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喜びの輪(神様との対話3)

じ-この神様との対話「喜びの輪」 2022.1.21⁡

朝ライブで神様との対話をしようと思うんです。⁡

 それは良いね。⁡

でも ドキドキします。⁡

 そのようだね。⁡

うまくできるか心配ですよ。⁡

 何をいまさら言っているんだい。⁡
うまくやることが目的なのかな?⁡
ウクレレを弾きはじめたライブを思い出してごらん。⁡
君はチューニングもままならないまま、ウクレレを弾いて楽しそうだった。⁡
みんながどう見るかなんて気にもしていなかった。⁡
ただただ楽しかったんだろ。⁡


そう そうです。⁡
ウクレレを手にして、弾けることが楽しかった。⁡
誰が見ているかなんて気にしていなかった。⁡
とにかく楽しかったんだろうなあ。⁡
 ⁡
 その姿を見て、見ている人は楽しそうだなあ⋯って見ていたんだよ。⁡
うまさではなく、楽しさに人が集まっていたんだ。⁡

あ〜そうですね。⁡

 ウクレレカフェも一緒だよ。⁡
君とかのんちゃんは、ただただ2人でウクレレを奏でることを、毎晩楽しんでいただろ。⁡

ハイ。⁡

 その姿を見て、みんなほっこり、心あたたまる想いを感じていたんだ。⁡
それがみんなをまき込んで ウクレレカフェコラボになり、総勢100名以上の人が参加してくれたじゃないか。⁡
喜びの輪の広げ方を君はもう身につけているワケだよ。⁡

あ〜ホントだ。そういうことか。⁡
すでに喜びの輪を広げる練習をしていたんですね。⁡

 練習であり実践だ。⁡
その時から、いやもっと前から、君は喜びの輪を広げてきている。⁡
ずっとその夢のプロセスのまっただ中を楽しんでいるんじゃないか。⁡

そうですね。ずっと やってきていますね。⁡
今度はウクレレだけじゃなくて 神様の対話を楽しむ番なんですね。⁡

 そういうことだ。⁡
 楽しめそうかい?⁡

もちろん。⁡
こうやって対話していて もう ワクワクしていますよ。⁡
完ペキなんて求める必要なんてないですよね。 ⁡
チューニングがいまいちだって すでに神様との対話ができていることを楽しめば良いんですよね。⁡

 そう 良いも悪いもない。⁡
楽しければ やれば良い。⁡
それを見て、楽しそう、と感じる人が集まる。 ⁡
その見込みが4000人以上待っている。⁡
ただそれだけだ。⁡

了解!!

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