「安倍氏暗殺は陰謀論」と嘯く読売新聞
事実を直視しない、出来ない、属国メディアの大手読売新聞が吠えています。
司法解剖の見解と、検察の見解が真逆な時点で陰謀論ではありません。
事実を精査しない時点で隠蔽行為そのものなのです。
こういう記事が今頃出てきているのは、2月に週刊文春が報じたからです。
《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」
週刊文春は米国大使館とつながっているという話。
アメリカからGoサインが出たから半年以上も経ってから話題になったのです。
それでもネットだけですが・・・
この報道内容が主要テレビメディアで積極的に扱われないという時点で、陰謀論化で煙に巻きたいという心理の表れなのですね。
一国の総理大臣が暗殺されてメディアが追及しないなんて、あり得ないんですよね。
安倍氏銃撃「真犯人は別にいる」…ネットでいまだくすぶる陰謀論、背景を探る
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