海外Pとしてのシャニマス現地ライブ紀行 - 6th Live Tour 横浜公演2
前言
こんにちは、Jimmyです。シャニマス大好きな海外甜花P。
このシリーズは、2024年自分参加したシャニマスのライブに関する一連の記事です。
現地でのライブ体験や感想を詳しくお届けしたいと思います。
その喜びを同じくシャニマスを愛するPたちと伝えられたら嬉しいです。
もちろん、主に自分の記録としても残しておきたいなと(笑)ので、
記事が少し長くて混ざり気味かもしれませんが、どうぞご容赦ください。
それでは、前回の記事の続きとして、シャニマス 6th Live Tour 横浜公演
2日目のライブについてお話ししましょう。
day 2
入場前
入場前の部分については、前日に多くのPやたちとの名刺交換や交流したの感想を話しました。
本日では、入場前の会場周辺での他の感想も少しお話ししたいと思います。
物販
まずは物販から。Day2は物販整理券が当たったので、朝早くから現地に向かいました。
10:00~10:30の時間帯に当たったので、公式のTシャツや友人から頼まれた法被など、欲しいものが買えるだろうと思っていました。
ただし、整理券を持っていても、整理番号に従って順番に並ぶ必要がありました。並んでいる間に、ウェブページで次々と商品が完売していくのを見ているしかありませんでした。悲し。
でも、最後にはCOSPAの甜花のTシャツや缶バッジ、ラゲッジタグなどの小物を買うことができて、少しほっとしました。
コラボ商品
そしてはコラボキッチンカー。いくつかの小さなお菓子を売っていました。普段なら絶対に買わないと思いますが、やっぱり特典のプロマイドが目当てです(笑)。というわけで、いくつか買って運試しをしてみました。
残念ながら、引いたプロマイドは2枚とも自分の推しではありませんでした(後で名刺交換の際にその子のPたちにプレゼントしました)
ちょっと残念に思っていたところ、なんと!その日たまたま近くで観光していた友人が、ライブは見ないけれどKアリーナで私たちと一緒に食事をするためにやって来ました。
ライブ現場の雰囲気も体験したいとのことで、私たちの勧めでアイドルマスターのキャラがよく分からない彼がコラボキッチンカーのカレーをランチとして購入しました。プロマイドの特典は彼には不要だったので、もちろん私がいただきました(笑)。
結果、なんと彼が買った特典の中で、一発目で甜花を引き当てました!やったー!本当に感謝感謝感謝感謝感謝😆
名刺交換
名刺交換について、今日は早く来たおかげで、前日よりたくさんの名刺を交換できました。同様に楽しい会話ができ、色んな写真も撮りました。以下がその記録です~
入場
入場前の感想はこれでおしまいです。それでは、座席抽選発表のの時間になりました、ドキドキ。
今回の席はLEVEL 3でした。文字を見たときにまあまあかなと思いましたが、アリーナではなかったのが残念です。
でも、座席に向かう途中で、舞台がどんどん近くなるのを見て興奮が高まってきました。「えっ??これ、アリーナとすごく近いんじゃない?」と思ったんです。実際、LEVEL 3の最前列で、センターステージまでの距離は約15m(?)。前回の大阪DAY2の神席に次ぐ素晴らしい位置じゃん!
さて、ライブの内容について話しましょう!
(少し予告しておきますが、とある曲の部分についてはかなり長くなるかもしれませんので、ご容赦ください。)
BURN BURN
ついに3人バージョンのBURN BURNを聞きました!この曲はCANVASシリーズの中で私の好きな曲の一つです。とても盛り上がるし、すごく嬉しいです。さや姉、カッコよくて美しい。。。
DJ愛依メドレー(演出者)
アルストロメリア(だぶるは(羽那、はるき))
可愛らしい二人組、まるで別バージョンの大崎姉妹を見ているようでした。ライブ後、フォーラムで「羽那 = 青色甘奈」のミームもたくさん見かけました(笑)。
そして…….
