担当コーチ不在、新コーチとの出会い。自己理解プログラム再スタート。

自己理解プログラム受講中のrumiです。受講中の気づきを思いつくまま、自分の備忘録代わりにnoteにつづっています。

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自己理解プログラムをはじめて
2週間ほど経って、2回目のコーチング日。

zoom待機してたんだけど、コーチが現れなかった;
あれ?と思ったんだけど
なにか事故とかじゃなかったらいいなあ・・・と思いつつ
連絡してみたけど、LINEも既読つかず。

どうしたんだろう~と思ったら事務局からメール。
なにがあったかは八木さんのブログのとおり。

私はめちゃくちゃ落ち込んだ。なんで落ち込んでいるのかもわからないくらいぐちゃぐちゃで・・・
自分だけでは抱えきれず当時Xにそのままの気持ちを書いた。
(そのときに寄り添っていただいた方には本当に感謝しかないです♡)

担当コーチが不在になって、モチベも下がってしまって、自己理解のことを考えるのもなんだか苦しくなって。その気持ちを伝えると、事務局の方から、モヤモヤのままで大丈夫なので一度面談しませんか?と寄り添っていただけた。

面談の日まで一週間くらいあったので、その間に改めて現状を見直してみた。

報道直後は、ショックすぎて思考停止しちゃってた。けど、ゆっくり考えてみたら、ショックの1番根っこが見えてきた。
最初は事件の内容にひっぱられてる?と思ってたけど、(もちろんそれもある)

前に進むブレーキになっていたのは
たぶん私の資質、規律性

私が自己理解プログラムに期待していたスケジュール、イメージしていた計画。 (12月初めにはやりたいこと見つけて、年末までに上司に退職の意向を納得感を持って伝えたかった) その通りにいかないこと。

前コーチがされていたことが、私も興味ある道だったのでいろいろ聞いてみたかったのにそれが叶わないことになること。

あぁ、私は予定外なことがあるとパニックになりやすいんだった、って自分のこと俯瞰してみれた。

そしたら、落ち着いた。フラットになれた。

じゃあ次どうする?って考えたら、現状が良くみえてきた。


コーチの希望を伝える面談を事務局コーチとした。

わたしの具体的な話から、抽象的にまとめてくださった。

共感をしてもらえるひとがいい。
けどそれでは自分の枠外に出られない。
共感性もあって、そんな考えもあるのか!って新しい視点をくれるひとがいい。
コーチとしての経験値もあって、前進させてくれるひとがいい。

そんなふうにまとめてくださって、
面談後、複数人のコーチを提案してくださった!

ここから絞る作業が難しかった・・・!

だって、みなさん私にぴったりそうな方々だったから!!

ここからひとりに絞るのはどうすればいいんだ??ってまた違う課題が見えた。

選ぶときにみえた自分のアタマでえらぶ癖。
・外側の意見(実は、事務局コーチが強烈にひとり浮かんでるっていうひとがいるってことを言ってた、その人を選んだほうが、、とか)や
・分かりやすい実績や経歴に影響されやすい。
と、この経験を通しても感じた


でも、実は事務局コーチとの面談前から、
次はどのコーチがいいかな?と自分なりに考えていた時に気になっていたコーチがいた。オンラインイベントの雰囲気、Xでの投稿の雰囲気から自己理解がすき!っていうのが伝わって信頼できる♡と感じていた。

そして、最終的に選んだのもそのコーチ。
(安仁屋みゆコーチがいまの担当コーチです♡)

2択にしぼって、超絶悩んでいて、朝起きた時に
なぜか安仁屋コーチの顔が浮かんで目が覚めた😆

アタマではなく自分のカラダ・ココロからの感覚を信じて物事を選ぶ、という体験ができた☺️



いまのほうがより納得感をもってコーチに出会えた。
頭でっかち人間な私が、カラダの感覚で選択できた。
自分がどういうときに感情が乱れるのか、それはどの資質が関係しているのか、って自己理解も深まった!

それって私、とっても恵まれてるやん!!とやっと今回のことを前向きに受け取れた♡

というわけで、
10月1日~自己理解プログラム再スタートしました♡



余談ですが・・・
コーチ探しのためのコーチングって確立したものがないですよねー。
担当コーチとの相性って大事だから
希望者のみ有料でいいから
コーチと受講者のマッチング専門のコーチがいてもいいなぁと思いました。
無料カウンセリングでもコーチ探しのコーチングもできるってことだけど
全部のコーチのこと把握してるか分からないし、
無料カウンセリングでお客さん取れたら、そのまま給料につながるやん~ってげすいことを考えてしまう私です(笑)コーチはそんな損得勘定でやってないだろうけど(笑)





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