Backpack Festa 2022 東京に向けて
僕が所属するTABIPPO学生支部で、日本一の旅のイベントBackpack Festa 2022 を開催します。
2000人規模の会場で、企画,運営等ほぼ全て学生が行います。
このイベントを動かしている学生たちは、「若者が旅する文化を創る」ために集まって活動しています。
自分自身の思い
僕自身も、Backpack Festaの企画,運営に関わります。
僕自身、もっと若い人が旅をすれば、
・自分の見ている視野が広くなり、人生の選択肢が増える。
・自分の意思決定に自信を持つ人が増える。
・自分の人生を自分でコントロールしようと感じる人が増える。
・「心からわくわくする」という気持ちがどんなものかわかる。
こんな風に感じています。
自分の担当
自分はBackpack Festaを、脚本という役割から支えます。
舞台がどんな流れで進んで、司会や影アナがどんなことを話すのかを決める係です。
ざっくり、台本を書いているんだなと思っていただければ大丈夫です。
とりあえず明日からできることとして、今書けそうなところから台本をガツガツ書いて、きっちりFB貰おうと思います。
最近色々やること増えているけど、とにかく「脚本に意識を向ける!」
そこからだよね。
運営に関わる思い
お客さんに対して。
来てくれた人の人生を、ポジティブな方向に変えます。
普段から旅をする人には、お金と時間をできない旅を提供する。
普段あまり旅をしない人には、旅への0→1をサポートする。
「毎日同じ日々で、面白そうなことしたいな。」
「暇だから何かしたいな。」
「最近何かバタバタしていて忙しいけど、なんか楽しいことないかな。」
そこのあなた、ぜひBackpack Festaの参加者になって欲しいな!
学生支部の皆へ
特にAブロックのみんなへ。
自分は学生支部入るまで、「チームで協力して、目標に向かって何かを成し遂げる」というのを全然してきませんでした。
個人スポーツしかしてこなかったし、何をするにも基本一人行動。
そんな自分が
・心理的安全性が高い。
・熱量高い、ポジティブ。
・否定されない。
・現状維持でなく、目標に向かって支援し合う関係を築ける。
・素直。
・結果にコミットする姿勢を持っている。
・楽しさを忘れない。
こういう人たちに囲まれて、本当に嬉しい。
本当にありがとう。
おそらく自分は、「自分がめちゃくちゃわくわくする旅を、他者に広めている」という自分が好きで学生支部をやれている部分もあるんだけど、
「皆のために何かをする」が原動力になっている部分もある。
本来目標意識が低く、目標を立てて行動するのが苦手な自分が、
こんなにも一つ一つの活動が楽しいと思えているのって、我ながらすごいと思う。
DREAMの共感者集めだって、1人じゃ絶対出来なかった。
いくら自分が心からお勧めしたいコンテストだからといっても、すごろくがなかったら楽しくできなかった。
ラインで褒め合う文化がなかったら、あんなに盛り上がれなかった。
Be Happyな雰囲気を作ってくれていなかったら、「やった」と言って誤魔化していた。
学生支部の集大成として、このBPFは何としても完成させたい。
「○○しておけばよかった」と思わないように。
やれることは全てやった状態にしたい。
遠くに、皆で行きたい。
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