温泉とカフェ読書
ここ最近のネタで温泉や読書カフェをしに行ったのでその話をしよう。
金曜日 仕事が18時に終わってすぐ準備して、近所にあるスーパー銭湯へ
バスに乗って15分、歩いて10分ぐらいのところにある。極楽湯へ
そこは、黒湯という温泉がメインで1週間の疲れをとりにたまには銭湯行くのもありかと思い、入店。
温泉浴びて、ビール飲みたいなぁと思ったがお食事処は20時まででアルコール提供は19時までらしく入店したのが19時前だったので断念。。。
とりあえず温泉に入り疲れをとり、サウナに入り汗を流して気持ちよく浴びる。
入り終わって少し時間があったのでコーヒー牛乳を飲みながら軽く読書
既に読了しましたが、ランチ酒の本を読む
めちゃくちゃ面白い本でした。
昼にランチしながらお酒を飲むと言う裏側に人間関係や主人公の心情などが伺うことができ、幸せと儚さが入り交じった作品でした。
次の日は朝起きて昼過ぎに駅前に行きタリーズでカフェ読書。
朝ごはんを食べていなかったので、アイスコーヒーのグランデとアボカドリップしたホットドッグを注文。
席に座り写真を撮ってインスタのストーリーを載せてから読書。
今は渋沢栄一の「算盤と論語」を読んでいる。
論語なんて高校生以来だし、漢文なんて国語の中で1番嫌いだったジャンル。内容も難しいけど断念するほどの難しさじゃないので読み続ける。
またこの本に関しては後日感想を述べようと思う。
ある程度本を読み進めて、スマホを開きインスタを開くとさっきのストーリーからメッセージがあった。
中身を見てみると
「なんかわさび多くない?」
うん???わさび???
これわさびじゃなくてアボカドなんだけどなぁという返信をした。
まてよ。。。タリーズでわさびリップなホットドッグ出されたら俺は確実にタリーズにクレームを入れると思う笑
そんなトリッキーなことされたら寧ろタリーズ側で仕掛けた罠なのかと一瞬ドッキリかもしれないと考えてしまうのではないかと考察してしまう。
この写真を見てアボカドではなくわさびだと思った方は是非今度タリーズでこれをご賞味ください。
そんなカフェ読書を毎週土日のどちらかで行き、大体1時間ほどカフェ読書をするのが日課になりつつある。
読書欲がわくと家で読むと味気ないので気分を変えてカフェとかで読書するのもひとつの気分転換になる。
仕事のことで色々あったりして時には嫌なこともあるけど気分を変える=心身をリセットすることがより自分を向上させてより仕事へのパフォーマンスを上げるものだと考えてながら
何か気持ちが切り替えられるものがないかと日々模索していくのであった。