Anniversary
泣いた
ぼろ泣き
大号泣しました
人生で最も一番泣いた
(ただしこの記録は7月に更新されました)
この曲は皆さんもよくご存知だと思いますし、多くの方もこの曲で涙を流されたことがあると思います。
でも自分がなぜこんなにも大泣きしたのか、その文脈を特別にお話ししたいと思います。
実は恥ずかしい話、シャニマスのコミュはあまり読んでいなくて、最も好評なYOUR/MY Love letterも去年の前までは聞いたことがあっても、実際には見たことがありませんでした。
しかし、ライブ前に偶然ぺいたろぺいたろさんのセトリ予想でAnniversaryが予想されていたのを見て、やはりこのコミュを読むべきだと気づきました。そして、興味を持って調べてみたところ、圧倒的な好評、これは見逃せないと思いました。
ある日、仕事の昼休みにオフィスでヘッドフォンを着けてこのコミュを読んでみると、ヤバいことが起こりました。
元々は淡々とコミュを読んでいたのですが、第6話でBGMのAnniversaryが流れた瞬間、平穏だった感情が突然崩壊し、涙が止まらなくなりました。
もしオフィスにいなかったら、大声で泣きじゃくっていたかもしれません。
その後、本当に耐えきれず、トイレに逃げ込んでコミュを読みながら大声で泣いてしまいました。本当に非常に特別な体験でした。
YOUR/MY Love letter、完全に神レベルです。
ネタバレを避けるため、個人的な感想だけお伝えします。
もしまだ読んでいない方がいれば、お願いだから、読んでみてください。
それ以降、Anniversaryの前奏が流れるたびに、その感動的なストーリーと思い出深い経験を思い出し、毎回涙をこらえきれなくなります。
(すみません、本当に感情豊かで泣き虫です)
じゃ、ライブの時に戻ろう
紫月さんの「悲しみが押し寄せて 涙を連れてきたら」が始まった、私の涙腺は完全に制御できなくなりました。DJメドレーでこの曲が聞けるとは全く予想していませんでした…。
誇張ではなく、私はこの曲が始まってから終わるまでずっと泣きっぱなしでした。途中で止まることも、落ち着くこともなく、ただひたすら泣いていました。(もし周りのPたちにご迷惑をおかけしたったら、本当に申し訳ありません…)
後で友達から聞いて知ったのですが、当時みんながペンライトの色をシーズの応援色(赤、緑)に変えていたそうです。しかし、その時は泣きすぎて視界がぼやけてしまい、おそらく私はその場で色を合わせられなかった数少ない一人だったと思います(その時自分がどの色を使っていたのかも忘れてしまいました)この曲をシーズの二人が歌うことにどんな意味や文脈があるのか理解していますが、当時はただ泣くことに夢中で、そこまで考える余裕がありませんでした。本当に申し訳ないです。
総括すると、この曲は本当にライブの魅力を深く体験させてくれました。もともと大好きな曲を現場で聴く感動は、言葉では表現しきれないほどで、ただただ涙が止まらず、崩れ落ちるほどでした。
その後、感情を落ち着かせるのに何曲もかかってしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
枕木の歌
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ、やっと泣き止んだと思ったら、まだこの曲があったかー。
この曲の時、イルミネの三原色のペンライトを三角形にして振っていたのを覚えていますが、サビに入った瞬間、また大泣きしてしまいました。歌詞本当に素晴らしすぎる……
れいれい、私たちはずっと待ってるから、また会える時まで。
お大事にお祈りしています。
申し訳ありません、以上の感想がまるでとあるオタクがずっとどれだけ泣いてエモかったかを語っているような感じで、あまりネガティブな印象を与えなかったことを願っています。
夢咲きAfter school
でも、最後にはこんなにも楽しい曲があって良かったです。みんなの「No.1!」は本当に圧巻でした。大好きです!
6th Live Tour結び
最後に、いつも通りの Let's get a chance (Come and Unite! Ver.) の締めで、6th Live Tourも完璧に幕を閉じました。
今回のツアーは私にとって人生初めての現地ライブで、たくさんの素晴らしい思い出が残りました。それに今回の横浜公演では、名刺交換を通じて多くの親切なPたちと知り合い、楽しく多くの感想を交流しました。
前回の大阪の記記事で述べたように、今後も毎回のライブには必ず参加するという決意もより強くなりました。たとえ毎回台湾から海を越えて来なければならなくても。
それでは、ライブの感想はここまでです。
もし本当にこの長くて主観的な文章を最後まで読んでいただけた方がいらっしゃったら、心から感謝申し上げます!
この文章を書くために多くの時間と努力をかけました。でも、もし私の喜びが文字や写真を通じて少しでも読んでいる皆さんに伝われば、とても嬉しく思います。
それでは、6thに関して感想はここまでです。
以下はいつものように記念用の写真をいくつポストします。主に自分の記録用ですので、興味のある方どうぞ気軽にご覧ください、スキップしても全然大丈夫です。よろしくお願いします。
最後に合計159枚名刺を交換しました!
おわりに
以上で、シャニマス 6thLIVE TOUR Come and Unite! 全ての感想と記録でした!読んでくださったすべての皆さまに、心から感謝いたします。
今後のライブの感想や記録も引き続き更新していきますので、
興味がある方、もし見ていただけると嬉しいです。
もし記事の内容についてご意見があれば、ぜひコメントでお知らせください。よろしくお願いします!
では、次回は7月Live Fun!の記事でお会いしましょう!