海外Pとしてのシャニマス現地ライブ紀行 - 6th Live Tour 横浜公演1
前言
こんにちは、Jimmyです。シャニマス大好きな海外甜花P。
このシリーズは、2024年自分参加したシャニマスのライブに関する一連の記事です。
現地でのライブ体験や感想を詳しくお届けしたいと思います。
その喜びを同じくシャニマスを愛するPたちと伝えられたら嬉しいです。
もちろん、主に自分の記録としても残しておきたいなと(笑)ので、
記事が少し長くて混ざり気味かもしれませんが、どうぞご容赦ください。
今回は、4月に参加したシャニマス 6th Live Tour 横浜公演のレポや、それに関連する感想をお伝えしたいと思います。
いざ、始めましょう。
day -???
名刺の準備
以上、簡単な前回のあらすじです(大噓)。
でも、名刺を持っていないのは悔しいのは本当の話です。前回帰国してから、ずっと名刺の準備と制作に取り組んでいました。
デザインやどのツールを使うかなど、いろいろと悩んでいましたが、もしその細かいことを全部話そうとしたら、スペースまた足りなくなりそう(笑)。
でも、何はともあれ、無事に名刺が完成して本当に良かったです。
これも、Canva というウェブサイトのおかげです。レイアウトを作るのに本当に便利で、好きな甜花SSRを2枚選び、自分の好み(ユニット、曲など)を少し加えて、ようやく完成しました。
大体こんな感じ:
名刺が完成した後、ようやく安心して出国できました。
横浜、行ってきます!
(実は名刺以外にも、名刺交換ボードもついでに作ってみました。まさか、最後にこのボードが大活躍するとは思いませんでした。あとの記事で楽しみ)
day 0
最初の日も前回と同じ、アニメグッズやライブアイテムをいろいろと購入しました。横浜に着いてからは、大好きな横浜家系ラーメンを堪能しました。濃厚でとても美味しかったです!
その後、馬車道駅近くにいるホテルにチェックインする前に、偶然にも美しい建物を見かけて写真を撮りました。
帰国後にその建物がSETSUNA BEAT アルストロメリアのビジュアルのロケ地であることを気づきました。
知らず知らずのうちに聖地巡礼を果たしてしまいました。
やはり、私は生まれながらのアルストPなのかもしれませんね(?)
day 1
そして、ついにライブの初日をまた迎えました。
以下雑多な写真多い
名刺交換について
次は、ずっと楽しみにしていた名刺交換について話しましょう。
正直なところ、名刺本体と交換ボード以外には、ほとんど何も準備していませんでした。例えば、会話の内容や自己紹介、相手の反応への対応など、全く考えていませんでした。当時はどこからともなく自信が湧いてきて、「なんくるないさ(笑)」と思っていました。
その結果、最初はまったく人に声をかける勇気がなく、ただ周りを見渡しながら、目的もなくうろうろしているだけでした。
ですが、幸運なことに、その時、名刺ケースを手にして困っている様子の私を見て、とある親切なPさんが声をかけてくれました。名刺を交換し、その後もセトリの予想やお互いが好きな曲、過去のライブの感想など、色々と話してくれました。
驚いたことに、会話の最後になって、ようやく私が日本人ではないことに気づき、「日本語が上手ですね」と特別に褒めてくれました。その言葉は私にとって大きな励みになり、本当に感謝しています。やっぱりPさんたちはみんないい人ですね…。
この経験を通じて、勇気を出していくつのPに名刺を交換しに行きました。
実際、想像していたほど難しくはありませんでした。多くの場合、名刺交換は簡単な挨拶を交わしてからお互い「一緒に楽しみましょう!」に終わる程度のものでした。
しかし、交換を始めてから約1時間後、一つの問題を気づいた。
ずっと歩き回っているて、疲れです!
