月刊の玄関
こんばんわ神明です。
様々に蠢く世相の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
時代が大きく動きながらも、皆様が平穏な暮らしをキープできているのであれば、ことさらにお喜びを申し上げるのであります。
最近は粉物食文化の中で生きているのですが。
お好み焼き、ちぢみ、焼きそばなど。
関西の食文化に大きく触れていて、どうして関西圏の方々が元気に感じるのかといえば、やはり食べ物がおいしいからかな?
と思う次第です。
実はですね、闇の無限層のひとつの出口、東京ダークネスで先月まで暮らしてはおりましたが、諸般の事情により現在は関西地区の生活圏にて暮らしておるわけです。
居住し始めて1ヶ月くらいが経過したわけですが。
東京と売ってるものが微妙に違う。。
と思うけど。
心なしか女子の肌見せ率も高い気もしますが、すべて気のせいかもしれません。
東京時代にはあまり見なかったファッションに身を包んだ女子が、心なしか多めに見受けられる気もするわけです。
すべて気のせいかもしれませんが。
さらに。
ちょっと時間の流れが違う。
とも思うわけです。
そして、電車のバリアフリー感が優しい。
総じて、実はひとに優しくできている街なのではなかろうか。
大阪。
いかついのもおるけど。
一旦、オオサカダークマイルドという中継地点にて注視しているところなので、さらなる発見が積もればここに記していくものです。
では、ごきげんよう。
ふっふっふ…旅は永遠なのだよ。