中国に弄ばれる日本政府!

神戸市の市議会議員、自民党の上畠 寛弘氏(うえはた のりひろ)

彼が主張しているのは神戸市の生活保護費です。
神戸市が中国人に生活保護費として59億円の血税を使っている話です。
全国で1200億円とも言われる外国人に対する生活保護費
とんでもない話です。

以前から問題となっている生活保護費の問題ですが、日本の外交が崩壊している事例であり、この先は中国の属国として日本がステルス侵略される展開が見えてきました。




問題の数々

★ 野党も売国奴です。「中国と仲良くできなくなったらどうするんだ!」という野党のヤジが飛んできたそうです。
さらに「上畠のせいでパンダが来なくなるじゃないか。」

★ パンダへのレンタル用は年間で5000万円。
日本は高いレンタル料を払って、中国は金儲け。
中国人は日本政府が生活保護。

★ 共産党は「新しいパンダをください」と申し出ているそうです。

★ 留学生の国民健康保険料は、年間15000円。
他の市区町村では元安いところがあります。

★ 外国人留学生の就学時間は、日本人の労働に相当として保育園には入れる。
しかも、日本人より優先して保育園に入っている。
日本人の子どもたちが保育園に預けられないと困っている。


中国総領事館の回答

「神戸市長 殿
神保総保第1468号の御照会をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
中国国籍を有する・・・に対する保護又は援助制度の有無について、申し訳ございませんが、現在中国政府は海外定住の中国人を対象とする経済援助制度がまだ出来ておりませんので、貴市から必要な保護又は援護をして頂ければ有り難く存じます。」

中国総領事の公文書より

憲法第25条

1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

「国民」は日本国民のみです。
外国人に適用されるものではありません。


政府は外国人に対する違法な生活保護を容認

外国人に適用されないことを認めておきながら生活保護を与える売国政府の通達です。

「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」の一部改正等について(通知)
(平成24年7月4日)(社援発0704第4号)
(各都道府県・各指定都市・各中核市民生主管部(局)長あて厚生労働省社会・援護局長通知)

「生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について」(通知)に基づく保護を受けている外国人の国民年金保険料免除の申請の取扱いについて
(平成25年3月18日)(年管管発0318第3号)
(地方厚生(支)局年金調整(年金管理)課長あて厚生労働省年金局事業管理課長通知)


個人的感想

中国に送還すべき事案であり、日本国民の税金が無駄に使われているいます。
岸田政権は増税はしていないと言いながら、ステルス増税は積極的に行っており、可処分所得はどんどん下がっていきます。

ただ一人の問題提起者という話ですが、自民党市議は一体何をしているのでしょうか?
利権絡みでもあるのでしょうか?
コラボ問題と同じく、公金チューチューに自民党は加担しているのかもしれません。
文句を言わない議員は売国奴と同じです。

これで文句を言わない日本国民は何を考えているのでしょうかね?
左翼自民党政治はとっくに崩壊しています。
早く気づいてください。

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