This is R&B for me (2000s)(24年9月)
90年代までの楽曲を取り上げた前回に引き続き、私にとってのR&B名曲群を紹介。今回は、2000年以降の楽曲…と思ったんですが、00年代が延々と続き抜け出せないので、今回は00s号ということで、2009年までで一旦切ります。プレイリストは2000年以降でまとめてます。
1986年生まれの私も中高生になりリアルタイムで聴いた楽曲も増えてきます。
1970s-1990s
2000s
K-Ci&Jojoを最初に聞いたのは、I Love R&Bだった気がする。 https://t.co/C4jcpZ2UJs
— 虫 (@arawarearawaru) July 11, 2024
AL:Voodoo / D'Angelo(2000)
意外にもX/Twitterであまり言及してこなかったみたい。
Untitled (How Does It Feel) / D'ANGELOhttps://t.co/I9RKkOA7MZ
— 虫 (@arawarearawaru) March 23, 2023
これ、Whosampledでは言及されてないのね、調べもせず先述のプレイリストにいれちゃってたけど。まあ、inspired物や、私がいやこれはこれどうしても思い出しちゃうなあみたいなのも、入れていこう。End of the roadとかね。
20sプレイリストの中からサンプリング物/カバー物をサンプル源と一緒に並べてみました(https://t.co/PcnpfCOCnnで調べただけ)https://t.co/9PESGtNlsz#dangelo #原田真二 #EarthWindandFire #太田裕美 #brunomars #TevinCampbell #mobbdeep #annpeebles #notthetwos #dexterwansel #Usher 他!
— 虫 (@arawarearawaru) March 22, 2023
当時はまだネオソウルに手を出してなかったのも大きい。私のネオソウルとの出会いは久保田利伸『As One』だと思うけど、これもいつ入手したんだか不明。D'Angeloも1st/2ndは持ってたはずだけど、好んで聴くようになったのは2015年のTHE VANGUARD来日公演見た衝撃と林さんや松尾さんの書籍以降。
— 虫 (@arawarearawaru) August 15, 2023
AL:Nathan Michael Shawn Wanya / Boyz II Men(2000)
Thank You In Advance / Boyz II Menhttps://t.co/lLBGPzpDE7
— 虫 (@arawarearawaru) June 6, 2024
あー、めっちゃR&B。熱い。K-Ci&Jojoみたいな熱さあるよ、この曲は。#RNBloversclub #RBLclub
AL:Non-Fiction / Naturally Seven(2000)
プレイリストに入れた曲を直接紹介した投稿がなかった…けど、こういうグループを堂々とこういう記事で取り上げられるのは、アカペラ上がりの強みと言うことで、言及しておきたい。
#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) April 28, 2023
紹介しておきたい「明日に架ける橋」はこれ。
Bridge Over Troubled Water / Naturally 7https://t.co/PTpYt0Vjov
彼らの超絶技巧が聴けるのはこの次のアルバムだけど、このアルバムにも名曲SIT-BACK-RELAXやこの神々しいカバー収録。OH HAPPY DAYやI'll Be Thereのフレーズも聞こえる。
AL:As One / 久保田利伸(2000)
My Heart, Homeless Heart / 久保田 利伸https://t.co/6rdHCcfJbv
— 虫 (@arawarearawaru) September 12, 2024
トラックも歌も最高。このアルバムは名盤。Voodooと同じ2000年。Alicia Keysの1stの前年。
My Heart, Homeless Heart / 久保田利伸https://t.co/T4rKR2nwgP
— 虫 (@arawarearawaru) August 8, 2023
めっちゃsexy…
His Sugarは久保田利伸で一番好き。そもそもアルバム全体がちょーかっけー。
— 虫 (@arawarearawaru) April 3, 2022
【聴き逃し】ザ・ソウルミュージックII | 4月2日(土)午後6:00放送 https://t.co/BbkdpK510y
AL:Soul Serenade / The Gospellers(2000)
<ゴスペラーズの永遠にをアカペラでやりたいという友達に誘われて3人でレパ1曲路上ライブやって誰も足止まらない。><「声だけでなりたった感じ」にアカペラすげえな、と>#アカペラジオ塾
— 虫 (@arawarearawaru) October 6, 2022
INSPi吉田氏のラジオ始まった。実際成り立ってないのに見よう見まねでやる初期衝動に共感。
おおー!黒沢さんとShihoさん!
