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【常識を覆せ!】面白くて楽しい稼ぎ方の条件

平日の5日間は辛くてしんどい労働を我慢する。

そして、土日休みやたまにある連休は日頃溜まりに溜まっているストレスを解消するために遊びに出かけて金を散在する生活が当たり前だと勘違いしていないだろうか?

普通に教育を受けて、学校を卒業して会社員になるとこういう生活を約40年以上もの間過ごすのが常識なんだという思考を世間から植え付けられてしまう。

しかし、週の大半をつまらない、辛い、しんどい労働に支配されてしまって本当に良いだろうか?

いいわけがない。

必ずこの常識を覆して24時間365日楽しい過ごし方を実現する。

今回は働き方の常識を覆すための面白くて楽しい稼ぎ方の条件を考えていく。


①自分に裁量権がある

会社員労働がつまらない、辛くてしんどい原因の一つとして考えられるのは何も自分で決められずに言われたことだけを毎日こなしているからだ。

当然、そんな働き方なんて面白くも何とも無いし、当事者意識を持つことすらも叶わない上に低賃金で我慢を強いられるような働き方になってしまう。しかも、自分とは無関係な他人の会社のお手伝いをさせられるんだ。

そりゃあ、つまんないよ。

その一方で自分に100%裁量権のある働き方であればどうだろうか?

例えば、副業ビジネスでどんなコンテンツを作るのか?自分のアイデア次第で自由に決められるし、オンラインな働き方であれば一人で自己完結させる事だって出来る。面倒な上司、部下、同僚もいない働き方で成果が出れば全部自分の手柄になる。

②自らの商品・コンテンツを創作する

他人の会社に縛られない自由な働き方を実現するには自らの商品やコンテンツを作って販売する必要がある。時間を売ってダラダラと長時間働くような生活は面白くないし、何よりあまり稼げない。せいぜい毎月手取り20万円行けば良い方だろう。

労働者階級のままではいつまで経っても経済的に豊かになれないし、時間もなくて忙しいまま。ゆっくりと遊ぶことすら出来ない。

あなたが自ら商品やコンテンツを作り、自動化させる仕組みを完成させれば寝ている間も稼働し続ける。だから、時間の切り売り労働から卒業して自らの商売を持たねばならない。

それが豊かさへの道なのだ。

③時間、場所、人間関係に縛られない楽しい働き方

分かりやすく言えばノマドワーカーのようなライフスタイルだ。

働く時間も場所も人間関係にも縛られないパソコン1台とWifi環境さえあればどこでも働ける働き方だ。私が目指している究極の理想形だ。

日常から通勤や人間関係、会議のストレスから解放されて好きな時に働いたり、好きな平日のタイミングで旅行に出かけられる生活だ。

そんな生活を必ず実現するぞ!

24時間365日自動化の仕組みは以下の記事から。


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人生楽太郎
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