HITTATSU日報(2月4日分)


◆2月に達成する目標
①「「ご機嫌の自給自足・おすそ分け仲間」を3人以上にする」
②「二度目の講演会を開催する」

◆今日の振り返り 
「「超仕事術」のやり方で3倍超の効率で仕事ができた!」
パフォーマンスを10倍にする超仕事術
・前日の日報の「明日の目標」をそのまま当日の日報にコピペし、
そのエネルギー所要量を数値化する。
・数値が高いものについては、タスク要素に分解する。
・すぐにやってみたいと思えるタスクから着手する。

という流れでやってみたら、
これまでの3倍超のスピードで仕事をこなせた。
さらには、あまり疲れなかったので更にやることを追加できた。

②「殻を破る新たなチャレンジができた」
・これまでとはテイストの違う記事を書くことができた。
これも超仕事術の要領で、要素分解で所要エネルギーを下げて
回転数を上げながら取り組むことができた。
・殻を破ることというのは、
単に所要エネルギーの問題だということに気付けた。

③「日報管理の効果を実感!」
・日報でやることを管理すれば、タスクに集中しやすくなることを実感。
つまり、必要なアプリだけを開いた状態になるので、
脳のリソースを浪費しにくい。

④「「脳内アプリ理論」が肚落ち!」
・仕事のパフォーマンスとは、能力の高さよりも、
不要なアプリを閉じていることの方が大事なんだと納得。
睡眠の質についても同様に納得。
・人生で大事なことは不要なアプリを閉じてリソースを
最適配分することだと思った。

◆明日(2/5)の目標 ※( )内の数値は所要エネルギー量。
①「講演内容とリンクした記事を書く」(7)
・昨日と同様、ご機嫌の自給自足や不機嫌さからの
リカバリー体験の記事を書く。 

②「講演開催準備」(5)
・講演テーマの検討。そのキーワードに関する定義と目的を明確にする。

③「コミュニティ運営の予習」(3)
・昨日着想したアイデアを引き続き実践する。

④「流れの循環に乗ることを意識する」(3)
・この1か月間のメインテーマの一つとして取り組んでみる。

⑤「町の公募案件の申し込み」(5)
・昨日の準備を踏まえて応募原稿を書く。

⑥「超仕事術を意識し取り組む」(5)
・昨日と同様、上記①~⑤について「超仕事術」のフレームを踏まえて着手する。

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