— 虫 (@arawarearawaru) January 12, 2023
ShihoさんはFried Prideというギターとのデュオのときに「永遠に」をカバーしてます。妹尾さん楽曲なんかやりたいということでの選曲だった記憶。 https://t.co/Hgq13VkCns
NE-YO風の「どうして君を好きになってしまったんだろう」とか、
— 虫 (@arawarearawaru) August 9, 2023
5人組ボーカルグループ時代の #東方神起 がK-POPの代表のイメージだったけど、今ずいぶん変わったなあと、ふと。BSBとかと同系統。ゴス「永遠に」の影響強かったと聞く(カバーよくやってた)。
5人時代の曲Spotifyになさそうだね…
#メロ夜 #ゴスペラーズ #TheGospellers
— 虫 (@arawarearawaru) November 13, 2023
おお、Muni Long曲はBryan-Michael Cox参加か!永遠に!
逃飛行のJODECI感からするともう少しクールで整理された…Blackstreet感?「永遠に」を含む名盤『Soul Serenade』(2000)より
— 虫 (@arawarearawaru) July 14, 2022
Slow Luv / The Gospellershttps://t.co/LcPxNbEqxV
AL:Da Best of DA PUMP / DA PUMP(2001)
if…の収録はTHE NEXT EXITよりこちらのベスト盤が先。これが私が初めて買ってもらったCDでした。初回限定版のブックレットか豪華だったなあ。Boyz II Menの名前も、レファレンスとして出てきた記憶。
ヒップホップとハモネプで言えば、チン☆パラがハモネプ内で初めてラップを載せた曲(if... / Da Pump)を歌ったことと、2015年にK DUBが審査員をしたことが印象深い。(あの回は松尾潔やVOJA亀渕友香も審査員)
— 虫 (@arawarearawaru) October 25, 2022
#utamaru
— 虫 (@arawarearawaru) February 13, 2023
これこれ。メロウな仕上がり。初期DA PUMP、Spotifyにあるのね。嬉しい。
From Summer Time...it's All Right... / DA PUMPhttps://t.co/eO3LcleRfP
AL:All For You / Janet Jackson(2001)
抜粋:映画『ナッティ・プロフェッサー2…』…主題歌「Doesn’t Really Matter」で一段と脚光…島谷ひとみが「パピヨン~papillon」というタイトルでカバー…そして続くアルバム『All For You』の表題曲「All For You」https://t.co/tLpdDI3Onn
— 虫 (@arawarearawaru) January 2, 2023
AL:Acoustic Soul / India.Arie(2001)
松尾:本日誕生日。
— 虫 (@arawarearawaru) October 5, 2022
Video / India.Ariehttps://t.co/S2keId1o8M#メロ夜
やっぱかっけー。なぜ今?と思ったらお誕生日でしたか。おめ。
AL:Songs in A Minor / Alicia Keys(2001)
リアルタイムで聴いてなんてかっこいい音楽なんだ、と。ここから『Here』(2016)までは全作買って追っかけてた。
Songs in A Minor / Alicia Keyshttps://t.co/OXlXINhR8q
— 虫 (@arawarearawaru) July 18, 2023
R&Bにどはまりするきっかけの一枚。夏に涼しい部屋で聞くのもいいな…
Suddenly You / m-pact(2001?)
