0831|サン=サーンス『死の舞踏』

パリ五輪のオープニングで使われていた
サン=サーンス「死の舞踏」

クラシック曲なのに
映画音楽のような壮大さを感じた。

ティム・バートンあたりの
映画で出てきそうな音

音楽史の中では名前は出てくるものの
割と影が薄いサン=サーンス
代表曲の『白鳥』ぐらいしか知らなかった。

でも今聞いても薄れない音の作りは
まさに時代に合わず飛びぬけていたんだと思う。

そんな幻想的で力強い1曲。
たまにはクラシックもいいな♪

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