インターンとして働き始めて1ヶ月。学んだこと。感じたこと。
1ヶ月という月日はとても早いですね。
インターンとして入社してから1ヶ月があっという間に過ぎております。
そう感じるくらいには、
毎日必死においていかれないように、
逆にみんなを引っ張っていけるように歩んできました。
この1ヶ月でたくさんのことを経験し学んできました。
まだまだ始まったばかりなのですが、少し振り返ってみようかと思います。
・だだーーっと1ヶ月を振り返ります。
1ヶ月感意識していたこと。
・挑戦する
・失敗してもへこたれず何度も立ち上がる
・真似て学ぶ
・インプットする
・丁寧なぐらいなオンライン上でのコミュニケーション
ここら辺を意識していました。
挑戦することは1番くらいに意識していました。
一年前、何もできない自分からスタートしたTABIPPO学生支部での活動の中で、少しずつ成長し、できることが増えていった理由として『挑戦し続けた』ということがある気がしています。その中で失敗もめちゃくちゃするし、悔しい思いもしました。でもその中で挑戦し続けることで徐々にできるようになり、そこから世界が広がったという経験があります。今年もそれは大事にしていきたいなと。いい意味でのガムシャラ感を大切にしていきたいなと思っています!
そして今は、『個』を成長させる事にコミットしようと思っています。
まだまだ未熟なところが多い自分を少しでも成長させていきたいなと思っているからです。
『吸収』がインターンたちの5月度目標になっています。
まさに、吸収して個を成長させる。そんな毎日を送っているところです。
僕が大切にしている言葉でこんな言葉があります。
『組織はリーダーの力量以上に成長しない』
この言葉を重んじ、これからも毎日コツコツとやっていきます。
・1ヶ月を振り返って今思うこと
1番は『悔しい』ことが多かったなと。
自分の力量不足を周りの人たちに突きつけられたました。
上手くMTGが進められなかったり、周りを上手く巻き込めなかったりと、上手くいかない事ばかりですね。
『悔しい』この感情は負けず嫌いな僕の特徴なんですが、ものすごいパワーになります。
この感情をうまく自分自身に落とし込んで、爆発的なパワーに変えて行動していきたいな、なんてことをメラメラと思っています。
あとは早くもこの会社の皆さんが大好きになりました。
とても親しみやすくて、何より尊敬できる事がたくさんあるかっこいい大人なの中で仕事ができることを嬉しくも思います。
まだ個人として会社に貢献してるとは言えませんが、これからどんどん貢献していきたいですね。
最後に少し宣言を。
僕には、ある使命があると思っています。
こんなことを言うと、なんか大げさに聞こえるかも知れないけど、フツフツと身体の中で思っている事があるんです。
だから今回はそれを言おうかと。
僕は『TABIPPO学生支部を変革していきたい。』
この記事を読んでいるみなさんがどう思ってるのかは分からないですが、少なくとも僕はTABIPPO学生支部は変化を遂げる必要があると感じています。TABIPPO学生支部は素晴らしい団体なのは間違いないです。そんな団体をさらに進化させながら、5年後や10年後、令和の時代とともに大きくなっていく存在になるためには、変わらなければならない。そんな気がしてならないんです。
僕にしかできないことではありませんが、僕がやってやる。と言う強い気持ちは持ってやっていきたいなと思っています。
まだまだその道のりは長いですが、どうか応援してくれたら嬉しいし、力になります。
様々な壁はあるけれど、”挑戦” してみたい。
noteでは、定期的にこの挑戦の模様を発信していきます。
だから今年のスタッフはもちろん、過去のスタッフもその模様を見守ってくれると嬉しいです。
TABIPPO大阪2020代表 神 泰生
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