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フィリピンはセブへ留学に行きます!


どうも、ジンです!
今回はセブ留学の動機ついてまとめました!

なんで留学したいの?

語学力を向上させたいから

まず1つ目の理由は、語学力を向上させたいからです。
大前提、英語を使えなくて困っていることは特にないです。
でも、「英語でコミュニケーション取れたらなぁ」と思うことはあります。

英語を話すことができれば、英語と日本語という選択肢があります。
今の私には日本語しか選択肢がないです。
これが悔しいです。

あとは、先の話になりますが、
将来子供が生まれたら、家では英語を公用語にしたいと思っています。
その時に、ただ英語教材を聞かせるのではなく、私の声を届けたいです。

守備範囲を広げたいから

私は、PMOのスペシャリストを目指しています。(まだざっくり)
PMOに英語スキルは必須ではありません。
英語でコミュニケーションが取れなくても仕事はできるし、
もし会話が必要だったら英語で話せる人に通訳してもらえれば良いです。
テキストだったら翻訳ツールを利用すれば問題なく解釈できます。

よって、マネージャーとして未熟な私は、
英語スキルよりも、マネジメントスキルを磨くことが必要です。

・プロジェクトのゴールを定める計画策定力
・プロジェクトの状況を的確に把握する状況把握力
・課題・トラブルを解決に導く問題解決力
・指示や考えを的確に伝えるコミュニケーション力
・担当するシステムや顧客業務の知識

プロジェクトマネージャーに英語力は必要なのか?【ベテランPMに訊く】

この記事を見て、
「日本語でマネジメントスキルを磨くことが先だろ」って思いました。
どう考えても、誰が考えても、それが正論です。

でも、私、今、留学に行きたいと思っちゃったんです。
英語いけます!って言えるようになりたいって。
20代のうちに留学したいって。
思っちゃったんです。そして動いちゃったんです。
将来の自分への投資だと考えてます。
英語もできるマネージャーになりたいからです。
これが2つ目の理由です。

中学の頃から留学したいという野望があるから

留学への想いは、15歳、中学3年生の時からありました。
この時、初めて海外に行きました。
ソフトボール関係だったので、日本人に守られて、
専属の通訳さんもいて、安全な環境での旅でした。
でも、この時「自分でしゃべりたいな」という野望が生まれました。
高校、大学、社会人とこのときの野望を叶えることなく
27歳になってしまいました。
25歳の時に人生の第2フェーズが始まり、視野が広がりました。
そして、「20代のうちに1度は外に出よう!」と決めて、今回です。

なんでフィリピンなの?

留学先の国、地域を決めるのは、比較検討しました。
検討するときは、以下の内容を重視しました。

  • 価格が安い

  • 英語に集中できる

  • 治安が良い

  • 日本と時差が少ない

価格が安く抑えられる国を4つピックアップしました!
「マルタ」「南アフリカ」「ドバイ」「フィリピン」

どの国も、英語に集中できる環境があり、
人柄は親切で治安も安定している国でした。
しかし、フィリピン以外は、時差が多くあるので候補から外しました。
土日は少し仕事をする予定なので、時差が少ないことは重要でした。

また、フィリピンのカリキュラムの多くに
1on1が組み込まれていました。
2ヶ月という短期留学を計画した私にとって、
パーソナルな学習ができることは非常に魅力的で
習得スピードを高められると思い、フィリピンに決めました!

そのあと、学校選びの時にセブ島へ行くことを決めました!

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!
これからも、Noteを通じて自分の経験や考えを共有していきますので、
ぜひぜひご覧ください!
新しい挑戦をみなさんに共有します!
失敗も成功も一緒に楽しんでいただけると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします!
ジンでした^^


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