活の舌の水
こんばんわ神明です。
たまにnoteに戻ってくるわけです。
闇活を開始してから出会った方々や、すでにnoteを去った方も含めて健やかなる日常を送れる電波を飛ばしておきます。
というのはですね。
ついに、この神明、喉の痛みと咳が止まらない。。ついにこのアジトまで手が伸びてきたか、未知のウィルス的な19番のやつ。
と、思い秒速と疾風の速さで検査を予約して受けてきたのですが、陰性でした。
語りたいのはそこではなく、そこで働いていた看護師さん推定60歳以上のご婦人。
神明が予約を入れたのは当日ではありましたが、クリニックに着くと検査待ちの方々が数人おりました。
こんな辺境の地でも。。検査を求める方々が後を絶たない(神明は現在関西地区都心部在住ではあります)
1日にどれくらいの来院者がこのクリニックに訪れるのかは定かではありませんが、それ相応の数が訪れるとは思います。
推定60歳以上の看護師さんはゴム手袋とマスクで防備してはおりますが、確率からいえば1日のうち1人は陽性者と出くわす感じじゃないだろうか。
接触時間が短いとはいえ、改めて医療現場に従事している方々には頭が下がります。
世界が元の姿に戻ろうとしていても、そこには人々の安全を支える力と仕事があるわけで、多忙さにかまけて忘れてしまいそうになります。
たまにnoteに里帰りすると、ちょいちょい運営のマイナーチェンジを感じます。
こんな継続示唆を促す画面も実装されてたんですな。こんなん最初からありましたっけか。
現在ツキイチでの投稿でこうなってるのであれば、毎週、毎日と縮めていけばこの継続示唆もかわっていくのかしら。
試したくなったので。
闇活。
再開します。
ではごきげんよう。