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さんしょう太夫の余韻に浸る

今日は9月最後の日曜日。
週6日仕事の私にとって貴重な休みの日。
1日買い物を中心に出かけました。
特にここという場所に行かなかったので記事にはなりません。
ニトリなど行く場所行く場所で本棚や文房具を熱心に見たぐらいでとても記事には出来ない。

昨日は下関市民劇場の9月例会前進座の「さんしょう太夫」でした。
感想は書いて提出しなければならないものがあるので、それを書いてから記事にします。
さすがに優先順位をきちんとしなければいけないので。
ここではネタバレしないように書くから提出文とは全然違う。
同じ文章ではありません。

さんしょう太夫の余韻に浸りながらの日曜日でした。
以前別の例会で昼公演を観たことがありますが、終わって外に出るとまだ当然明るい(15時過ぎなので)
夜公演観劇専門の身としてはものすごい違和感がありました。
観劇後は外は暗いということが当たり前なので。
明るくて劇の余韻が一気にさめたことを思い出します。
思いっきり個人の意見ですが。
それだけ劇の内容に感動していたからなんでしょうね。
頑張ってまず提出文を書いてここに感想を書きます。
さんしょう太夫が良かったので森鴎外の本、読んでみなければいけませんね。

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