フィリピン留学〜航空券取得〜
どうも、ジンです!
今回はセブ留学に行くための飛行機の取得についてまとめました!
航空券の取得方法
フィリピンの場合、30日間を超える滞在の時は、
捨てチケットか復路のチケットを準備する必要があります。
「キミ、どのくらいフィリピンにいるつもり?」って感じですかね?
私の場合は、留学期間が8週間と決まっており、
学校側から「卒業した次の日の土曜日の飛行機を予約してね」と
指示をいただいていました。
そのため、捨てチケットを取得せず、往復チケットを取得しました!
留学エージェント経由で取得する
今回、「スマ留」という留学エージェントを利用して準備を進めました!
航空券の取得サポートがあり、提携している航空会社の案内を受けました。
エージェントが提携している航空会社から取得する1番のメリットは
日本語のサポートを受けられることです!
初めての海外旅行で「飛行機が飛ばない」とか「荷物がどっかいった」とか
トラブルが発生した時に英語で話せないと
一人で解決することは難しいですよね。
何より、「トラブルが発生するかもしれない」という不安感!
出発までの間、不安を感じなくて済みます!
ただぁぁぁ!(粗品)
チョット高い。
往復で10万円超えでした。
この金額は、移動することにプラスαで
「安心を買っている」と考えたら妥当かもしれないです!
自分で調べて取得する
航空券の取得は、必ずエージェント経由じゃないといけない
ということではありません。
自分で調べて取得してもOKです!
ただぁぁぁ!(粗品)
エージェントのサポートは一切つきません。
自分で責任持って全部対応してね、ということです。
今回、私はSkyscaneerで航空券を調べました。
私の基準は、以下のポイントで、Skyscaneerは全部満たされていました!
価格重視
直行便
購入までは日本語でサポートあり
今回の往復合計費用は、74,690円でした。
5月19日に購入したので、大体3ヶ月前ですね。
日本からフィリピン
往路は、かなりコストを抑えた便にしました!
手荷物お預けはなしにして、追加料金なしにしました。
バックパッカーみたいに、リュックひとつで飛行機乗ります!
あとは、機内食がついていない飛行機にしました。
語学学校から「日曜日の飛行機を取得してください」と言われていました。
土曜日の飛行機の場合は、延泊費用がかかると言われていました。
日曜日の飛行機代と、土曜日飛行機 + 延泊代を比較すると
土曜日の方が安く済む計算になったので、今回こちらの飛行機にしました!
フィリピンから日本
帰国するときは、日用品は減ってるけど
それ以上にお土産やらなんやら物が増えてると予想しています。
復路は、手荷物お預けのオプションをつけました。
また、せっかくなので機内食をいただこうと思っています!
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
これからも、Noteを通じて自分の経験や考えを共有していきますので、
ぜひぜひご覧ください!
新しい挑戦をみなさんに共有します!
失敗も成功も一緒に楽しんでいただけると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします!
ジンでした^^
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