積読ならぬ積CD
お盆休み初日ゆっくり過ごしています。
片付けメインの1日にする予定なのでしっかり動きたいと思います。
本を購入して置いておくことを積読と呼びますが、本以外のものをたくさん購入してためることは何というのでしょうか。
私はクラシック音楽を聴くのでCDがたくさんあります。
最近のクラシック界は新録CDよりも、過去のCDのリマスター発売や歴史的音源のCD化がメインになっています(90年代半ばからその傾向が顕著です)
当然海外からの輸入盤がメインになる。
どこのCDショップでも発売しているわけではないので、どうしてもネットで購入することになります。
何しろ店頭に並びませんからねほとんど。
新譜情報を知ったら予約注文して、当然発売日はずれるので忘れたころにやってくる。
積読ならぬ積CDがたまる一方です。
本は書店で購入しますがクラシックのCDはほとんどネットで購入している。
普通のCDショップで販売していたらそこで購入するんですけどね。
専門店が大事だということを最近特に感じています。
どの業界でも専門店なかなか厳しいものがある。
あらゆる業種の専門店微力ながら購入して支えていきたいと思う今日この頃です。
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