マルポテの意味を知る
お疲れ様です、じんみです。
手帳を見返すと、今月SHEのコミュニティイベントに結構参加していたことに気づきました。
SHEに慣れて来たからだと思います、色々何もわからんかったことを思えば進歩。
参加したコミュニティイベントの中で、「マルポテ」という言葉の意味をやっと理解しました。
マルチ・ポテンシャライトの略称で、
さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人
とされているのが、下の書籍にありました。
イベントで本書のことを知り、早速読みました。
共感が凄かったです。
おそらく私は器用貧乏と言われる部類に入ると思っています。
よっぽど向いてないこと以外は大体できます、でもプロと呼べるまでの力はついていないうっすらできる程度。
読んでいて、うっすらできる程度でも、色々知ってるからいいじゃないかと言ってもらえているような気持ちになりました。
やり切った人じゃないからこそ、できることがあると気づかせてもらえました。
また、本書では4つの働き方に分類し、どれが自分に近いかといったような診断もあったので面白かったです。
今後の自分を考えるのに、とても参考になりました。
やりたいことや自分に合った働き方を探していたり、興味のあることが多い人におすすめしたい一冊です。
良い本をおすすめしてもらえて良かったと思ったので、マルポテについての書籍を紹介しました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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