「産後記録➀-帝王切開後の入院詳細-」
こんにちは(*^^*)
事務サンです。
前回記事の続き↓↓↓
※今回の記事には、赤ちゃんの写真が入ります。
血色がかなり悪いので、苦手な方は戻ってくださいm(__)m
壮絶な分娩を体験し、意識を失っていたが、目を開けたら病室だった。
ドラマみたいな現実。
身体には、点滴、酸素メーター、酸素マスク、背中の麻酔、足のむくみを抑える機械、血圧計、尿道留置カテーテル(出たw)が付いていた。
ベットの上の自分は、重体患者そのもの。
麻酔のおかげか、痛みとかはあんまり分からなくて、とにかくぼーっとする。
それから喉がカラカラだった。
看護師を呼んで、「水飲んでもいいですか?」と確認。
「ガスが出るまで飲めません」
なんそれ…拷問じゃん…(ToT)/~~~
口の中まだちょっとゲロの味するし、痛みで叫んでたから声もガラガラ。
トイレの水でも良いから下さい…ってかんじだった。
結局丸一日ガスが出なくて、干からびるかと思った。
命の水(帝王切開後の水は勝手にこう名付けたw)を飲んだ後、上の子とじじばばがお見舞いにきた。
感染の観点から、子供の入室は禁止されているらしいが、今回は特別に。
ずーっと会えなかった上の子。
ちょっぴりもじもじしながら、手を握ってくれた。
ぎゅーって力強く抱きしめたかったけど、実はこの辺りの記憶が曖昧。
正直いつ帰ったのかも覚えていない(;´∀`)
その後、夕食が出た。
(今度はちゃんと記事に載せていきます笑)
食欲もなく、なんだかぼーっとする。
少しでもお腹に入れな?と、旦那に言われた気もする。
「うん…」と話しながらも寝てて、ハッとなる。
同時に、口元まで運んでいたはずの豆腐が、スプーンからべちゃっ!と落ちる。
これを何度も繰り返して、どんどん小さくなっていく豆腐(笑)
結局全部落として食べれなかった。
でも意識が、夢の中に向かってしまう。
自分でもコントロール出来ない程に…
こんな状態でも、ダメもとで赤ちゃんに会えないか聞いてみた。
今は動けないから、特別にベットごと移動ならと、許可がおりた。
なんかトクベツ多くない?ww
そんなことを思っていたけど、すぐにその理由が分かる。
2~3人の看護師がベットを動かして、NICUまで連れて行ってくれた。
赤ちゃんは、小さな顔にたくさんのテープを貼られ、点滴と呼吸器のチューブが繋がれていた。
チアノーゼ(血液中の酸素が不足し、紫色っぽくなること)が体全外に出現していた。
この時の酸素数値は70(正常は90以上)
先生から、救命できないかもしれない、今夜から一週間が山、と言われた。
命の水が、全部涙になって噴き出した。
色んな感情が押し寄せて、おかしくなりそうだった。
なんとも言えない、張り裂けそうなあの苦しさ、先生の言葉の重さ。
病室に戻ってからも、頭がぐるぐるで、ガンガンして、壊れそうだった。
もういっそ壊れてくれとも思った。
疲労とショックで、身体が悲鳴を上げた。
39.5度の高熱。
氷枕を3個も設置された。
通常なら、こんなにいらないわ( `ー´)ノって怒っていたけど、冷たさも怒りも、何も感じなかった。
こうして心身共にボロボロのまま、入院1日目が終わった。
それではまた次回(^O^)/