2001年のEPに収録されたのが初出…らしい。エムパクトと読むべきか、インパクトと読むべきか。
Suddenly You / m-pacthttps://t.co/2Zs00rM0zV
— 虫 (@arawarearawaru) September 11, 2024
アシッドジャズ系のR&Bアカペラ。ハモネプ全盛期にハモネプにm-pactがゲスト出演したときに歌った曲。度肝抜かれたよね。アカペラでこんなグルーヴでるんか、と。
※Xで、「limited edition seven song EP」というEPに収録されている、という写真付きの情報がありました。
この2枚は入手が難しいですが、M-pact好きにはたまらないアルバムです。左はライブアルバム。右はハモネプ出演時のsuddenly youが収録されたEP版となってます。ご参考にどうぞ♬ pic.twitter.com/TnNCKy0xMJ
— SIN@アカペラバカ (@SIN_SAWAGIYA) September 13, 2016
AL:The Way We Are / CHEMISTRY(2001)
抜粋:デビューシングル「PIECES OF A DREAM」を筆頭に、初期の代表曲5曲が2020年代のスタイリッシュなサウンドにアップデートされ、堂珍と川畑が新たにヴォーカルをレコーディングした。https://t.co/xHdU04bwnR
— 虫 (@arawarearawaru) May 24, 2023
CHEMISTRY / 合鍵https://t.co/uBrOdiaNtP#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) November 13, 2023
これは名曲
#メロ夜#CHEMISTRY の合鍵、#古内東子 作詞なのか!
— 虫 (@arawarearawaru) November 13, 2023
AL:Nice'n Slow Jam / Skoop On Somebody(2001)
松尾潔氏がラジオ出かけていたこの曲。SOSを好きになるきっかけになった曲の一つ。濃い。黒い。甘い。
— 虫 (@arawarearawaru) March 9, 2022
これと、sha la laは鉄板。https://t.co/pa6dIn1GRW https://t.co/DKxti3XKRx
AL:gaining through losing / 平井堅(2001)
Miracles / 平井堅https://t.co/I9qTxn22e0
— 虫 (@arawarearawaru) October 17, 2022
00年代のブラック堅ちゃん
AL:Emotional... / K-Ci &Jojo(2002)
This Very Moment / K-Ci & Jojohttps://t.co/O85RfAqTp2
— 虫 (@arawarearawaru) September 12, 2023
詳しくないけどこの曲はすごく好き。
Silk SonicのAfter Last Nightに感じた90sグループ物感は、このThis Very Momentとか、#BOYZIIMEN とゆかりあるAz Yetとかに、自分の聴いたことある物の中だと由来してる感じ。https://t.co/CquGvOkx44
— 虫 (@arawarearawaru) September 12, 2023
AL:Nellyville / Nelly(2002)
Love, Need And Want You / Patti LaBellehttps://t.co/vhsUKJkWXD#ザ・ソウル・ミュージック2 #村上てつや
— 虫 (@arawarearawaru) September 24, 2023
林さんリクエスト! そうそう、NellyのDilemmaだ。
#ザ・ソウル・ミュージック2
— 虫 (@arawarearawaru) September 25, 2023
Dilemma / Nelly, Kelly Rowlandhttps://t.co/wWHrtfByBS
もう20年前なのか。青春の1曲というか、象徴的な1曲よね。
AL:Phrenology / The Roots(2002)
え、<ディアンジェロが歌う「Break You Off」の別バージョン>聴きたいんですけど! https://t.co/TwPhWN6FDt
— 虫 (@arawarearawaru) August 27, 2022
Break You Off / The Roots, Musiq Soulchildhttps://t.co/Kj9jNFAjaq
— 虫 (@arawarearawaru) September 12, 2024
久々に。めっちゃかっけえ。後半ROBERT GLASPERみたいになっていくのね。
AL:Ashanti / Ashanti(2002)
DeBargeをごく最近までAL『All This Love』しか聴いてなくてStay with meがわからなかったという汗
One More Chance / Stay with me - Remix / Notorious B.I.G.https://t.co/EFwi3db8AU#utamaru
— 虫 (@arawarearawaru) August 13, 2023
DJ HAZIMEさん選曲。あ、これAshantiのやつだ!
