日本中の龍が集まる聖地に行こう!
どんな物語にもクライマックスがあります。
たとえばこの本にもある。
この文庫本の元になったのは下記の本です(中身はほぼ同じです)。
物語のクライマックスとは
料理にたとえると
メインディッシュで、
前菜からの流れは、
すべてはこの
「極上の一皿」
をとことん盛り上げ
味わうためのメロディです。
その極上の一皿が
エピソード3:日本中の龍が集まる聖地に行こう!
※超直感力の本では、【エピソード0:日本中の龍が集まる聖地に行こう!】
長崎県の離島である
壱岐島の魅力のほんの一部を、
私なりに紹介している部分です。
具体的には、このお社を紹介しました。
壱岐でいちばん高い山
「岳の辻」
に鎮座する
龍光大神さんです。
岳の辻展望台は
壱岐のなかの観光地ですが、
龍光大神さんに
気づかず、
あるいは気づいても
通り過ぎていく人達が
多いです。
もったいない! なんて思ったり。
だから、本の中で
紹介してみました。
爪の数が
中国皇帝の龍より多い!
というわかりやすい特色があり、
そのすごさを説明しやすい
龍神さんです。
中国皇帝の龍:5本爪
龍光大神の龍:7本爪
一般の日本の龍:3本爪
島内を探検して
位置関係を調べると、
龍光大神の場所に
気づきがありました。
山に鎮座する神様は
大海に出たがっていて
移動ルートを探している
のだなと。
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