見出し画像

調子が悪い時はあれに頼るべし!

この内容も極秘伝レベルの内容なので見たらぜひ実践してください。ズバリ、調子が悪い時は花に頼るべき。Butler自身、花のパワーには何度も救われてきました。花の浄化効果は侮れません。體の調子、仕事の調子、恋愛の調子、何でも同じです。調子が悪い時には花を飾ります。

花は世界共通で儀礼の儀式の際に登場します。結婚式、葬式は当然、天使のイラストにも必ず花は描かれています。これは見えない世界の常識であり、花のパワーを知っているから。

花の効力はとにかく吸うこと。家の中の邪気、人の邪気を吸い取ってくれます。なので、枯れたら飾り、枯れたら飾り…が正解。水やりしても枯れるのは周囲の邪気を吸ってくれているから。そして、捨てる時は感謝を込めて捨てます。

入院中の病室に花を飾るのも大正解。重症から回復する人の病室の部屋には100%の確率で旬の花があります。ワ⚪︎チン打っちゃった人の後遺症もおそらく治っていく。

調子がいい時は飾らなくていいですが、調子が悪い時は絶対に飾るべき🐉

花が好きな人は基本、幸運体質です。

いいなと思ったら応援しよう!