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年末年始休暇明けが辛いなら?お金という力を蓄えよ。

2024年も終わりを迎えて、とうとう2025年に突入した。

サラリーマン達は相変わらず休み前にちょっと浮かれた気分になって連休明けに絶望することの繰り返し。

年始明けは朝起きるのがしんどいし、身体も重い。

なぜ、そんな嫌な思いをしてまで嫌な会社と職場に行かなければならんのか?

お金が無いからだ。


全てはお金が無い事こそ最大の問題

あなたの人生は会社に金の力によって安く買い叩かれている。とてつも無いほどの安月給でだ。

その会社での仕事、人間関係、茶番劇はあなたの一生を捧げるほどの価値はあるだろうか?きっと全く無いはずだ。だって、日本人の多くは会社が嫌いという話もよく聞くし、実際に周囲を観察していても本当にそうだと思う。

お金が無いから嫌な会社や仕事も辞められずにいつまでも嫌悪感溢れる職場の人間関係に縛られ続けるのだ。しかし、生活に困らないほどのお金と収入源さえ確保していれば、そんな場所に縛られる必要なんてない。

会社嫌いなのに社畜依存するなんて一番最悪な状況じゃないか?

だからこそ、必死こいて貯める・稼ぐ・増やすのサイクルをガンガンと循環させて経済的な自由に一秒でも一歩でも早く近づくように行動するのだ。

毎日の積み重ねが大事。

土日、連休が楽しくて、平日が辛いという常識を疑え!

社畜している間に人生の旬はあっという間に過ぎて気づいたら終わってるぞ?もっと危機感を持たないとやばい。

金があれば仕事も人間関係も日程もいつ働いていつ休むのか?いつ遊びに行くのか?すら全て決められるようになる。お金という便利な道具を使って自らの命の時間を自由自在にコントロールしやすくなる。

なぜ、月曜日から金曜日までつまんない顔しながら、同じようにつまんない表情している人達と愚痴り合いながらダラダラ働いて酒飲んでタバコ吸って風俗行ってストレス解消する似たような過ごし方をしているのか?

嫌な労働を一時でも忘れ、誤魔化すために皆やってるんだよね。

お金が無いという本質的な問題から目を背けている。全然向き合っていないし、解決しようともしない。だから、いつまで経ってもその状況から抜け出せない。

そもそも好きでもない会社や他人に自分の予定を勝手に決められるのっておかしくねえか?そんな屈辱的な状況を受け入れざるを得ないのは理不尽な要求を突っぱねられるだけの経済力が無いからなんだよ。

金を持たざる者はひたすら時間、お金を奪われる。

好きでもない他人や会社都合に振り回されるだけ振り回されて散々な思いをした挙げ句、最後は定年退職で用済みと言った形でゴミみたいに捨てられる。

会社からの理不尽な転勤命令を拒否出来るぐらいのスキルや資産があればどうだろうか?

もっと別の選択肢が取れたはずだ。

社内にいるんだよ。

会社都合で転勤された挙げ句、それに見合うほどの給料は貰えていない気の毒な社員の噂話を実際に聞いた。私だったら絶対に会社都合ではなくて、自分都合に合わせて人生考えるわ。どんなに辞めないでくれ!って引き留められてもそんなの知らん!って話。

人生の主導権は自ら握るべきだ。

そのために金の力を蓄えよ。



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人生楽太郎
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