みんなが幸せになれる社会を目指して
常に何事においても、すべての人が幸せになれる解決法を探しています。
物事においてできない理由より出来る方法を考える。
やらない理由よりやりたくなる理由を探してます。
でもこれって困ったことでみんなが一人ひとり考える自律した社会を目指したほうがいいと思う一方で、やはり全員が納得するような結果は中々得られない。
自分自身の思考が甘いせいといえばそれまで。
でもそこに甘んじて受け入れたくはない。みんなが幸せになる方法はきっとどこかにはあるはず。
ただ多種多様な価値観の中で、ポジティブな人もいればネガティブな人もいる。その時ネガティブな人の理由を考える。どうしたらこの人も幸せになれるんだろうかと。
しかし結局の所、現段階で結論は出ていない。考えるのをやめてただひたすらに成功法則や過去の事例に沿って行動するだけならば余計な苦悩はしなくて済むのかもしれない。
だがそれで本当に幸せになれるのだろうか。
おそらく一人ひとりが相手を思いやり、優しさを持って尊重する社会を目指す。その優しさが循環する社会を創ること。これこそがみんなが幸せになれる回答なのではないかと今は思ってる。
皆さんはどう考えるのだろうか。
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