2018/3/4 ジャグリング対談③ ピントくるくるラジオ
ピントくるくるラジオにゲストとして出演しました。
まだ未聴の人は、ぜひ聞いてみてください。
僕としては、ラジオに出演するぞ、という気持ちではなく、中西みみず氏と、とみさこ氏と対談できるぞ、という気持ちで収録に行きました。ゲストとして僕が多めに喋っていたりもしますが、ラジオではカットされている部分や、打ち合わせ段階、録り終えてからのお話させてもらった時間も含め、楽しかったし、僕にとって有意義でした。
僕がなすべきこと、やりたいと思っていることは何か、そのうえで何を問題視しているか、ということが対談を通してより確かに見えてきた気がします。
ラジオで喋った内容について、補足を入れつつ文章text化しておきたいと思うので、また時間を見つけてこのnoteにスクリプト&解説を追記しようと思います。が、
とりあえず今はラジオの宣伝だけしておきたいです。52分と長いんですが、ツイキャスを聴く感じで聞いてください。
(つまんなかったらごめん、僕にとっては面白かった。)
あと、Juggling Unit ピントクルさんの話をちょっとすると、ピントクルという団体は、かつては(といっても二年ほど前まで)パフォーマンス、舞台作品を作り、公演を打ち、自分たちの考えるジャグリングの良さというもの、その方向性を一つ示す団体だったのですが、今は、団体としての方針が少し変わり、様々なジャグリング作品、ルーチンを提示できる「場」として、『秘密基地』というオムニバス公演を定期的に打つことを中心にやっているようです。
(もちろん活動がそれだけでないことはラジオをやっていることからも分かります)
ジャグリングにとって、大会以外に、そのような「場」があることは個人的にはとても嬉しく思います。(東京の空転劇場、京都の秘密基地、という感じで、数少ない貴重な場ではないでしょうか)
と、ピントクルの宣伝もちょっとしたところで、とりあえず終わり。
(2018/03/27)
以下、ラジオ内容のスクリプトhttps://drive.google.com/file/d/1ZnSgfL66z4qI4wxbqSF9SyyOPQxWAGXe/view?usp=sharing
補足追記: