てんていという呼び方も存在しる
こんばんわ神明です。
思わぬところに、伏兵というものは潜んでいるものでございます。
日々において油断していた結果、オフィスの片付け隊長というものに任命されていたわけですが。
なんの気配もなく、ただの油断が招いた結果でございます。
これはいわゆる、誰もやりたがらないことを、断るのが下手な奴に押し付けるという日本古来の文化なわけです。
断るのが上手い日本人というのは、いったいどういう姿かたちをしているんでしょうかね。
ねぇ…挿れて…
とお願いされた時に、戸惑いを隠せない場面も多々あるとは思いますが。
ええんやろか、、これこのままイッってもええんやろか。。
と自問自答をした後、一旦挿れるのはおあずけして焦らしプレイに持ち込みつつ、もう少しキモチくしてあげてから挿れた方が、もっとヌルヌルになって余にとってもプラスに働くのではないだろうか…
という悩みを背負ってしまう瞬間もあるゆえ、断りつつも受け入れるという信条が必要になってくるのだと思われます。
こういった流れをつくる事で「激流を制するは静水」という北斗神拳の奥義、柔の拳よろしく激しいプレイ中も一瞬の静寂を作り、遥かなるエクスタシーを共有することができるというわけです。
シンプルな言い方に変換すると。
ただ激しく擦ればいいってもんじゃないんだぜ、ちゃんと開いて露出させて、中指の先の横の腹の部分で一定の振動を起こしながら、中から溢れてくる蜜を一定量塗りながら膨らましていく。
という事なんだぜ。
これが愛ゆえに愛を捨てた男「聖帝サウザー」のようにならない秘訣ですな。
ちなみに「聖帝」とは、儒教の教えの中で徳の高い聖人とされております。
闇教では「性帝」という王座もありますが、「てえてえ(※注釈は最下段)」という得の高い性人を一つの到達点として修業を積む道理があります。
たどり着いた旅路の果てに何があるとしても「そこにあるものに触れるためには実際に赴く必要がある」という事でもあります。
「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」という決意の叫びを上げた時、同時にお師さんのぬくもり思い出す心の準備ができたという事になるのでしょう。
さぁ、プルン...ってピンク色に膨れたセクシャリティの象徴を前に、君は一体何を見たいのか?
問うてみるがいい。
フフフ
※一応の注釈:てえてえ。。。主に萌え世界で「尊い」を甘く表現した言い回し、またはネタ、「尊い」のくだけた表現。