言語学周辺(25年1月):文法、文化、編集、語彙
文法
”cry me a river”は構文パワー炸裂してる表現だよねー。svoo。
— 虫 (@arawarearawaru) January 12, 2025
言葉の意味とか、発達障害とか:ちょいガチ言語学ラジオ「意味論」 #375の感想(24年12月) https://t.co/xDBSXjYt1i #note
— 虫 (@arawarearawaru) January 7, 2025
週間3位
過去投稿まとめ
言語学周辺(24年12月):言語学、やさしい日本語、編集他 https://t.co/wfScC2rwSI #note
— 虫 (@arawarearawaru) January 7, 2025
週間1位
過去投稿まとめ
抜粋:作業仮説その2として、文法に組み込まれたものの見方は…現実世界を成り立たせている普遍的な原則、自然の理のレパートリーの中から、それぞれの文化が選び出し独自の形で文法に 組み込んだものであると考える。そこに文化の動機があり、言語の本質がある。https://t.co/Y5QcF07iGp#言語学
— 虫 (@arawarearawaru) January 5, 2025
文化
外国の方が日本のクリスマスカードでそりを引いてるトナカイが4頭だったり2頭だったり、最悪1頭だったりするのを見て、「トナカイは8頭で名前も決まってるのに!日本はトナカイの人件費までケチるのか!働かせすぎ!」っていうクリスマスジョークが好き。
— 岡野く仔@コミティア東2つ08a (@kuko222) December 24, 2024
抜粋:「日本の方は、西洋人の
— 虫 (@arawarearawaru) January 8, 2025
誰もがアメリカについて知っていると思い込んでいる。」
と返答されて、ハッとしました。 https://t.co/Kq3BzON3yW #note
編集
抜粋:テクニカルライターが開発の背景や方針を深く理解することは、開発者の意図を汲んだマニュアルの制作につながります。開発者にとって期待どおりの記載内容であることで、マニュアルレビューの負荷軽減につながっていました。#note https://t.co/P16EmwbUw5
— 虫 (@arawarearawaru) January 31, 2025
マニュアル制作ディレクションについて考える - タイトルとかはないよ、いまんとこ。 https://t.co/LqJ6ASbedu
— 虫 (@arawarearawaru) January 11, 2025
昔書いたブログ記事。編集について読みたいことを割と書けている気がする。
テクニカルライターとしては、「絶対」とか「すべて」という言葉は疑ってかかる。発達グレーとしては「ふつう」という言葉は多様性を軽視してるかもしれないと考える。
— 虫 (@arawarearawaru) April 24, 2023
音引き問題か…
— 虫 (@arawarearawaru) January 13, 2025
テクニカルコミュニケーター協会のカタカナガイドラインでも置いておこう。直リンm(__)mhttps://t.co/PXp8AFPIYx https://t.co/xaXhC7kRXI
※英語では、social mediaって言いますね。
語彙
抜粋:「the elephantin the room」 という表現は、19 世紀ロシアの作家イワン·クルィロフの塞話 『好奇心のある男』に由来…博物館であらゆる小さなものを見て回ります。しかし、彼は展示されている巨大な象には気づかなかったことが描かれています。https://t.co/xOUZsT5gvH
— 虫 (@arawarearawaru) January 31, 2025
【 #東京都計量検定所 #はかるん♪のメモ帳 】タイツの厚さに用いるデニール。糸の太さを表す単位で、1デニールは 9,000mの糸の重さが1gという意味なんだ。このデニールをはかる #計量器 が #計量展示室 や #計量ミュージアム で見られるよ‼ → https://t.co/AVOe0tcpkO pic.twitter.com/r9cnPXRHZ2
— 東京都 子供・教育 (@tocho_kyoiku) January 29, 2025
Wikipedia:烈士(れっし)とは、節義の堅い、名誉のために殉じる人物のこと(『史記』李斯列伝、伯夷列伝)。また、革命や維新などにおいて戦い功績を残し、犠牲となった人物またはその人物の称号をいう。https://t.co/F0ybGSOJd7
— 虫 (@arawarearawaru) January 14, 2025