もともと体の事情で長時間立ちっぱなしが苦手なので、実際にずっと歩き回るのは本当にしんどかったです。さらに、ペンライトや服、物販で買ったグッズが詰まった重いリュックを背負っているので、本当に疲れました
仕方なくで友人と一緒に物販のエリア近くの柱の近くにある隅で休むことにしました。そして、名刺交換ボードを置いて、胸に名刺交換ボードを掛けて、その隅で人々が行き交う様子を眺めました。
しかし、不思議なことに突然このエリアにたくさんの人が通り始めました(物販はほとんど売り切れていたのに)。もしかしたら、私が持っていたボードが可愛かったからかもしれません?(笑)。通りかかった多くのPたちが、わざわざ私たちと名刺を交換し、楽しくおしゃべりしてくれました。
最後、この隅で交換した名刺の数は、自分から積極的に交換しに行ったときの数よりも何倍も多かったです。さらに、隅にいたおかげで、立ち止まっても通行の邪魔にならず、ゆっくりと会話を楽しむことができました。
本当に嬉しかったし、たくさんの人と出会い、色々な面白い話ができました。ここで楽しい午後を過ごすことができました。
入場
そして、少し緊張しながらもついに入場の時間がやってきました。Kアリーナは前回の大阪城ホールよりもかなり大きく、観客の数も多かったです。開演前の人混みは本当に圧巻でした。
次に、チケットの発表時間が来ました。うーん、普通のLEVEL 5 ミドルスタンド(L1、3、5、7の中で)でしたが、視界はなかなか良い感じでした。
それでは、ライブの内容についてお話ししましょう。
前回話ししたことがあるので、Canvasの曲の感想は少し少なめかもしれません。
ハピリリ
すごく可愛い!!!アルストが歌いそうな既曲(canvas以外の意味)をたくさん予想していたけど、まさかこの曲とは思わなかったです。たぶん久しぶりに歌った曲だったんじゃないかな?聴けて本当に嬉しかったです。
個人的には、最後の「始まる(Yeah!)」が特に好きでした。
3チーム分けの歌合戦(Hide & Attack、Fashionable、Dye the sky.)
前回と同じようなセクションですが、今回は選曲のスタイルが全く違いました!!!
前回は三曲とも楽しい曲でしたが、今回は三曲ともかっこよさ満点の曲になりました。 この部分でどれだけ多くのUOが使われたことか、想像もつかないですね。
Hide & Attack ストレイの曲の中で一番好きな曲。本当にかっこいい!この頃から声が枯れるほど叫びました。
Fashionable 果穂ちゃんがこんなに治安悪い(良い意味)歌を歌うなんて、本当にいいんですか?最高!
Dye the sky. ずっと夢見ていた曲です!この曲がシャニマスを代表する曲と言っても過言ではありません。サビの後の「Wow wow Wow wow」をみんなで一緒に歌った瞬間、本当に感動的で震撼でした。
DJ小糸メドレー(演出者)
ラビリンス・レジスタンス(ルカでソロ)
なり、本当にすごい、凄すぎる。鳥肌が立った
デビ太郎のうた(アルスト)
可愛い、めっちゃ可愛い!三倍の可愛さ、言うまでもない。
フェアリー・ガール(チームピーちゃん)
かわいいすぎて発狂しそう。。。。。。
僕の名刺を見た人の中で、担当欄に「チームピーちゃん」と書いてあるのを気づく人も少なくないんです。
このふわふわで癒される可愛い子たちが本当に大好きで、まさか三人が合体して、しかも彼女たちらしさの「フェアリー・ガール」を歌うなんて……
本当に狂いそうなくらい幸せです…。
PRオファー(輝きにかわる、ONE STAR、GOTCHA)
PRオファーの三曲のフルバージョン初めて聞いたです。どの曲もとても素晴らしかったです!
その中で、GOTCHA の時のだまゆの動きが本当に可愛くて、好きです…
グラデーション
みんなと一緒に曲に合わせて左右に揺れました!可愛かったです!!!
星が流れて、星の声
星のコンボです。どちらの曲も涙腺を刺激しました。星が流れてでは、前回の灯織VCR音源の部分が二人で補完されていました(淚目)。
星の声は5.5th以来ずっと聴きたい曲でした。このテーマと衣装で聴けたことが本当に嬉しいです。とても感動でした。
最後、まさかアンコールには
わたしの主人公はわたしだから!
まさかアンコールがソロ曲になるとは!とても面白かったです。この曲のコールはとても楽しくて、みんなが楽しんでいるのが伝わってきました。
あの花のように
私と多くの人の予想通り、「Fantastic Fireworks」は絶対に必要な曲でした!今回のテーマと完璧にマッチして、素晴らしい曲でした。
おわりに
今回のライブDay1は前回に負けないほど楽しかったです!驚きもたくさんありました。
何より、今回初めてライブの開演前に他のPたちと名刺交換や交流をする体験ができたことが一番嬉しかったです。同じ趣味を持つ多くの人々と一度にお話しできて、満ち溢れる帰属感を感じました(笑)。
最後に、もし本当にここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、こんなに長い文章を最後までお読みいただき、本当に感謝いたします。
私の喜びが少しでも伝わったなら、嬉しいです😊
さて、前回と同じ、まだDay2もありますね。では、またお会いしましょう。