Foolish / Ashantihttps://t.co/u53xEQm180
— 虫 (@arawarearawaru) August 13, 2023
AL:PROJECT VIKING / F.O.H.(2002)
中高時代通っていた地元の古本屋が無くなってた。名探偵コナンやパトレイバー、フルバなどのコミックスを集め、Babyface『The Day』やFOH『Project Viking』に出会った思い出の店。
— 虫 (@arawarearawaru) December 24, 2022
AL:FRENZY / The Gospellers(2002)
カラオケで歌うゴスペラーズ曲が「告白」。RB好きにはたまらない選曲。 https://t.co/hEdjNsyjdH
— 虫 (@arawarearawaru) May 15, 2022
AL:almost seventeen / Crystal Kay(2002)
その後こちらに頭の中が切り替わった
— 虫 (@arawarearawaru) August 8, 2024
Missin'U, baby / Crystal Kayhttps://t.co/QfzS2QXMik
AL:The Diary of Alicia Keys / Alicia Keys(2003)
当時リアルタイムで聴いていたのは、Boyz II Men/Full Circle、Alicia Keys/The Diary of AK、John Legend/Once Again。それと、シングルでKeyshia ColeのLove。音楽の入り口がアカペラコーラスだったので、歌が好きだった。Usherは歌の人というよりはダンスの人という認識だったのよね(^^;)
— 虫 (@arawarearawaru) August 15, 2023
The Diary of Alicia Keys / Alicia Keys https://t.co/r9TkjAQ9ZU
— 虫 (@arawarearawaru) August 23, 2023
改めて聞き直すと不思議なバランスのアルバム。実はかなりオルタナというかアヴァンギャルドというか。単にSoul/R&B/HIPHOPで括れない。未だに掴みきれない。
アリシア・キーズ『The Diary Of Alicia Keys』...発売20周年を記念した公式再発アナログが2種類出された。VMP(Vinyl Me,Please)盤は配信版のボートラも含めて収録した豪華仕様、アパレルのUrban Outfittersとのコラボ盤は“Streets Of New York”の7インチ付き。VMP盤よりは安い後者を購入。無事到着 pic.twitter.com/owgh9AnvN7
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) December 16, 2023
Alicia姐さん、実年齢的にもちょい上のおねいさん。そのおねいさんのアナログ…欲しいよなあ。私が RBに出会いワクワクしてた頃、小遣いはたいて買ったAlicia姐の歴史的名盤だかんなあ。1stと甲乙つけ難い。#20tracks には1stから選んだ私ですが。2枚目もアンプラグドもめっちゃ聴いた。
— 虫 (@arawarearawaru) December 16, 2023
AL:LIFE is... / 平井堅(2004)
ただ、この曲は狙って編曲してそうです。好き。
— 虫 (@arawarearawaru) May 25, 2023
Missin' you ~It will break my heart~ / 平井堅https://t.co/bIvNB2QBDZ
ああ、これ、Babyfaceがプロデュースしてるんですね。通りで。
— 虫 (@arawarearawaru) May 25, 2023
抜粋:日本人アーティストをベイビーフェイスが初めてプロデュースしたという「事件」を差し引いても絶賛されるべき名曲。しっとりとしたやさしい雨のような楽曲だ。(CDジャーナル)https://t.co/mkV3IrxGab
それどころか、Babyface歌唱ver.もあるのか!
