meteor】
— 【Meteor】 (@MeteorRnB) November 2, 2024
11th Single「My Heart & My Mind」
本日リリースしました!
約2年ぶりの新曲となります。
ぜひお聴きください。
皆さまからの感想もお待ちしております。https://t.co/TwGemAwaQL#RnB #meteorrnb pic.twitter.com/RlNt0M0ipU
JODECI / Nao'ymt
抜粋:ジョデシィがやりたかったから。あと、アカペラのときに4人いないと成立しなくて。ベースパートがいなくなっちゃうんですよね。ヴォーカルグループといったらアカペラで歌えてナンボじゃないですか。だから4人目を探していたんですけど、そうそういなくて。R&B大好きで、歌もうまくて、知識も… https://t.co/osU7xtIdGM
— 虫 (@arawarearawaru) February 7, 2023
Summer Walker新曲
Heart Of A Woman / Summer Walkerhttps://t.co/bINWgQSneS#RNBloversclub #RBLclub
— 虫 (@arawarearawaru) November 10, 2024
だいぶいいなこれ…
サマー・ウォーカーの新曲“Heart Of A Woman“が好きすぎてやめられない。最初期のブランディを思わせる曲&ヴォーカル。名前を出してしまうと...R.ケリー風でもあって、アートフォームとしては(無意識のうちに)受け継がれているんですよねぇ...🤔ともあれ新作が楽しみですhttps://t.co/29zmPShvVe
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) October 25, 2024
New Edition
このカバーでNew Edition熱高まった。https://t.co/fYYQ22NeyL
— 虫 (@arawarearawaru) November 9, 2024
SIRUP
新曲!!!!!
— S I R U P (@IamSIRUP) November 6, 2024
「GAME OVER」11/13(水)にリリースします🎮️お楽しみに!
SIRUP「GAME OVER」 - dropping 11/13
▼Pre-add/ Pre-save お願いします!https://t.co/tu1KgnceSA pic.twitter.com/PCjq6cTDyY
Fridayy
Back To You / Fridayyhttps://t.co/jAtfo35xOS#RNBloversclub #RBLclub #groovinrnb
— 虫 (@arawarearawaru) November 4, 2024
実は聴けてなかったこの人。よき。
Jeremih
Jeremih feat.4Batz - Sick...「近年再びザップの“Computer Love”がいろんな新曲から聴こえてくる」的な原稿を紙媒体に書いて提出した直後にこれ。加筆できたらいいが...つまりそれだけ同曲ネタが多いという証拠。ユージン・ワイルド某曲も交えた(?)80sメロウな2024年産R&B https://t.co/aAyh2DGb8H
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) October 18, 2024
Nao Yoshioka
Free as a Bird / Nao Yoshioka, Jarreau Vandalhttps://t.co/YN2X0hUds4#RNBloversclub #RBLclub #groovinrnb
— 虫 (@arawarearawaru) November 4, 2024
ないす。
Sincere
◥◣🆕No.37◢◤
— J-WAVE TOKIO HOT 100 (@tokio_hot100) November 3, 2024
Sincere『RAIN』https://t.co/swdCIvGlmb@sincere_tanya⁰
兵庫県出身のSSW #Sincere 🎸
2021年末のデビューから約3年。#トキホ には11曲目のチャートイン📈
これまでの楽曲は、
英語と日本語交えた歌詞が多めでしたが、
『RAIN』は英語詞📝#トキホ#jwave https://t.co/BzUwlTw651
SOUL
#AARONFRAZER か。スペルミスm(__)m
— 虫 (@arawarearawaru) November 12, 2024
#AaronFrazor
— 虫 (@arawarearawaru) March 8, 2024
大好きな曲が弦楽編曲に!The BeatlesのEleanor Rigbyみたいだ。 https://t.co/34fDyPUyod
元曲
— 虫 (@arawarearawaru) October 25, 2022
If You Don't Know Me / Harold Melvin & The Blue Noteshttps://t.co/ZUrPqDOfCh https://t.co/a1oyFRwGAM
