SOLには灼熱を伴う
こんばんわ神明です。
女子のノースリーブが増える季節になり、腋の下フェティ的な萌え的な諸君に相応しい季節になりましたな。
まさに
ストップ・ザ・シーズン・淫座さん。
となるわけです。
トゥルンとした腋の下から続く二の腕のあのラインは、女子の持つ最強武器の一つとなるわけです。
そして、女子は最強武器をいくつか装備している。という話でもあります。
ある時代で、腋の下のオケケ的なところを最強武器に世間を席巻したセクシー女優、黒木香さん。
腋の下を上げたセクシーポーズで悩殺、日本男児の中には背徳感にも似た萌えの感情を抱いた向きも多い事でしょう。
本来あるべきところにあるべきものがある、という自然発生萌えの要素がエクスプロージョンしたものだとも言えます。
では、あるべきところにあったものをなくしてしまって、トゥルンとしている腋の下萌えは不自然かというと、これはまた別の話となるわけです。
映画「ワイルドスピード」シリーズの主役、ヴィン・ディーゼル氏の頭の部分は、本来あるべきところにあったものをなくして、トゥルンとさせた別の形であると思われます。
このマッチョ感に女子諸君は萌えるのか否か。
という議題へと通ずるわけです。
ちなみに映画「ワイルドスピード」シリーズの登場人物のスキンヘッド率の高さには目を見張るものがあります。
また、必ず差し込まれるレゲエのリズムに、半裸の女子達がお尻を振りながらダンスを踊るあのシーン。
シリアスなカーアクション映画を、グッと親しみ深い物語に変換する力があるわけです。
ゆえに。
桃尻も正義。
というプロパガンダが成り立つわけです。
乗るか剃るかという話に発展させたいところではありますが、剃る部分にフォーカスすると、好みが二分する話になりますので、別の議題時でのテーマとさせていただきたいと思います。
痛いのよヒゲが!
というCMを思い出しつつ。
夕暮れの中で。