— 虫 (@arawarearawaru) May 25, 2023
抜粋:平井堅への楽曲提供が話題となった噂のバラード・ナンバーがオリジナル・ヴァージョンで登場。セクシーな平井のヴァージョンとは一味違う、スウィートなバラード作品に仕上げている。(CDジャーナル データベースより)https://t.co/2QrwaMKjC9
AL:Confessions / Usher(2004)
Confessions / Usherhttps://t.co/TKCTo5zgJE
— 虫 (@arawarearawaru) March 30, 2023
昨夜からこのアルバム聞いてる。#メロ夜 の影響。Yeahのイメージが強すぎたのだけども、思ったよりメロウ。いいですな、やっぱり。
Confessons Part II / Usherhttps://t.co/NEe62gHZXG
— 虫 (@arawarearawaru) March 30, 2023
これはずっと好き。
Wikipedia:「Confessions Part II」は、アメリカ合衆国のR&B歌手アッシャーとジャーメイン・デュプリ、ブライアン・マイケル・コックスによって製作された。https://t.co/f6KuIeTyIK
#Usher が #Vedo と #EricBellinger を従えてのTiny Desk、やっとみた。Confessions pt.IIやっぱ好き。そして、この人にも<ポップスターは英語が綺麗>が当てはまる。 https://t.co/TeHypAmKC5
— 虫 (@arawarearawaru) November 7, 2023
Bad Girl / Usherhttps://t.co/MsM0OYy2W4#room_101
— 虫 (@arawarearawaru) August 5, 2024
この曲jam+lewisなのかー。ruben studdardめっちゃ歌いいからなーいいなーいいなー#RNBloversclub #RBLclub
#天使にラブソングを2
— 虫 (@arawarearawaru) June 6, 2024
アマール役のライアン・トビーもCity Highもあったし、Usherの「Caught Up」とかのヒット曲提供してるし。Lauryn Hillだけじゃなくみんな羽ばたいている。きっと他にもいるでしょう。https://t.co/puKuKd6j7N
AL:The Way It Is / Keyshia Cole(2005)
#AORSTS
— 虫 (@arawarearawaru) June 12, 2024
前にも同じこと思ったらしく、Princeに馴染むために作ったプレイリストにLoveもThe Beautiful Onesも入れてあった。https://t.co/XSKdhApMTt
当時リアルタイムで聴いていたのは、Boyz II Men/Full Circle、Alicia Keys/The Diary of AK、John Legend/Once Again。それと、シングルでKeyshia ColeのLove。音楽の入り口がアカペラコーラスだったので、歌が好きだった。Usherは歌の人というよりはダンスの人という認識だったのよね(^^;)
— 虫 (@arawarearawaru) August 15, 2023
AL:Undiscovered / James Morrison(2006)
you give me something、あのアルバム(2006)私もかなり聴きました。Daniel Powterとセットでよくラジオやテレビで流れてたイメージ。Joss StoneがGrammy 2005でやったJanis Joplinトリビュートも衝撃的でした。
— 虫 (@arawarearawaru) June 16, 2024
AL: MIC-A-HOLIC A.I. / Al(2006)
California / AIhttps://t.co/OuZC9LhFpX
— 虫 (@arawarearawaru) September 12, 2024
ずっと好きな曲。本人がLA長いのよね。
AL:What Is It? / Naturally 7(2006)
Gone With The Wind / Naturally 7https://t.co/5wRZ8kence
— 虫 (@arawarearawaru) November 11, 2022
終盤にさらっと前作インディーズ版の代表曲sit-back-relaxの歌詞引用されてるのね。さっき初めて気づいた。
気持ちの良いPOP R&Bです。#RBLclub #RNBloversclub https://t.co/aYJuuAb5y6
— 虫 (@arawarearawaru) August 28, 2024
AL:Because Of You / NE-YO(2007)
Do You / NE-YOhttps://t.co/tXgS4dwkz2
— 虫 (@arawarearawaru) August 11, 2023
やっぱこの曲好き。カナダ留学中学校帰りに誰もいないと思って気持ち良く歌ってたら通りすがりのおばちゃんに「いい声ね」って褒められて恥ずかしかった思い出の曲。
AL:W / Full Of Harmony(2007)
#メロ夜
— 虫 (@arawarearawaru) November 14, 2022
そして、同名日本語R&Bを紹介せずにはいられない。
Sweet November / Full Of Harmonyhttps://t.co/Fd43dou8aX
I'm Sorry / Full Of Harmonyhttps://t.co/o8Vosm8LDu
— 虫 (@arawarearawaru) June 6, 2024
最近この曲をよく思い出して口ずさんでいる。
R&Bアルバムには神や家族に感謝するアコースティックなゴスペル小品が収録されてることがよくある。
この曲はそのオマージュだと思う。#RNBloversclub #RBLclub
#utamaru #foh
— 虫 (@arawarearawaru) March 11, 2023
あ、そうか、#FOH は同じアルバムに、feat. #宇多丸 さんあるんだった。
KABUKI道DX feat. 宇多丸 / Full of Harmonyhttps://t.co/UdJVTMy3NU
2000sは青春。2010sへ続く(はず)