5/30 日本講演新聞5/27 3025号
堀内真弓さんのお片付けで開運人生話。
片付けで開運・予祝・片付けで未来を明るく
○ゴミの重さは心の重さ
○カモを飼っている。
○片付けして気持ちが変わると使う言葉も前向きになる
○我をなくして夢中になって物と向き合うことは運氣を整える時間
○片付かないのは、住む人がしっかり物を見ていない何となく見て何となく生きてる
○片付けは今日やると決める。そして要るか必要か?使うか使わないを分けるだけ。
片付けをする→整理整頓をする→要不要か、これから使うか使わないか。
物をどのように使って、どのように関わっていこうとしているか?
その時点でのビジョンを持てるかが、生き方に直結しているのではないだろうか?
その物は、私の行動の表れ、最も外側の心の一部。
物の取り扱いや、その物への眼差しは、周囲や自分(体、時間、未来、過去) への眼差しである!!
(外見は、内面の最も 外側)
片付けをするということは、気持ち、心の状態をしっかり現している ので、「まーあとで」とか「誰かがやるでしょ」などの思考は 私自身の人生にそのまま現実化してくる。
片付けというのは、今日(目の前の物に)向き合う思考の出発点を持つこと。
日々の大切な行いなのでしょう。