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肩関節障害!腱板を構成する筋肉への電気鍼のやり方 ピコリナ使用

こんにちは!陣内(@jin_anzu)です。

今回の記事は腱板を構成する筋肉の棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の電気鍼のYouTube、blogのまとめ記事になります。


どちらとも検索して頂いたら閲覧できるようになっていますがnoteでまとめておくと勉強には役に立つと思いますのでご活用していただければと思います。


またこちらは有料記事ですが最後まで読めるようになっております。

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それでは本編に入っていきます。

最後までよろしくおねがいします。


棘上筋の電気鍼

肩峰の下を くぐるように


棘上筋は構造上ローテータカフの筋肉の中で損傷を受けやすくアプローチをする機会もとても多いと思います。

しっかりとした触診からの刺鍼は効果を出すためには非常に重要で再現性にも関わります。

このあたりについてもしっかり説明をしております。

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棘下筋の電気鍼

名称未設定のデザイン (18)

棘下筋はスポーツ障害で問題になりやすく、単独萎縮なども多く見られます。

肩甲上神経との関連性も多く出てくるため傍神経パルスなどとも併用することが多いです。

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小円筋の電気鍼


名称未設定のデザイン (19)


小円筋は肩関節の後方関節包に一部が付着したりQLSを構成したりと肩関節後方の問題に大きく関係します。

そのため腋窩神経沿いの痛みにも大きく関係します。

また個人的には夜間痛などにはアプローチする機会が多く重要だと考えています。

肩関節疾患には覚えておいてほしいポイントになります。

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肩甲下筋の電気鍼

肩甲下筋の鍼でのアプローチ (1)

肩甲下筋はローテータカフの筋肉で唯一の肩甲骨の前方にある筋肉で気胸を問題視して刺鍼を躊躇する先生も多いと思います。

しかし、解剖学的な位置関係をしっかりと把握していれば問題なく刺鍼することができます。

ご紹介している刺鍼方法は比較的どなたでもできる安全な方法をご紹介しています。

是非ご覧になってみてください。

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まとめ

今回は肩関節の腱板の構成する筋肉の電気鍼についてご紹介しました。

冒頭で書きましたが応援感覚で購入していただけると非常に助かります。購入しなくても観ていただいたりするだけでも嬉しいです。

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よろしくお願い致します。

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