HITTATSU日報(2月7日分)
◆2月に達成する目標
①「「ご機嫌の自給自足・おすそ分け仲間」を3人以上にする」
②「二度目の講演会を開催する」
◆今日の振り返り
(1)「前日目標の実行度合い」※( )内の数値は自己採点(10点満点)
①「講演内容とリンクした記事を書く」(7点)
・自分の熱量に反して反応が薄かった記事を見返してみて、
伝わりにくい部分があったことに気付くことができた。
今までは、あまり向き合おうとしなかった部分に向き合えたことはナイス。
・あまり記事を書く時間はとらなかったが、ネタはいくらでも思いつくため、それをストックし整理する場所を整備しておきたい。
②「講演開催準備」(9点)
・開催日時と場所を決定することができた。
日時は3月2日(日)の9:30~11:30。会場となる研修室をオンラインで予約。この決断には少しエネルギーを要したが、次にやるべきはFB等での告知である。この作業に向けてスムーズに移行できそうだ。
・タイトル付けにはまだ迷いあり。講演内容の準備と併行して考えたい。
③「コミュニティ運営の予習」(1点)
・講演準備を優先し、こちらは殆ど手付かず。
10分でもいいからともかく何かをやってみるべきだったと反省。
④「流れの循環に乗るための行動を考える」(1点)
・講演準備を優先し、こちらは殆ど手付かず。
10分でもいいからともかく何かをやってみるべきだったと反省。
⑤「超仕事術を意識し取り組む」(5点)
・意識できたタスクもあったが、未着手のタスクもあったため、
全体のタスク管理としては不十分。
(2)反省点
①「手付かずなタスクがあった」
・今日の第一優先タスクは、講演日時と会場の決定であり、
それに意識を向けすぎて、手付かずになってしまったタスクがあった。
私の場合は、「0か100か思考」が強いのかもしれない。
「ひとまず少しだけでもやってみる」ということを意識したい。
(3)ナイスチャレンジ
①「集中力トレーニング」
・私が気になるノイズである「鼻啜り音」に対してのチャレンジ。
カフェで近くに座っている人が、頻繁に鼻を啜っていたので、
最初は、すぐに席を移動するか、「HSP用ノイズキャンセリングサウンド」
で紛らわせようとしていたのだが、
やはり今こそチャンスだと捉え直してチャレンジに移行。
・気持ちを切り替えてタスクに着手していたら、
その間は鼻啜り音が聞こえてこなかったので、
「気にするからノイズが聞こえてくる」のではないかと思った。
今までは、最初から強く気にしていたので、
「このノイズは生理的に無理!」と思い込んで、早々に退散したり、
防音対策をして音を排除しようとしていたのだが、
状況を一旦受容してみると、それほど気にならなくなるものかもしれない。
そういう気付きを得られたことは、大きな収穫である。
(4)新しくやってみたこと
①「分かり易い文章のお手本を見つけて学んだ」
・自分がお手本としたいnoterを見つけることができたが、
その人の文章から学ぶことにした。
・「この表現はスゴイ!」と思えるものを書き写し、教材にしていく。
・自力で文章を捻りだしていくことに囚われていたが、
他の方の秀逸な文章を学んで、取り入れていくことも大事ではないかと思えた。
②「活動テーマに関する読書」
・ご機嫌の自給自足においては、「ガマンではなく勇気を優先する」ということも重視しているので、「勇気の出し方」に関しての書籍を探していたら、偶然「勇気論(内田樹著)」が目に留まる。
あまりに興味深く参考になる内容だったので、気が付けば70ページまで読んでいた。この本は買おうと思う。
◆明日(2/8)の目標
※( )内の数値は想定所要エネルギー量
①「資格更新のための研修受講」(10)
・13時~17時30分までの長丁場。今日のメイン。
・「この人から学びたい!」と思える講師なので、
資料の予習と質問事項を考えておく。
・学習内容を実践に応用できるように受講後は内容を整理する。
②「講演内容とリンクした記事を書く」(5)
・講演開催のプロモーション的な意味合いも含める。
・その記事を読んだ人が講演にも興味を持てるようにしたい。
・超仕事術の要領でまずは回転数を上げていく手順を意識する。
・完璧主義を捨て、時間がなくても10分でもいいからやる。
②「講演開催準備」(5)
・開催周知文を書く。
・完璧主義を捨て、時間がなくても10分でもいいからやる。
③「コミュニティ運営の予習」(3)
・HITTATSUメンバーのコミュニティへの貢献の仕方を学ぶ。
・メンバーのnoteを訪問し、記事を読んだりコメントする。
・自分が関係している他のコミュニティで起こそうとしている良い流れや循環について捉えてみる。
・完璧主義を捨て、時間がなくても5分でもいいからやる。
④「流れの循環に乗るための行動を考える」(5)
・自分が乗りたい流れは何かを考えてみる。
・自分が作り出したい流れとは、現在の活動の延長線上にあるものだが、
外部で起きている流れの中で、相性が良さそうなものはないか考えてみる。
・完璧主義を捨て、時間がなくても5分でもいいからやる。
⑤「超仕事術を意識し取り組む」(4)
・昨日と同様、上記①~④について「超仕事術」のフレームを踏まえて
着手する。
・まずは要素分解し、時間が無くてもタスクリストを一周してみること。そうやってエンジンの回転数を上げていく。その感覚の変化を味わっていく。