一番多いのはどこ
昨日の休みに記事を書こうと考えていた内容があって、本を探したもののすぐに見つからず。
残念ながら記事作成昨日は断念しました。
きちんと本棚にすべて収納出来ているわけではないからこうなってしまう。
ニトリなどに行くとすぐに本棚のコーナーに行くぐらい収納好き。
しかし買ってもすぐに埋まってしまう。
積読祭り1年中開催中です。
一体どこの出版社の本が一番多く我が家にあるんでしょうか。少し考えてみる。
歴史の本は断トツで吉川弘文館だとはわかるんですが、文庫本はどうだろう。
作家で一番多く読んでいるのは西村京太郎のはず。
となると光文社文庫が多いか。
斉藤栄・内田康夫・和久峻三・森村誠一も光文社文庫でかなり出ていたからいい感じか。
角川・講談社が時点?
海外ミステリーはハヤカワミステリ文庫と東京創元文庫が間違いなくどちらかが1位2位。
あとは文春文庫・講談社文庫がある程度あってその他の出版社になりそう。
岩波文庫や新潮社文庫も文学や歴史の本を購入しているからそれなりにある。
講談社学術文庫もいつもお世話になっているから一大勢力。
新書は中公新書が多いかな。あとは岩波新書か。
昨日文庫本を探していて積読を1冊ずつ手にしてみた。
読んでないいい本がたくさんある!
出番待ち過ぎだから読まないといけないな。
昔50冊程度読みたい本をリストに書いて、ビンゴの番号で読む本を選ぶようにしようかと考えたことがあった。
やらなかったけどそうした方が読みたい本を手にしそう。
本棚に毎回相談するけど、その本棚の周辺の本からしか選ばないことになるからね。
5冊程度手にして持ってきて中の数冊しか読まなかったこともあったなあ。
積読の道はまだまだ続く‥‥。
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