不思議な気持ち
最近は、1人でゆっくり過ごすことが好き。
私の最近のモットー「自分が大切だと思う人にしか時間もお金も使わない」
そうすることで自分がほんとうにしたかったこと、大事にしたい人が淘汰されて本質が見えてきたような気がする。
イルミネーション今年はいいかな〜なんてぼんやり思ってたけど、やっぱり見に行きたいな。
ナショナルギャラリー展とイルミネーション、美味しいケーキとラテ。
これさえあれば今年のクリスマスはとびきり素敵なものになるに違いない。なんてことを思う。
アイドルが好きだったり、水族館が好きだったり、美術館が好きだったり、とにかく私は美しいものが好きなんだよな
美しいものに触れてる時間は有意義な時間
美味しいお米が食べたい。
業務スーパーで買ったお米がなんせまずい。
後悔している。安かろう悪かろう米と呼ぶことにしよう。
最近はもっぱら自炊をしていない。が、だんだんとしたい気持ちになってきた。ようやく包丁を握る気になってくれて私は嬉しい。自分に乾杯。
中学生のころ、なんてことないブログを書くのが好きだった。しかしそれは年月を経るにつれて紛れもない黒歴史に変わり、一刻も早く世の中の目から抹消したいものになる。
そんな経験があるからこそ、今私がアウトプットしているこの言葉一つ一つも恥ずかしいものに変わるんだろうなーと考えると、居ても立っても居られない気持ちになる。
後から見返しても平然と見ることができる文章をアウトプットしたい。
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