抜粋:…いまなら間に合うスタンダード。…ザ・スタイリスティックスで『Betcha By Golly, Wow』…デビュー作にして最高傑作との誉れ高き『The Stylistics』。こちらに収録されておりました。…ゴスペラーズがこの曲をメジャーデビューアルバムでカバーして、その気概のほど…https://t.co/6e3RN3bOzf
— 虫 (@arawarearawaru) January 26, 2023
#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) January 26, 2023
You Make Me Feel Brand New / Babyface
Break Up To Make Up / The Stylistics
トム・ベル追悼ノンストップミックス、この2曲に耳が反応しました。(Spotifyがうまく動かなくて曲貼れない…)
そいえば、この平成の間の曲だけでフリーソウルを感じる曲を選んだプレイリスト、僕のフリーソウル観が出ている
— 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) November 2, 2024
この感覚はカフェ・アプレミディにリアリティを感じた世代のフリーソウル観のひとつの例
"Heisei Free Soul" selected by Mitsutaka Nagira https://t.co/K3CaNqW40T
JAZZ
🎵TODAY’S MUSIC RECOMMEND
— THE TRAD (@THETRAD_TFM) November 26, 2024
生誕100周年~ヘンリーマンシーニ特集#山中千尋 さん(@ChihiroYamanaka)が登場❗️
生演奏も披露していただきました❗️
ありがとうございました❗️
📻https://t.co/fTyb6ZE8Mf#THETRAD #稲垣吾郎 #山本里菜 #TOKYOFM #radiko pic.twitter.com/ulSAN3NwGR
Marching Band (feat. Masego) / Yussef Dayes, Masegohttps://t.co/OOXO9hp27w
— 虫 (@arawarearawaru) November 26, 2024
おしゃれかっけえ
Home / Blue Lab Beats, Pip Millett, Dylan Joneshttps://t.co/TQ565Cf795
— 虫 (@arawarearawaru) November 25, 2024
ないす
チック・コリアの金言play only what you hearですな。https://t.co/WlLHcMRpwq https://t.co/QZmEoEKap4
— 虫 (@arawarearawaru) December 13, 2022
#コモエスタ辛島町
— Hawaiian Kazz🤙 (@HawaiianKazz) November 19, 2024
まさか❣️
と思って検索したら
やっぱり👏
TOKUさんの
北風小僧の寒太郎 pic.twitter.com/YYt8eiqO1g
遂にサマラ・ジョイ!!
— 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) November 14, 2024
しかも新作と同じ4管のホーンセクションもいっしょ!!これはすごい https://t.co/ek0MZS3805
クォータートーン・トランペット、「押せば微分音が出るボタン」みたいな作りになっててすごい。ある意味エフェクトペダル。必殺技感ある pic.twitter.com/LFEQ3zBLCM
— 柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 (@Elis_ragiNa) November 12, 2024
この歌、録音大衆音楽としても愛されてきたのね…Spotify検索結果上位に、民謡クルセイダーズと東京キューバンボーイズ以外に美空ひばり、ドリフターズ、ムジカ・ピッコリーノがヒット。
— 虫 (@arawarearawaru) November 9, 2024
リリースから少し出遅れましだが…
— 笹栗良太 Ryota Sasaguri (@sasaguri1109) May 2, 2021
Crystal Kayさんのカバーアルバムのこちらの楽曲にトロンボーンで参加させて頂きました!
笹路さんのアレンジめちゃくちゃかっこよすぎるので是非聴いた方が良いですよ!
超一流の先輩方とのホーンセクション最高に楽しかったです…!https://t.co/6542aKLNtP
サウダージ / Crystal Kay#NowPlaying
— ∠た郎 (@nt_shhd_pg) May 7, 2021
プロデュース:笹路正徳
これまでの笹路さんの曲だと、シドの「アリバイ」と、楽器の雰囲気似てるかも。
(特に弦とブラス楽器のところ)
ずっと気になってたCrystal Kayさんのサウダージのトランペット、ルイスバジェさんと小澤篤士さんだった!!
