ウォールストリートジャーナルも取り上げた参政党の質問主意書!

文化人放送局チャンネルで参政党の神谷宗幣参議院議員が登場。もはや唯一と言っても良い保守派参政党は多くの質問主意書を出しています。質問主意書とは閣議決定された回答を政府がしてきますので効果は絶大です。そして、この質問主意書は以前にも取り上げた中国の国防7校に関するもので、アメリカのウォールストリートジャーナルが大きく取り上げています。

世界的に中国脅威が叫ばれるなか、軍事研究に繋がる国防7校問題はアメリカも排除してきました。
一方、日本は国防7校の学徒を受け入れています。
そして、ザルというか穴だらけというか、政府は全く把握していないという事実が判明しております。

神谷宗幣氏は、過去に自民党の安倍晋三元総理と直談判した背景も談話で話しており、今後は安倍晋三元総理が果たせなかった保守の役割を広めていってくれるでしょう。

sayaさんの注目記事の指摘も良かったです。
日本を切り売りする自民党。
水道事業を蔑ろにする維新の会の実態が明らかになっています。




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