~Kaiaチェーン(カイアチェーン)~
仮想通貨ジャパンのジンです^^
今回はLINEが開発したブロックチェーンと韓国のメッセージアプリ
カカオトークが開発したブロックチェーンが統合されて出来た
「Kaiaチェーン」について解説していきます!
今回の内容について分からないことなどあれば
気軽に下記のLINEまで連絡ください^^
【Kaiaチェーンとは】
LINEが開発したfinschia(フィンシャ)というブロックチェーンと
韓国のメッセージアプリカカオトークが開発したKlaytn(クレイトン)
というブロックチェーンが2024年8月に統合されて出来た
最新のブロックチェーン
・特徴その①統合したメリット
統合したことにより、420種類以上のアプリが存在し
40個以上のガバナンスプログラムがチェーン上に乗っかってくること
・特徴その②提携先やVCが凄い
LINE・ソフトバンク・Animocabrands(アニモカブランズ)・BINANCE・
TALK・SEGAなど錚々たる提携先やVCが絡んでいること
・特徴その③誰でも使えるチェーン
finschia(フィンシャ)とKlaytn(クレイトン)の2つのチェーンが
統合したことより、発行元が許可した会社や団体以外は運用できない
ブロックチェーンから誰でもが使えるパブリックチェーンに生まれ変わ
り、EVMの互換チェーンとなった為、MetamaskやRabby Walletなどを
持っていれば、誰でも簡単に使うことが出来ること
・特徴その④簡単に仮想通貨に触れる
誰でも使えるチェーンになったことで、トランザクション処理速度も早
く、ストレスもなく、LINEを操作するようにアプリとかが使用でき、
簡単に仮想通貨に触れることが出来ること
【Kaiaチェーンの可能性について】
・要素①TONの成功事例
KaiaチェーンはSNS上で操作出来るチェーンやトークンということで
比較すべき対象はテレグラムの【 TON 】
TONはテレグラム内で使用できたことで、テレグラムのユーザーが
大量に流れ【 20倍の上昇を達成 】
・要素②ダウンロード数やユーザー数が多い
LINEも日本・タイ・台湾・インドネシアなどで利用され
LINEは日本を中心としたアプリで、カカオトークとは展開している国は
限定されていて8対2の割合で海外より「韓国」内で使われていますが
累計ダウンロード数は以下の通り。
・要素③BINANCEがリブランドをサポート
また世界一の取引所であるBINANCEもKaiaチェーンへのリブランドを
サポートすると発表。(リブランドの日程:10/28 日本時間12:00~予定)
仮想通貨はリブランディング直後に価格が上がるケースも多い。
【まとめ】
既にKaiaチェーンが生まれるニュースは世界中に認知されていることやTONの成功事例、LINEやカカオトークが抱えるユーザー数、錚々たる提携先やVCが絡んでいることなど、前半にあげた特徴も含め、BINANCEもメリットなしにサポートするとは考えにくいので、トークンが生まれた暁にはBINANCE上場もあり得るかもしれません!
Kaiaトークンが生まれた場合
「大きな需要から大きなチャンスが生まれると考えている」
今後もこのKaiaチェーンについて情報を全力で追いかけるので
Kaiaトークンを最速で入手したい
エアドロがあれば参加したい
という方は、今のうちに下記の僕の公式LINEを登録して今後の情報を
楽しみにお待ちください^^