その、理由
お久しぶりです。
次の更新が来たらアセンの記事書こうかな~
……とか言ってたやつはどこのどいつだ!
はい、私です。
FF14してました、しょうがないね。
さて、今回のアセンブルですが……
なんと、すでに次回用のアセンブルに更新したため残っていません!
落ち着いて、落ち着いてください。
その棒をしまってください。
えー、というわけでざっくり同じ形にしたものがこちら。
ウェイブで弱めの敵を倒し、逆関節の追加捕捉を起動するスタイルは同じ。
そこに、以前紹介したパーツ……
[重装化]リンクヘッドを覚えていらっしゃるでしょうか。
そして、追加捕捉の時に説明した……
連動があれば使える逆関節、フォルスラコスのことを。
そう、耐衝撃逆関節では遅延がえげつなく
現状では一瞬で停滞してしまいます。
そこで[重装化]リンクヘッドを2個アセンブルすることで、連動を確保し
フォルスラコスを使うことで、一切の停滞なしに追加捕捉をし続けます。
その分火器が減るので瞬間火力は落ちますが
とはいえ停滞してたら殴れません。
なので火力を落としてでも安定に行動し続けよう、というスタイルです。
と、ここまで説明しておいて何ですが……
ぶっちゃけ、前回のアセンブルのままでも普通に勝てます。
というのも、耐衝撃逆関節の耐久増加効果はすさまじく
(これはフォルスラコスにもついています)
停滞していようが何をしていようが、HPが減らなければ死にません。
では、どうしてアセンブルを変えたのか。
私と知る人ぞ知る某Mさんとで話し合った結果
「停滞はなんか美しくない感じがする!」
という結論になったからです。
マジです。
あと、これは2人で話し合った結果からの2人の考えであり
別に停滞するアセンを否定するものではありません。
とまぁそんな感じで、なんといいますか。
やはり、今のところは良くも悪くも
勝つだけならそんなに難しくはありません。
まだ始まったばかりで敵もあまり強くないですからね。
(だからみんなもやろう!少しずつなれていけば大丈夫!)
だからただ勝つだけではなく
如何様にして自分の信じた美しさのもと、勝利するか。
そういうことを考えるのも、錆戦をプレイするうえで
楽しくアセンブルをするコツというか、醍醐味なのではないでしょうか。
ほら、広域を見てみると……
面白い素材のついたパーツが転がっているかもしれませんよ。
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