見出し画像

肩甲間痛に対しての運動鍼

残り3

こんにちは!陣内(@jin_anzu)です。

今回の記事は『肩甲間痛に対しての運動鍼』について解説していきたいと思います。

まず刺鍼法をご紹介している動画はこちらになります。

肩甲間部の痛みやいわゆる『コリ感』を訴えられる方は鍼灸臨床の場合よく遭遇する症状だと思います。
頸部の問題や肩甲背神経の絞扼などにより症状が呈している事もありますがそれだけではない不定愁訴のこともあります。

その時におすすめの運動鍼のやり方をご紹介していきます。


この記事は単体では数量限定で試し読みであとは有料マガジンになります。よろしくおねがいします。

数量限定の方は売り切れになると少しずつ値上げになります。
マガジン購読者の方や初期に買っていただいた方がお得をするシステムになります。


12月以前にマガジン購読の方、メンバーシップの方は購入せずみれますので購入せずご覧になってください。

画像クリックで記事一覧へ飛べます。

メンバーシップのご紹介はこちらをご確認ください!


イメージ、理論理屈を持って刺鍼ができると刺入の効果がはっきり変わります。
再現性にもつながりますよ!

基礎から学んでいきましょう♪

肩甲間部の痛み


肩甲間部の痛みがどのあたりの痛みかどうかをまず確認しましょう。
痛みに関しては主観的なものに大きく影響されるので患者さんによって訴える位置がまちまちなこともあります。

ここから先は

3,089字 / 11画像
この記事のみ 残り3/5 ¥ 380

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?