— 小川哲平 (@teppei_trumpet) October 12, 2023
これもカバーだけどめっちゃよきでしたねえ。https://t.co/dVzI1GflRO
— 虫 (@arawarearawaru) November 8, 2024
サウダージ / Crystal Kay(2021)https://t.co/oANh4NON99
— 虫 (@arawarearawaru) November 7, 2024
世代もあるけどこれはめっちゃテンションあがった。ラテンジャズ風のアレンジがめっちゃかっかえし、クリちゃんやっぱ歌うまい。
民謡クルセイダーズ、このcaravanマッシュアップがかっこよくて好き
— 虫 (@arawarearawaru) October 24, 2022
会津磐梯山 / 民謡クルセイダーズhttps://t.co/TGJ137Joeb
Roy Ayers - Everybody Loves The Sunshine
— Melodies & Masterpieces (@SVG__Collection) November 1, 2024
An unforgettable classic! pic.twitter.com/jQjvZCfDMx
昨日の演奏をドラマー垂涎の別角度から
— Takashi Sugawa (@takashisugawa) November 4, 2024
Outgrowingという曲の中盤くらいです#森ジャズ2024 #石神井氷川神社 #MisakiUmei #TakashiSugawa #ChristianLillinger pic.twitter.com/vNOJ0sjOmr
ロイ・エアーズが「Soul Train」に出演した時の映像は初めて観たかも(忘れてるだけ?)...“Everybody Loves The Sunshine”をやっているが、当時ユビキティのメンバーだったフィリップ・ウーがいる。この4~5年後、フィリップはメイズに加入する https://t.co/X9irqNGGqW
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) November 2, 2024
Eleanor Rigby / Joshua Redmanhttps://t.co/L5sFAMorMA
— 虫 (@arawarearawaru) November 1, 2024
よき。ビバップ!って感じでよき。
HIP HOP/Spoken words/Human Beat Box
Forever Studenthttps://t.co/1dzFUFmDM9#utamaru
— 虫 (@arawarearawaru) November 14, 2024
最初のサビ(フック?)終わりの「Forever student」から最初のA(ヴァース?)の「冒険は続ける」がめっちゃ気持ちいい。
KREVA:プリセット音だってそれを作っている人がいる
— 虫 (@arawarearawaru) November 14, 2024
基準 / KREVAhttps://t.co/BFEGqqerDo#utamaru
これ好きだなーhttps://t.co/KVBQNOkKbP
— 虫 (@arawarearawaru) November 9, 2024
(お気に入り楽曲とりあえず最新までチェック終了。またしばらくしたらみよう)
Swag / Miyauchihttps://t.co/YBQ6FJZZdV#room101 #渡辺志保
— 虫 (@arawarearawaru) April 18, 2024
確かに懐かしい感じのビート。FOHとかこういうの歌ってたなあ。
The Revolution Will Not Be Televised / Gil Scott-Heronhttps://t.co/GxS0zttvzp
— 虫 (@arawarearawaru) November 9, 2024
The revolution will not give your mouth sex appeal.
…
The revolution will be live.
Prolegomenon / BATACO, SHOW-GOhttps://t.co/6Mt7wmuInL
— 虫 (@arawarearawaru) November 8, 2024
SHOW-GOさんかっけえ…
🎉 GBB 2024 Tag Team Category Winners & Ranking of the top 4 🎉
— swissbeatbox (@swissbeatbox) November 6, 2024
🥇 1st Place: Jairo 🇯🇵
🥈 2nd Place: Fresh Tonic 🇫🇷
🥉 3rd Place: Mico 🇯🇵
🏅 4th Place: Future Monster 🇮🇷 #beatbox #grandbeatboxbattle #Swissbeatbox #welovebeatbox #beatboxculture #tagteam #tagteambeatbox pic.twitter.com/vENLRC8dDA
今日からエンディングトラックとして、
— BATACO (@BatacoBeatbox) November 6, 2024
Prolegomenon ft. SHOW-GOが流れるとのことです。
オープニングは@singbeat_yamori !! https://t.co/vtMoeHBdQa
楽曲制作で参加しました!! MV公開!!
— AKLO (@aklovision) December 14, 2019
木梨憲武「麻布十番物語」https://t.co/BmXWdQrwV4